みくりん 2011-09-17 17:46:50 |
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すみません,あまり面白くないです。
あつかましいかもしれませんがアドバイス(?)というか・・・・・・まぁ,させてもらいますと・・・・・・・・・・・はじめに母親に起こされるところでは,「もっとはやくおこしてよ!」のあとで,「しょうがないじゃない!」というよりは,「何回も起こしたけど真桜がおきなかったんでしょう!」の方がいいと思います。そして,そのあとぐらいに主人公(真桜)の自己紹介を入れた方がいいと思います。
あと,人との会話文だけでは周りの情景がわかりません。日常では確かにこんな感じに会話だけですが,文章で書くとなればここはどこなのか,今はどんな状況なのかを,書かなくては面白くありません。だから,会話の途中,途中に主人公(真桜)の気持ちとかを書いた方がいいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ,他にもいろいろと指摘したいところはありますが,とりあえずはじめてならば,他の人が書いた小説などを参考にして書いていった方がいと思いますよ。
匿名さん>アドバイスありがとうございます!
言われた通り、やってみたいと思いますっ!!
これからも、アドバイスくださいっ!!
よおしくお願いします<(_ _)>
プチ♪さん>ほんとありがとうっ!
読んでもらえるって、本当にうれしくて((泣
これからは、ちょっと文章を変えて、
読みやすくしたいと思いますっ!
未来より*
ゲームセンター
やばいっ!なんか、緊張する。
「・・・ねっねぇ、大丈夫なのっ?!」
「何がっ?!」
優希は、大丈夫だと思うけど、
悪そうな人たちがいっぱいいるんだもんっ!
「・・・何でもない・・・。」
言えない。相手にされそうもない。
だから、言うのやめた。
「なんだっ!・・・あっ!あれ、面白いやつだよっ!」
はぁ・・・やっぱ言えばよかったかな・・・?
「・・・真桜?!」
「えっ?!・・あ、ごめん。」
「俺さぁ、飲み物買ってくるから、一回外でようかっ!」
外行くのか・・・よかった。
なんか私って最低だな。
外・・・
「ここで待っててっ!俺が買ってくるからっ!」
「えっ・・・・」
とことことことこ・・・
行っちゃった・・・
そして、近くにチョーやばい
悪わる男たちがいるんだけど。
やばいっ!逃げよう。
ぐいっ
「へっ?!」
「・・可愛いお姉さんだなぁ・・俺たちと一緒にクラブ行かない?」
「やっやめてっ!」
優希君ーーー!
助けてよぉーーーー!
「逃げる子には、お仕置きだなっ♡」
「いやっ!放してっ!!!」
ぐいっ
あっ!もう・・・・・駄目だっ!!
2分後・・・
「真桜ー!持ってきたよ・・・・って、真桜っ?!」
やべぇ・・・あの連中たちに連れてかれたのかも・・・
このあと真桜はどうなるっ?!
第三話、お楽しみに♪
あ~あの時一緒に飲み物買いに行けばよかったのにっ!!
思わず思ってしまうー(笑)
*未来*さんの小説いい^O^
早く・・早く続きをっ!!
ゲームセンター
「店員さんっ!」
「どうしたんですかぁ?!」
「・・俺の彼女が・・・いなくなった。」
店員さんの目つきが変わった。
「・・もしかして、あの悪わるな人に?!」
「・・・たぶんそうです。」
「早くいかなきゃっ!・・彼女さん、めちゃくちゃですよっ!」
「えっ?!どういうことですか?!」
「・とにかく、行きましょうっ!」
俺は、一瞬ドキッとした。
もしかしたら・・初めてを
取られるんじゃないかと・・・
初めてというのは、まぁ、バージンナイトみたいな?って
俺、何言ってんだよっ!!!
人が通らないトンネル・・・
「いやっ!こっちこないでっ!!」
「おいっ!こいつ、胸でけーぞっ!!」
やばっ!気もい・・・
「やっちゃおうか?ニヤリ」
「おお!やっちゃおうじゃないかっ!」
「えっ?!やっやだぁ!!いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
汚れる。気もい、
「お嬢ちゃん^^」
「いやっ!触んないでっ!!!」
「あー!もういれたくなった^^」
「番長さん、いれていいっすか?!」
「ダメに決まってるだろ!」
わっ!番長さん・・・・
優しいなぁ・・よかった!
「・・俺が入れるんだからニヤリ」
「えっ?いやぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」
「今、叫び声聞こえたっ!!!」
「行きましょう!!!!」
とことことことこ・・・
俺は、その現場を見てしまったことを、
後悔した・・・
「あっ!!!」
真桜が、男と入れてる姿を見た。
てか、見てしまった。
あまりにも残酷で、俺は、その場を立った。
「いやっ!優希ぃぃぃぃーーー!!!!」
俺は・・何をすればいいんだっ!
「優希っひっく・・助けてぇーー!!」
「行きましょう!!」
「っ・・・俺には・・・何もできないっ!!」
「じゃあ、彼女の気持ちは?」
「えっ・・・・・?」
とことことことこ・・・・
「てめーら、何してんだよっ!!!」
「ちっ、邪魔者来たぜ!」
利菜さん>コメ、ありがとうございます!
しかも、アドバイスもくれて・・・・
あっ!私は、小4です!
もっと頑張りたいです!!!
未来さん>だいぶ,よくなりましたね^^
でも,利菜さんの言うとうり,話の展開がはやいと思います。
もっと,詳しく書いてみてください。
あと,書きこむ前に一回,客観的に読んでみてください。
客観的に読むことによって,「読みにくい」とか「意味がわかんないな」
というようなところが見えてくると思います。
では,頑張ってください。応援しています。
ごめんなさい。
ままに、見つかってしまって、
もうだめ!と、
叱られました。
これからは、書き込みしません。
いままでありがとうございました。
「優希、、、」
俺は何も言えなかった
真桜も、そこから一言もしゃべらなかった
店員がそこにあらわれた
「君たちどこの学校だい?」
俺が言おうとした時真桜が
口を動かした
その瞬間
真桜は、生きる気力をなくした
声が出なくなったのだ
店員さんはまだきずいていない
俺はとっさに真桜をつれて走った
いつの間にかとなり町まできていた
そして真桜が、口を動かした
「な、、、ん、、、で、、、に、、、げ、、、た、、、の、、、っていったのか?」
俺は口の動きでなんとかわかった
真桜はうなずいた
そして泣き出した
俺はぎゅっと抱きしめようとした
すると真桜は俺を突き飛ばした
あんなことのあとだからか
それとも、あの時助けなかったからか、、、
俺は何もできなかった
それから5日後
真桜にやっとあえた
真桜は入院してたのだ
それもあたりまえだ
声が出なくなった
俺のせいで
でも医者の話によると
声は戻るかもしれないそうだ
俺は真桜にあって最初にこういってしまった
「症状軽くてよかったよな!」
今思えばひどすぎる言葉だ
俺のせいなんだぞ
真桜は聞こえない振りをしてそのまま話すことはなかった
あれから一年がたった
うわさによると、真桜には彼氏ができたらしい
俺は、、、
真桜の声が元どうりになれば嫌われてもよかった
なぜあの時告白したんだ
なぜあの時、
繰り返してもはじまらない
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