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No.41
by zeke 2011-10-19 00:11:04
そうですね！その可能性は十分にあったと思います。ですがいい機体を持ったとしてもすべてはパイロットの技量ですからわかりませんね。
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No.42
by 烈風 2011-10-19 00:21:20
末期はベテランパイロットの多くが既に戦死してましたからね。
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No.43
by zeke 2011-10-19 00:28:32
とくにガタルカナル島攻防戦や南太平洋海戦で多くの優秀なベテランの搭乗員を失ってしまいました。大本営は「機体は貴重品、搭乗員は消耗品」と考えていたんだと思います。
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No.44
by 烈風 2011-10-19 00:36:54
資源のない国の哀しさ……
zekeさんは好きなエースパイロットはいますか？
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No.45
by 非理法権天 2011-10-19 11:17:06
海にも武人はいます、中垣義幸（駆逐艦雪風艦長）、吉川潔（夕立艦長 吉川家の末裔）
田中頼三 司令（ルンガ沖野戦）
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No.46
by zeke 2011-10-19 16:42:27
坂井三郎氏もそうですが岩本徹三という人です。知ってますか？
彼は珊瑚海海戦の時、空母瑞鶴の母艦搭乗員でした。瑞鶴とはとっても幸運な艦でレイテ沖海戦まで一度も重傷を受けませんでした。それも彼のおかげかもしれません。
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No.47
by 烈風 2011-10-19 18:19:02
「雷」の工藤俊作艦長も海の武人ですね。
「零戦虎徹」ですね。２００機以上撃墜した可能性がある最強の零戦乗り。最後まで戦い抜いた人ですね。
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No.48
by zeke 2011-10-19 22:57:58
ところで、一木支隊を知っていますか？
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No.49
by 烈風 2011-10-19 23:10:58
ガダルカナルの戦いでの尖兵ですね。
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No.50
by 非理法権天 2011-10-20 11:08:42
日本のミューシャンで、所○ョ－ジがP-40ウォホークが
カッコイイと模型を作ってました、作っちゃいけないの
が強いけどzekeと言ってたようなきがします、あんなに
画期的な物を作ったのに日本人として悲しいですね。
たぶんインテリア感覚でしか思ってないと思いますが
私から言うあんなものは置物になりません。知らない人が見れば
ぼてっとして
ウ○チみたいですよね・・・・
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No.51
by zeke 2011-10-20 16:47:06
非理法権天さん、たしかにそうですね。
烈風さん、あの戦いは日本陸軍とアメリカ軍の初めての戦闘になるんです。
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No.52
by 烈風 2011-10-20 21:52:34
そうでした？フィリピンの方が先だった気がしますが？
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No.53
by zeke 2011-10-20 22:18:58
あ・・・すいません、間違えました。
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No.54
by 烈風 2011-10-20 22:52:08
危機感を持った本気のアメリカ軍と、誤情報の中、少数で戦うことになった一木支隊では、あの結果になって仕方ないでしょうね。
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No.55
by zeke 2011-10-21 15:50:23
それに敵の数もはっきり分からないまま、白兵攻撃ばっかり命令していたので全滅もむりもないですね。
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No.56
by 匿名 2011-10-22 21:57:20
貧乏で物資のない日本軍は明治から短期決戦を強いられてきたことが多く、兵の損耗は二の次になりがちなのが伝統になってましたかね。
兵站の弱さ、情報戦の弱さも伝統でしょうかね。
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No.57
by 烈風 2011-10-22 21:59:26
↑おっと、匿名にしてしまった！
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No.58
by 軍曹 2011-10-22 22:02:42
イ号作戦もパイロットの負担を考えずに行っていたので効果がなかったんでしょうね。
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No.59
by 烈風 2011-10-23 04:29:18
そうですね。さらに、その頃からアメリカが、零戦に対抗できる機体を投入し始めたのもあるのかも。
そういえば、い号作戦は山本長官が指揮していたんですよね。
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No.60
by 軍曹 2011-10-23 11:17:29
そうですね。ちょうどその時ラバウルからブイン基地に移動する途中にＰ－３８に撃墜されましたからね。
