妖狐×僕SS なりきり

いえ‥まさか全力で止められるとは思っていなかったので…（俯/苦笑。

それは 普通止めるだろ………

でも…それでも……凜々蝶さまと同じ傷を…‥、、何か、そこはかとなく…魅力的ではありませんか‥？（瞳輝/微興奮気味←

…………そうか…………??

まあ…少なくとも僕は…。

だって凜々蝶さま…最初はけじめ、というかそんな理由で自傷しようと思っていたんですけど…ね、。

大好きな凜々蝶さまと恐れ多くも『お揃い』なんですよ、たとえ傷だとしても、ですよ。

変わっているな 君は………


ふぅ それにしても 暑いな…汗が……((汗ふきふき

…‥凜々蝶さまに嫌われる訳ではなければ、変わり者で結構です。


‥り、…凜々蝶さま……汗が滴るお姿も様になっていますね…拭くのが惜しまれます…（タオル取出。

そうだ…エアコンを付けましょう凜々蝶さま。

君を…嫌いになれる………訳が……////
あ…ありがとう…………////

凜々蝶さま……嗚呼‥そんな台詞を吐いてくださるなんて‥。でも､そんな台詞だからこそ僕と髏々宮さん達以外には口にシてほしくないですね‥。


どういたしましてっ。この調子で、汗まで拭いてしまいますよ‥？（貴女の額辺りにタオル寄せれば御尊顔周りをキレイに拭ってやり。

髏々宮さんは いいのか………

あ 汗くらい自分で…!

まあ…髏々宮さん以外でも……雪小路さんは…取り敢えず…僕以外の『異性』はNGです。


遠慮なさらず、凜々蝶さま…恥ずかしがる事はありませんよ、そう…これも僕のお仕事だと思ってくだされば（ふきふき続け。

が 頑張ってみる…………よ……………////

…………ぅ……………((されるがまま

……そうしていただけると、助かります…（微笑。


良い子ですね、凜々蝶さま……さて…お顔周りは完璧です。…残るは…体の方ですかね（笑顔←

か………からだっ……!?
い……いくら交際しているからといって………からだを…………………////

ですが凜々蝶さま……汗、…おかきになっているのでしょう…？

なら…僕が拭き取るのが勤め。義務なのです。大丈夫ですよ、主人に襲いかかったり、勝手に噛み付く様な犬で無いことは凜々蝶さまが一番ご存知でしょう…？

……ぅ………しかし……………………は……恥ずかしい……………………………………………………から………………………………………………((赤面

そうですか…ならせめて……お体全部と言わずとも、お腹とお背中くらいなら…!（見詰。

それくらいなら凜々蝶さまも、あまり恥ずかしくはないでしょう？寝間着を少し…めくるだけ、恥ずかしがりな凜々蝶さまの為に数十秒で済ませますし…、

ぅ……………その…………………えっと……………………………………………((赤面&ｱｾｱｾ

いくら………数十秒だとしても………………は……恥ずかしいものは………………恥ずかしいのだ……………………………………………………((赤面&ｱｾｱｾ

……凜々蝶さま‥僕は未だ、凜々蝶さまの汗を拭うには不相応だと言う事ですね‥。（俯き。