んー作ってみた
まぁ俺は夜の７時半頃に来るんで
まぁいいや
面倒臭い・・・・・・
あぁ自己紹介宜しくな
自己紹介やらなかったら
んー無視する・・・・てのはウソだ
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気のせいじゃないでしょ(にっ
だって僕右１，５左１，０だからね(ふぅっ｟耳に息をかける
宥斗くん≫あはは。
えっ…？ちょっ。
要くん≫初めまして。
織平 咲也（おりひらさくや）
年齢／１６
よろしくね（笑）
要くん≫よろしく。
ちょっと要くん。
俺の宥斗くんイジめないでよね？
おっとその本人のさくやさんが来たみたいなので
僕いなくなりましょうかひろとさん(少し楽しそうに言う
咲也さん≫ちょっとっ！誰が俺のですかっっ！！！（赤面）
いじめてるなんてひどいじゃないですか？
僕はただひろとさんとお話ししていただけなのに・・・。
宥斗くん≫え～。俺のだよぉ（笑）
要くん≫お気になさらず～。
あ、じゃあ今から塾なのでまた８時頃に来るね。
それまで待っててくれると嬉しいなＷ
そんなこと言わないでくださいひろとさん
ひろとさんが素直になってくれないから・・・・。
すいません確かに少しやりすぎたかもしれませんね(苦笑い
咲也さん≫じゃあ待ってますね
要さん≫素直ですよ！
頑張ってくださいさくやさん
僕ももうすぐ習い事に行かなければいけなかったんでした！
・・・・すみませんそこまで言われるとは・・・(悲しそうにそっぽを向く
い…いやそんな……
悲しまないで下さいよ～～（頭を撫でる
・・・・っ！！(驚く
・・・・(今までもないぐらいに微笑む
やさいいのですね(うれしそうに微笑む
