雨月 2011-06-12 02:13:42 |
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【私の赤ちゃんじゃない!!】
ある産婦人科で赤ん坊が生まれた。
その夜、看護婦が赤ん坊の様子を見てみると、なんと赤ん坊は死んでいた。
病院は事実を隠すため、すぐに身寄りのない赤ん坊を身代わりに用意した。
出産のとき母親は意識がなく、自分が産んだ赤ん坊をまだ見てはいない。
そして見た目がうりふたつな赤ん坊を選んだため、見破られることはないはずだった。
次の日、母親は赤ん坊と対面するなり鬼の様な声で叫んだ
「こいつは私の赤ちゃんじゃない!!」
<解説>
も赤ちゃんがちがうというこは、わかるはずがありませんでした。
それなら、なぜ、母親は自分の赤ちゃんではないことに気づいたのでしょか??
それはもちろん、赤ちゃんを殺.した犯人は母親だからです。
※作り話です。
はじめまして、書かせていただきますね。
【*探し物*】
「ねぇ、本当にあたしのこと好きなの?!最近態度わるくなぃ??結婚しようっていったじゃない!!」
「うるせーな、早く出てけよ。おれはいそがしぃの、」
俺は女に不自由したことがない。出会い系で可愛い子を拾って、飽きたら捨てる、の繰り返しだ。
今の彼女は、大学で知り合った。あいつはハズレだ。なかなか別れてくれない。めんどくさいヤツだ。
「ぇ~と?お、きたきた!」
俺はこの携帯のなる音を待ってたんだ。
―――――――――――――――――――――――――――――
名前|由里ちゃん
件名|返信遅れました。
本文|返信遅くなりすいません。
今日なら予定が合いますよ。
駅前に16時でいいですか?
――――――――――――――――――――――――――――――
「よっしゃぁ!!女の子ゲット~♪」
俺は、いわゆる出会いサイトで女の子をゲットし、遊びまくるのが趣味だ。
もちろん、訴えられない程度にする。ひどい扱いは(たぶん)してない。
今度も同じだ。この由里ちゃんって子とヤりまくったら、捨てる。
返信返信~
よし、16まであと30分ほどだ。急いで用意をしなくては
[駅前 16:00]
えっと??白いワンピース…あれか??
「え~と、由里…ちゃん?」
おぉ、可愛い!!今日は大当たりかな。
「由里ちゃんだよね、」
「は、はい…」
よしっきたぁ!!さっそくレストランで食事して、ホテルにINするか、
「ぁ、ぁの、探し物…」
ぇ??探し物??
「何か…探してるの??」
うなずく由里ちゃん。
もしかして、一緒に探してくれる人を探してサイトにアクセスしたとか…
更にうなずく由里ちゃん。
まじかよ~…早くヤりてぇのに…まぁいいか、
「いいよ、じゃぁいこう。と、その前に…トイレ行ってくるね。」
トイレに向かい、携帯のカメラで由里ちゃんを撮り、すぐに友人におくる。
「えっと、《出会い系でゲット~♪これからあるとこ行って、ホテルにIN~》よしっと。」
ゴメンゴメン、いこっか。
「由里ちゃんって手つめたいねーでもさ、知ってる?手が冷たい人は心があったかいんだよ。」
「… …」
ふぅ、無反応か。失敗だったかな…」
不意に携帯が鳴った。さっきの友人からだ。
《なんかその子、やばい感じがする。かかわんないほうがいい。》
ピタリととまる、此処はただの川原…草むらでしかない。
ほんとに此処なの?…
「あれ?!由里ちゃんっ??」
今まで手をつないでたのにどこにいったんだ?
…まぁいいか。
くるっと向きを変え、家に向かった。
[ある日]
「あぁ…最近女の子つかまんねぇなぁ…ヤりてぇ」
夜、夜食を買いにコンビニにでかけた。いつかの由里ちゃんと来た場所だ。
そんなのどうでもいい。俺はやれる女の子しか興味がないから。
ん?由里ちゃん…?
柳の木あたりにいつか見た白いワンピースのボブヘア。間違いないあれは由里ちゃんだ。
「由里ちゃん??こんなところで何してるの?探し物?」
…まだ探してたのか。しょうがない手伝うよ。
「何をなくしたの?教えてよ。探せないからコスメ系?小物?」
……
ハァ…とにかく探すか。
……
……
うわ…
俺が見つけたのは生々しい血が付いた包丁。
すぐに捨て、又探し出した。
「…なぁー、由里ちゃん。そんなに大事なものなの?もういいじゃん。」
…
ハァ……ニヤ
俺はしゃがんでる由里ちゃんに飛びのり、首筋を舐めた。
「っ…」
「いいじゃん、由里ちゃんもその気でサイト利用したんだろ?やらせてよ。」
ハッ!……あれ、由里ちゃんは…?
「う、うわぁぁぁぁあぁ!!」
俺の目の前にいたのは由里ちゃんだったらしきヤツ。
そいつは、しゃべりだした。
「あたしの探し物…しりたい…?あたしがなくしたのはね、…」
ひぃっ!
「顔」
うわぁぁあああぁあぁっ
「ん…」
「おきて、おきて、誠二!」
美佐…?ここは
「これ、見て…ここで前に殺人事件があったんだって。」
うそ…だろ…由里ちゃんは幽霊だったのかよ…ハァ…やっぱり美佐が一番だ。
安心できる。
「あれ、美佐って手冷たいね。でもしってる?手が冷たい人って心があったかいんだって。」
「ねぇ、あたし不安なの。誠二…もうどこにもいかないでね。」
そのとき俺はきずいてなかった。彼女の首元に縄の跡があるのを。
これは私が実際に体験?したんですけど
ある日、友達と人が全然いない公園で
四つ葉のクローバーを探してました。
すると、女の子が
一人で
一人で入ってきたんです
その公園にはブランコがあったんですけど、
いきなり、その女の子が
一人でブランコを押し始めたんです。
すると…
「楽しい?____そう?楽しいの?よかったあ!」
って
言ったんです…
その女の子は一人でした。
そのあとも、ずっと
「次はあたしの番だよ!ちゃんと押してね?」とか、
「今何時?__そうなんだ!」
とか
ずっと一人で誰かと話してました。
最初は「え?ww障害者?ww」
って友達と話してたんですけど、
よく見てたら勝手にブランコが動いていたようにも見えました。
そのあと
気づいたら女の子はいませんでした。
あまり怖くないかもしれませんが、
実際、人が全然いなかったので、
結構怖かったですよ
あとは、『トイレの花子さん』
を学校で友達と二人で実行しました。
トイレの前に立って
三回コンコンコンと
ノックしました。そして、
三回 回り「花子さん遊びましょ」
と話しかけました
すると、何もないし、冬じゃないのに
すごい寒気がしました
その時____………
「!!出てぇ!!!!!!」
と
友達が私のことを押してトイレから出ようとしました
そのあと
何があったのか聞いたら
「一瞬、血まみれの……顔が!!!」
って………………
今思い出しただけで怖くなりました…
トイレの花子さんは絶対やらない方がいいです
こんにちわ!!私、とっても霊感が強くて、学校でもいつも霊が近くにいる気がしてもしくはいて、授業に集中できません!!でもその力を生かして、ちょっとバカらしいけど、数人で心霊探偵部やってます!何か霊について悩み事がある人、じゃんじゃん頼ってください(ちなみにメンバー全員霊感が強いです!!ですのでご安心下さい。)いままで1件しか解決してあげてないけど、メンバー全員やる気満々です!! みんな小6です年下の方。年上の方まで大丈夫です!年が離れてるからって遠慮しないで下さい!!たくさんのご相談、お待ちしています!
by・首なしライダー
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