キノコ 2011-08-13 22:42:48 |
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松風天馬ver.
夏「天馬ー、チョコ作ったんだけどたべる?」
松「俺にですか?ありがとうございます!vV流石俺の将来のお嫁さんですね!このまま俺の家にきて子作りしましょう!まずは服を脱がずにキスから(ry」
夏「うるさい!!このド変態が!!」
松「ハアハア#^q^#怒っている夏輝先輩もいいですね(真顔)」
夏「うわー。変態は3人もいらないっつーの。」
松「3人?だれですか?まず俺はないとして………、あ、南沢先輩とか剣城ですか?」
夏「自覚無しかwwまあ剣城はあたってるけどね。天馬だよ。松風天馬君ですよーー。」
松「ええ!?俺ですか!?なんでですか!?」
夏「子作りしましょうあたりから。」
松「そんな~;_;」
松風天馬編=END=
~おまけ~
剣「おい、松風。よくも俺を変態っていったな(怒)デスソードォォォォォオオオ!」
夏「ははははは、天馬ー。剣城は触ってくる変態。南沢先輩は節度ある変態。ほら、違うでしょ?南沢先輩は綺麗な変態なんだよww」
南「夏輝、それってほめてるのか?」
夏「褒めつつけなしてます(真顔)」
南「おいおい……orz」
剣城京介ver.
剣「夏輝、俺にチョコよこせ。」
夏「私、2年生。剣城、1年生。私、先輩。君、後輩。OK?うやまえ。U•YA•MA•E。」
剣「チョコくれねーなら、お前を食う。」ドサッ
夏「へ?剣……城??What`s??」
剣「な?いいだろ?」chu!
夏「ん~//////!?!?!?」
ガチャッ
三「霧野ー、今日の練習メニューは…………ポカ-ン」
霧「どうしたんですか?三国先pあ………」
夏「んんー!!むー!!プハッ!くそっ、バカ剣城~////!!」
三「邪魔、したな^^;いくぞ、霧野。」
霧「は、はい。先輩。」
夏「霧野ー!!三国先輩ーー!!ヘルプミー!!」
剣「これでゆっくりヤれるな^言^」
夏「私はお前を殺りたい。」
剣「え?ヤりたい?よし、今すぐヤろう。」
夏「殺す………。」
~剣城京介編END~
~おまけ~
夏「剣城ー、私好きな人いるから、さっきみたいなことをまたしたら、殺す」
全「…………………へ?」
西「ええ!?夏輝先輩、好きな人がいるんですか!?」
三「剣城か?」
夏「違います。キッパリ 私は…………」
天「誰が好きなんだど?」
夏「わ、私は/////」
ガチャッ
速「あれ?皆さん今日は、はやいんですね。どうしたんですか?皆さん。」
全「……………チッ。」
夏「助かった~^^タイミングいいね!鶴君!ありがとね^^」
浜(ちゅーか、夏輝が速水のこと好きだって気付いてんの、俺と倉間だけ?)
倉(はぁ?夏輝って、速水のやつが好きなのか!?じゃああいつら両思いだろ。いや前さ、サッカー部員全員に好きな奴きいてまわったらさww速水が、((ぼっ、僕ですか!?僕は……な、夏輝のことが!))ってさww)
短編のリクエスト募集中です!キャラ名とジャンルを教えて下さい!甘•ギャグ•鬼畜•微裏(R15まで)•逆ハー•友情ならどれでもokです!
神童拓人ver.
神「夏輝ー!今日は何の日だかは知っているか?」ギュウッ
夏「今日はバレンタインデー。そして離せ。」
神「夏輝~、冷たいぞっ☆」
夏「うざい。そして離せ///。」
神「夏輝?顔が赤いぞ?どうしたんだ?」ズイッ(顔を近付ける&壁に追い詰める)
夏「おっ、おい///!!」
ガチャッ
松「あー!!先輩、何で人のものに手出してるんですか!!」
剣「デスソードォォォォォオオオオ!!!」
神「ぐふぉお!!」
おまけ
夏「典人ー、拓人がおかしいよー。助けてー。」
倉「いつものことじゃないか?それに、ボソッお前は速水が好きなんだろ?だったらそういえばいいじゃねーか。」
夏「っ///////!?!?!?!?!?!?!?なっ、なっ、なんで知って//////!?!?」
神「どうしたんだ?夏輝。はっ!もしや倉間に何かされたのか!?」
長くなりそうだから続く←
(ここからおまけをアレンジした本編wwだから短編のことは忘れてねっ←)
~1話~
これは雷門中サッカー部の部室で起きた出来事ですwwそして部室にいるのは主人公と倉間だけというおいしい展かi((
夏「っ///////!?!?!?!?!?!?!?なっ、なっ、なんで知って//////!?!?」
倉(俺じゃ、ダメなのかよ……)
バタ-ン!!
神•松「夏輝ー/先輩!!会いにきたぞー/きましたよー!……顔赤い……はっ!倉間に/先輩に犯されそうに(ry」
倉「なっ!?!?//////////そんなことしねーよ!ましてやこんなやつに!!」
夏「ちょっ、神童!天馬/////!?!?典人もこんなやつ、はひどいよ!!」
天「必死なところが怪しいですよ、先輩。」
神「特に倉間が必死だな。倉間は夏輝が好きだもんな。でも超奥手な倉間は(ry」
倉「ぶっ、しっ、神童/////!?!?!?テメェ!!!言うなって言っただろ!」
天「肯定しましたね、先輩。でも、神童先輩も夏輝先輩が好きなんですよねwwまさかの三角関係wwプププーww」
神「だあああああああ!!!!夏輝の耳を塞げー!!」ドサッ
倉「し、神童!夏輝の後ろに俺もいるから!!」
夏「ちょっ、典人!触んな!」
ガチャリ
霧「………倉間が後ろから夏輝の胸を……前から神童が夏輝にキスしようとして…………ワーーーーーーー!!!お邪魔しましたーーー!!!!!!」
夏「わー、色々と誤解がうまれてる……(本泣)」
スッ(覗きこむ)
三「神童ー、霧野が走っていったぞ?何かあったのk((二人が無理やり夏輝を………お邪魔しました。」バタン
夏「うわー!誤解が一つ増えたorz(気絶)」
倉「さようなら、俺の純情中学校ライフww(気絶)」
神「起きろー!!!夏輝、起きないと今度は犯 夏「はいはいはい!起きてます!!!」ちっ。」
夏「典人ー、おきてー、離してー。」
倉「んっ……………。母さん、まだ眠い。」ぎゅうっ
夏「んやぁ//!!!!のっ、典人////!!!!!!!」
倉「夏…輝…///!?!?!?ああ!?悪い!!」
松「夏輝先輩の[んやぁ//////]ボイスゲットです!(←ずっとみていた人)」
夏「消せーーーー///////!!!!!!!!」
倉「松風、典人まではいってたら俺に送ってくれ。」
松「いいですよ^^」
~1話えんどぅー←~
次回「やっぱり剣城は変態←」
~2話~
三「そういうわけだったのか。」
霧「……夏輝、大丈夫か?」
速「夏輝は好きな人がいるって、前言ってましたし、さすがに(ピ------)な展開にはなりませんよ。」
夏「うん。先輩と鶴君達は優しいんですね ニコッ」
三•速•霧「っ////」
速「それで、夏輝の好きな人は誰なんですか?」
夏「っ…………////、うぅ……///」
霧「心配かけたんだから、教えてくれるよな?」
夏「わっ、私はっ……///つ、つr((
バァァァアアン!!
剣「夏輝愛してる」ギュウッ
夏「剣城キモイよ、邪魔だよ、消えろよ。引っ付くな、鬱陶しい。離れろ、気色悪いよ、話かけるな。」
剣「グスン…………。」
バタン(キャラ崩壊←)
夏「剣城撃退方は、暴言を吐く。」
浜「ちゅーか、夏輝の後ろに鬼&黒いオーラが見えたwwあと、夏輝は俺のもの!←」
夏「あれー?なんか、すごぉーーーく危ない言葉が聞こえてきたなー。気のせいかなぁーーー。」ゴゴゴゴゴ……
浜「ちゅーか、夏輝は俺のものっていうか、妹って感じかな?ポケッ」
夏「妹………、そういうことなら。海士兄ぃぃいいいー!!」ギュウッ
浜「なっ、夏輝!?」
夏「私一人っ子だからさ、お兄ちゃんみたいな存在が嬉しいっていうか?うーん、まあ、そんな感じかな。」
夏「それで、それで!三国先輩が親!!」
霧「ブッwwww」
三「親!?………。」
夏「結婚の挨拶する時とか、凄くしっかりしてそうww「うちの娘をよろしくお願いします。」みたいにさww」
神「ピッタリだな。三国さんが親ww」
松「先輩、先輩!先輩の旦那さんはだれですか??」
夏「つr((あっ、危ない!!名前出す所だったよorzそれは、私の好きな人。」
神「(速水だ。)」
霧「(速水だな。)」
天「(速水だど。)」
速「(誰でしょう………。)」
夏輝の好きな人が本人以外にバレた瞬間だったww
~3話~
夏「ふー、やっと放課後!そしてサッカー部久しぶりの休みだぁーーーー!!」
狩「はしゃぎすぎですよ、夏輝先輩^^;」
夏「おぉ、マサキ君!マイスウィートエンジェーール!((←ギュウッ」
狩「せっ、先輩!?」
夏「あ、うん、ごめん。久しぶりの休みだからテンション可笑しくなったww」
狩「先輩、一つ質問です。マネージャーじゃないのに、サッカー部にいて、いいんですか?」
夏「え?言ってなかったっけ?私、サッカーの特別待遇でこの学校入ったの。だから、特別に選手としてサッカー部にいるの。」
狩「って、………え!?そうなんですか!?初耳です!」
夏「マサキ君はサッカー部に入ってあまり時間が経ってないし、ゆっくり話す機会がなかったもんねーww説明するよ。この学校って、レジスタンスの本拠地みたいな感じでしょ?それでね、私、レジスタンスに入って、革命の手伝いすることにしたの。」
狩「夏輝先輩が選手………、夏輝先輩がレジスタンス………夏輝先輩がΣ°□°」
夏「まぁ、そういうこと。」
放送「“サッカー部1年生の皆さん、プリントを配布しますので、職員室前に集合して下さい。”」
夏「ほらっ、行ってきな!」
鶴「あれ?夏輝、まだ残ってたんですか?」
夏「あ、鶴君!ちょっとユニフォームの上忘れちゃってさ。明日学校休みだけど、河川敷で練習あるじゃん?学校はしまっちゃうから、ユニフォーム忘れたら、練習参加できないじゃんww」
鶴「そうなんですかー。夏輝って意外にぬけてますねww」
夏「何!?もう怒ったぞ、飲み物奢りやがれww」
鶴「いいですよ。どうせコンビニ寄っていくつもりでしたし。行きましょっか^^」
店員「“いらっしゃいませ~^^”」
鶴「夏輝は何飲みます?俺はココアですけど。」
夏「うーん、寒いから、お茶かな?」
鶴「じゃあ、会計済ませてきちゃいますねー。ちょっと待っててください^^」
鶴「お待たせしました。はい、お茶です。」
夏「お、サンキュッ!なんか悪いねーwwあったかーい!私、冷え性でね、いつも指先冷たいんだ^^;」
鶴「ギュッ(←手を繋ぐ)」
夏「鶴…君?」
鶴「俺は結構あったかいと思いますよ。どうですか?」
夏「ん、あったかいね^^*」
鶴「もう暗いし、送りますよ。」
夏「サンキュー^^」
鶴「確かここらへんでしたっけ?」
夏「うん!あっ、このマンションだよー。ありがとね、バイバーイ^^ノシ」
鶴「さようなら^^ノシ」
夏「鶴君の手、あったかかったな///っ!!///////(何考えてんだ、私!っ、でも、意識しちゃうって!!)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
夏「ふぅ。晩御飯何にしようかなぁ……。」
~3話えんどー←~
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