カメキチ 2011-10-03 17:22:17 |
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友達と話した作り話(笑)
学校で夜一人で居ると足音が後ろを見ると足だけがついてくる前を見るとさっきまでは無かった手がある
左から顔が飛んでくる
足は止まったまま
手は近づいて来る
顔は回っている
歩くと足が付いてくるが手が止まる
昔双子の少女が居た
村の人々は二人のうち一人を巫女にする話しになっていた
もう一人はコロさなければならない
村の人々は二人に聞いた
「君達は明日どうなる?」
双子1「明日は雨が降る」
双子2「私はコロされる」
次の日は雨が降った
村の人々は2をコロしてしまった
村の人々は大変な過ちをおかしてしまった
さぁ、どうしてでしょう
泥々の家庭に育った少年と少女
ある日少女がお父さんと一緒に買い物に出掛けました
留守番をしている少年とお母さん
すると知らないおじさんが家に入って来たそのおじさんが右手に持っていたナイフで少年とお母さんをさし逃げていった
お父さんと少女が家に帰ってきたら警察が居たお父さんは捕まってしまった
さて、どうしてでしょう
>1492
二人とも予知出来ていたから
「明日は雨が降る」
「私はコロされる」
雨が降り片方がコロされた
>1493
おじさんが家に入って来た鍵はかけていない
おじさんは仮面を被っていた かえり血を浴びている
お父さんが買っていたもの仮面、血痕がついているナイフ、
服には血痕がついていた
記憶†思い出†時
とある少女
金髪、目が紅
車に引かれてしまった少女
†←少女
♪←?
スタート
†「此処は…ど…こ…?」
「誰か居ないの」響き渡る声記憶の中をさまよっている
♪「起きてよ…起きてよ(泣)」
†「声…誰かが呼んでいる…誰」
「ん…んン」目を覚ます
♪「お、起きた(嬉し泣き)」
†「誰?」
♪「えっ?誰って私よ♪よ!!」
†「♪…?」
「何処かで会いましたか?」
♪「(涙)」
†「うぅ…あ…」いきなり叫ぶ†
♪「ど、ドウシタの?」
†「あ、頭がい…痛…い…痛い…♪ちゃ……ん……」気絶する
♪「きょ…今日は帰るね又来るねおやすみ†ちゃん」
中
「此処は夢の中?誰も居ない」
「何かなこれ綺麗な石♪ちゃんに上げよ」触る
「うぅ…」記憶が戻る
「そっか…引かれたんだ…」
「時がたつのが速い」
面倒臭いのでやめます
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