匿名さん 2011-10-07 22:42:01 |
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じぶんがいやだ
もうここにいたくないのに
わすれられない
くるしい
そして…
ここではきだす。
すこし 楽になれる気がする
という、あんじ?
わからない。
なにににげてるかわからない
だから もどらない
もどれない?
ちゅうとはんぱはいけない
もどらない
もどれない?
わからない
きもちわるい…
たすけて
掬い上げて
ひろいあげて
つぶれてしまう
もうそんなおもいは
ごめんなの
どうしてもとめちゃうの
なんで あなたがいいのかわからない
だけど あなたはゆいいつなの。
あなたの こころをだきしめたい
わたしの こころをだきしめてほしい
すとーかーじゃね…これ…
きもちわるい…
きもちわるい…
こんなきもち なくなれよぉ…
おかねもなにもないから
たべるものも ないから。
おかあさんは、ぱぱがつくった借金のためにいちにちじゅう、はたらきずめ。
わたしは ぱぱのおもちゃ。
もう みんなおかしかったわ、あの頃は。
なにが常識で 非常識かわからないのよ。
みんな おかしかったわ。
わたしも、含めて。
だって、わたしのはじめては、あにだもの。そのつぎも、そのつぎも。
どれぐらい?
わからない。
ぱぱが ちをはいたわ。
しぬんじゃないかとおもった。
でも、なにもしなかったわ。
こわくて なにもできなかったんじゃない。
ほうっておいた先に、なにがあるか見えた気がしたから。
そのころはもう、おかあさんもいなかったわ。
あにも、いえにかえってくるのはたまにだけ。
ぱぱと わたし。
おばあちゃんもたまにきてたっけ?
ごはん、くれた?
すこし、あいまいだけど…
けど、しょくじはあまりとった記憶がない。
わたしが食べれないものが多いのは…
食べ物を食べ物って認識が出来ないからなんだって。
そりゃ、お菓子とか…そんなの食べて生きてたもの。
にくとか、さかなは、今でもごくごく少量…きもちわるいもの。
梅雨時期に ぱぱがうごかなくなったわ
いっしゅうかんぐらいで、おばあちゃんがきたわ。
そのときはもう、からだはふくらんで
くさかった。
ししゅんきが 一番つらかった。
じっさい、とびおりたわ。
背中に いまだに後遺症はあるけど
こうして まだしぶとく生きてるのよ。
高校にいくために、奨学金をえるために
勉強もたくさんしたわ。
それ以外は バイトにあけくれて…
わたしのまわりには
ひとごろしと、罵る身内と
せわをやいてくれる 他人。
あとは、おかねをくれる…
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