おはようかん
私、聖天使!?かっこいいーーーw
萌>もう大丈夫w多分… おつかれさんー
翡翠は思い出した。そうだ、俺は姫を守る為に勇者になったのに・・・っ!翡翠は一人で城へと走った。しとしとと降る雨を気にもせず・・・
ヤクさん>爆笑ww 翡翠>え?!スキなの?!w 萌>ばいばい♪
ヤクさん>小説かけるよ!!ww
姫>好きだよ
翡翠>ありがと❤私も翡翠好きだよ♪ww
姫>ありがとう…姫…(ぎゅ
やっと城につき、翡翠は困った。自分はこの国の敵だ・・・姫には会えない。落胆した翡翠の目に飛び込んだのは、幼い頃に使った城内への抜け道・・・萌 じゃな。
///(ぎゅ♪w
ヤクさん>ほんと才能あるって!!ww
やっと伝えられた…俺の気持ち…
・・・疲れた。
ヤクザさん>小説家になぁれ!w
翡翠 姫さんから離れろ、馬鹿((剥がす
翡翠>??え?? ヤクさん>お疲れ☆w
にゃっ!?ヤクさん、危ないー(ブーブーw
姫 危ないからこっち来てろ((ぐい翡翠 一回黙れ。
ヤクさん>にゃ?(されるがまま~w