雨月 2011-06-12 02:13:42 |
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自分の霊感を調べる方法
家の中で、一番静かな場所へ行きます。
そこで神経を集中させ、↓をします。
1.自分の家の玄関を、外から見た状態で頭に思い浮かべます。
2.その玄関から家に入ります。(もちろん脳内で)
3.家に入ったら、順番に家中の窓を開けて行きます(脳内)。
4.窓を全部開けたら、次は開けたのと逆の順番で窓を閉めて行きます(脳内)。
終わりましたか?
さて、ここで質問です。
脳内での窓の開け閉めの際、あなたは誰かに出会いましたか(脳内で)?
出会った人数が、あなたの霊感です。
これは、多ければ多い程、霊感が強いということになります。
家の中で誰とも出会わなかった人は、霊感ありませんね;
私も一緒です、大丈夫←何がw
でも霊感なんて無い方が良いかもしれません。
世の中には見ない方が良いものも沢山あるのだから……
大丈夫。
少しなら分かる。
えーーと要するに、あんまいいこと書いてないね。
なんか南京大虐殺について色々。それで日本人について色々。
で領地問題。さらに、日本人と中国人について。
~霊柩車~
昔、四人の家族(母、父、お婆さん、娘)がいました。
お婆さんは、認知症を患ってました。
日に日に認知症がひどくなって終いに娘たちは
「死んでしまえばいいのに」
そう思う毎日でした。
するとある日、
母)「急用ができたから、お父さんと外でかけてくるね。」
娘)「うん。行ってらっしゃい。」
娘)「えっ・・・・・」
娘)「待って・・・!!!」
そういった時はもう扉がしまっていました。
ー夜ー
ビー!ビー!
静かな夜に車のクラッカーのような
音が鳴り響きました。
あまりにも怖かったので娘は
テレビをつけました
それでも音は鳴り止まず
一体どうしたものかと
娘は窓を開け覗くと
何もなくそれに窓を開けた
あとその音は聞こえませんでした。
ー次の日ー
一日すぎても母と父は
帰ってきませんでした。
そしてその夜
ギィィィィィィィ
とドアが開く音がしました
娘はドアまで一直線に走りこみました。
するとそこには父と母がいました。
そして久しぶりに
父と母が揃っての
夜ご飯を食べました。
すると・・・・
ビー!ビー!
また車のクラッカーの音が鳴り響きました。
でも、娘は母と父とずっと一緒にいたくて
無視しました。
夜ご飯を食べ終わったあと、
娘はアッと驚きました。
それは・・・
母と父が乗ったバスが崖から転落し、
バスに乗っていた人が全員亡くなった
という事故でした。
ハッと母と父の顔を見ると
顔はボロボロになり
服も破れている母と父を
見て、娘は恐怖で頭が真っ白になりました。
すると、
母と父が急に外へ出て黒い車に
乗りました。
それは明らかに霊柩車でした。
そして後ろを振り返ると
お婆ちゃんが娘の真後ろで
「あんたも乗るんだよ」
そう耳元でいいました。
逃げようとしたら
お婆ちゃんに強く足を握られて
身動きも出来ないままに
引きずられていきました。
それから何年もあと
その家には
3人(母、父、娘)はお婆さんに呪われ死んだ
そういう噂が絶えませんでした。
~終わり~
こんばんは。誰もいないと思いますが、意味がわかると怖い話をバンバン
紹介したいと思います。
意味がわかると怖い話とは、文章を読んだだけでは、よく意味がわからなくて
解説を聞くと、なにが怖いのかがわかる、問題形式の怖い話です。
苦手な方は、読まないほうがいいです。
問題形式なので、解説を見る前になにが怖いのか考えてみると、面白いです。
コピペで作り話です。そこまでは怖くはないので安心してご覧になってください。
では一つ目・・・。
【謎の能力】
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。すると男は
「豚」
とつぶやいた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「牛」
とつぶやいた。
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
とつぶやいた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれとお願いした。
ホームレスは私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
<解説>
結局、ホームレスの能力は、自分に会う前に食べた物を当てる能力でした・・・。
しかし、もう一度、ホームレスがつぶやいた言葉をもう一度ど読んでみましょう。
サラリーマンが通った時は、ホームレスはなんとつぶやいたでしょうか?
もう一度言いますよ。ホームレスの能力は、その人が自分に会う前に食べた物を
当てる能力です・・・。
サラリーマンは人食いだった。
※作り話です
次は短い話にしますね。
【こいつも死ぬのか】
俺の息子は、時々、(写真でも、画像でも)人の顔をじっと指さすという、変な癖があった。
指をさされた人物が必ず3日以内に死ぬ、と言うことを知ったのは、つい最近のことだ。
今日も、テレビをつけようとしたとき、息子は、じっと画面を指さしていた。
付いたテレビには、有名人の姿が。
へえ、こいつも死ぬのか。
<解説>
息子が指をさしたのは有名人ではありませんよ。
テレビをつけようとしたとき・・・
つまり、テレビはついていなかったわけです。
それなら、テレビは真っ黒なはずですよね?
ついていないテレビに映るのは一体なんでしょう??
わからない方は一度テレビを消してみるといいです・・・
何が移りましたか?
それはもちろん、反射して映った自分の姿です・・・
つまり、息子が指をさしたのは、この話の主人公かその息子
主人公かその息子が3日後に死ぬ。
【私の赤ちゃんじゃない!!】
ある産婦人科で赤ん坊が生まれた。
その夜、看護婦が赤ん坊の様子を見てみると、なんと赤ん坊は死んでいた。
病院は事実を隠すため、すぐに身寄りのない赤ん坊を身代わりに用意した。
出産のとき母親は意識がなく、自分が産んだ赤ん坊をまだ見てはいない。
そして見た目がうりふたつな赤ん坊を選んだため、見破られることはないはずだった。
次の日、母親は赤ん坊と対面するなり鬼の様な声で叫んだ
「こいつは私の赤ちゃんじゃない!!」
<解説>
も赤ちゃんがちがうというこは、わかるはずがありませんでした。
それなら、なぜ、母親は自分の赤ちゃんではないことに気づいたのでしょか??
それはもちろん、赤ちゃんを殺.した犯人は母親だからです。
※作り話です。
はじめまして、書かせていただきますね。
【*探し物*】
「ねぇ、本当にあたしのこと好きなの?!最近態度わるくなぃ??結婚しようっていったじゃない!!」
「うるせーな、早く出てけよ。おれはいそがしぃの、」
俺は女に不自由したことがない。出会い系で可愛い子を拾って、飽きたら捨てる、の繰り返しだ。
今の彼女は、大学で知り合った。あいつはハズレだ。なかなか別れてくれない。めんどくさいヤツだ。
「ぇ~と?お、きたきた!」
俺はこの携帯のなる音を待ってたんだ。
―――――――――――――――――――――――――――――
名前|由里ちゃん
件名|返信遅れました。
本文|返信遅くなりすいません。
今日なら予定が合いますよ。
駅前に16時でいいですか?
――――――――――――――――――――――――――――――
「よっしゃぁ!!女の子ゲット~♪」
俺は、いわゆる出会いサイトで女の子をゲットし、遊びまくるのが趣味だ。
もちろん、訴えられない程度にする。ひどい扱いは(たぶん)してない。
今度も同じだ。この由里ちゃんって子とヤりまくったら、捨てる。
返信返信~
よし、16まであと30分ほどだ。急いで用意をしなくては
[駅前 16:00]
えっと??白いワンピース…あれか??
「え~と、由里…ちゃん?」
おぉ、可愛い!!今日は大当たりかな。
「由里ちゃんだよね、」
「は、はい…」
よしっきたぁ!!さっそくレストランで食事して、ホテルにINするか、
「ぁ、ぁの、探し物…」
ぇ??探し物??
「何か…探してるの??」
うなずく由里ちゃん。
もしかして、一緒に探してくれる人を探してサイトにアクセスしたとか…
更にうなずく由里ちゃん。
まじかよ~…早くヤりてぇのに…まぁいいか、
「いいよ、じゃぁいこう。と、その前に…トイレ行ってくるね。」
トイレに向かい、携帯のカメラで由里ちゃんを撮り、すぐに友人におくる。
「えっと、《出会い系でゲット~♪これからあるとこ行って、ホテルにIN~》よしっと。」
ゴメンゴメン、いこっか。
「由里ちゃんって手つめたいねーでもさ、知ってる?手が冷たい人は心があったかいんだよ。」
「… …」
ふぅ、無反応か。失敗だったかな…」
不意に携帯が鳴った。さっきの友人からだ。
《なんかその子、やばい感じがする。かかわんないほうがいい。》
ピタリととまる、此処はただの川原…草むらでしかない。
ほんとに此処なの?…
「あれ?!由里ちゃんっ??」
今まで手をつないでたのにどこにいったんだ?
…まぁいいか。
くるっと向きを変え、家に向かった。
[ある日]
「あぁ…最近女の子つかまんねぇなぁ…ヤりてぇ」
夜、夜食を買いにコンビニにでかけた。いつかの由里ちゃんと来た場所だ。
そんなのどうでもいい。俺はやれる女の子しか興味がないから。
ん?由里ちゃん…?
柳の木あたりにいつか見た白いワンピースのボブヘア。間違いないあれは由里ちゃんだ。
「由里ちゃん??こんなところで何してるの?探し物?」
…まだ探してたのか。しょうがない手伝うよ。
「何をなくしたの?教えてよ。探せないからコスメ系?小物?」
……
ハァ…とにかく探すか。
……
……
うわ…
俺が見つけたのは生々しい血が付いた包丁。
すぐに捨て、又探し出した。
「…なぁー、由里ちゃん。そんなに大事なものなの?もういいじゃん。」
…
ハァ……ニヤ
俺はしゃがんでる由里ちゃんに飛びのり、首筋を舐めた。
「っ…」
「いいじゃん、由里ちゃんもその気でサイト利用したんだろ?やらせてよ。」
ハッ!……あれ、由里ちゃんは…?
「う、うわぁぁぁぁあぁ!!」
俺の目の前にいたのは由里ちゃんだったらしきヤツ。
そいつは、しゃべりだした。
「あたしの探し物…しりたい…?あたしがなくしたのはね、…」
ひぃっ!
「顔」
うわぁぁあああぁあぁっ
「ん…」
「おきて、おきて、誠二!」
美佐…?ここは
「これ、見て…ここで前に殺人事件があったんだって。」
うそ…だろ…由里ちゃんは幽霊だったのかよ…ハァ…やっぱり美佐が一番だ。
安心できる。
「あれ、美佐って手冷たいね。でもしってる?手が冷たい人って心があったかいんだって。」
「ねぇ、あたし不安なの。誠二…もうどこにもいかないでね。」
そのとき俺はきずいてなかった。彼女の首元に縄の跡があるのを。
これは私が実際に体験?したんですけど
ある日、友達と人が全然いない公園で
四つ葉のクローバーを探してました。
すると、女の子が
一人で
一人で入ってきたんです
その公園にはブランコがあったんですけど、
いきなり、その女の子が
一人でブランコを押し始めたんです。
すると…
「楽しい?____そう?楽しいの?よかったあ!」
って
言ったんです…
その女の子は一人でした。
そのあとも、ずっと
「次はあたしの番だよ!ちゃんと押してね?」とか、
「今何時?__そうなんだ!」
とか
ずっと一人で誰かと話してました。
最初は「え?ww障害者?ww」
って友達と話してたんですけど、
よく見てたら勝手にブランコが動いていたようにも見えました。
そのあと
気づいたら女の子はいませんでした。
あまり怖くないかもしれませんが、
実際、人が全然いなかったので、
結構怖かったですよ
あとは、『トイレの花子さん』
を学校で友達と二人で実行しました。
トイレの前に立って
三回コンコンコンと
ノックしました。そして、
三回 回り「花子さん遊びましょ」
と話しかけました
すると、何もないし、冬じゃないのに
すごい寒気がしました
その時____………
「!!出てぇ!!!!!!」
と
友達が私のことを押してトイレから出ようとしました
そのあと
何があったのか聞いたら
「一瞬、血まみれの……顔が!!!」
って………………
今思い出しただけで怖くなりました…
トイレの花子さんは絶対やらない方がいいです
こんにちわ!!私、とっても霊感が強くて、学校でもいつも霊が近くにいる気がしてもしくはいて、授業に集中できません!!でもその力を生かして、ちょっとバカらしいけど、数人で心霊探偵部やってます!何か霊について悩み事がある人、じゃんじゃん頼ってください(ちなみにメンバー全員霊感が強いです!!ですのでご安心下さい。)いままで1件しか解決してあげてないけど、メンバー全員やる気満々です!! みんな小6です年下の方。年上の方まで大丈夫です!年が離れてるからって遠慮しないで下さい!!たくさんのご相談、お待ちしています!
by・首なしライダー
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