ガイア(リュウ) 2011-04-24 18:11:19 |
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最後に核爆弾~♪
ヒュルルルルル(約100000個をばらまく)
ドガガガガガガガーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
雨宮リンドウ(26歳)
フェンリル極東支部第一部隊のリーダー。階級は少尉。使用神機は旧型の近接式(ロングブレード/シールド)の「ブラッドサージ/イヴェイダー」。
ヘビースモーカーの様であり、ムービーやアニメーションではよく煙草を吸っている姿が描写されている。更に、酒好きでもあり、サクヤに配給ビールのチケットの取引を持ちかけたり、彼の自室にはこの時代では珍しい瓶入りの酒が数本置かれている。
ウロヴォロスを単身で討伐した経験を持つゴッドイーターは極東支部では彼のみであり、その腕前は相当なもの。彼の部隊は生還率が90%以上と他の部隊よりも圧倒的に高く、新米神機使いは彼の部隊に配属されることが多い。通常任務とは別に、ヨハネス個人から与えられる特務(リンドウは「デート」と呼んでいた)をこなしていた。
2071年、ミッション「蒼穹の月」においてヨハネスの謀略によりMIA(戦闘中行方不明)となり、後にディアウス・ピターの体内から腕輪と神機が回収され戦死したとされていた。しかし、闇市で高値で取引されている“仄暗い羽”及び“漆黒の翼”と呼ばれる物質からリンドウのDNAパターンと一致する細胞組織が発見されたため、生存が確認された。
ディアウス・ピターとの戦闘で腕輪を失った事により右腕が侵喰され、アラガミ化による苦痛で動けなくなった所をシオに庇われ、その後鎮魂の廃寺周辺で看護される。その際に右手の甲に青いアーティフィシャルCNSのような物を植えつけられアラガミ化を緩和されたが、シオがリンドウの元を離れた後、シオのコアがノヴァの特異点として捕喰された際にその部位は崩壊し、再びアラガミ化が活性化する。そこから徐々にハンニバル侵喰種へと変異していき自我が崩壊しかけるも、主人公とレンの活躍によって再び右手甲へ橙色のアーティフィシャルCNSのようの物を取得し、アラガミ化の制御ができるようになった。その際に彼の神機はひどく損壊してしまったため、整備に回される事となった。
復帰後はサクヤと結婚し、第一線からは退いて新人育成に精を出している。ペイラー直轄の遊撃隊員でもあり、右腕について研究されているものの、あまり協力的ではない。MIAとされた際に二階級特進で大尉となったが、原隊復帰した際に少尉へと差し戻された(その際の主人公の階級は中尉)。以前の部屋は主人公が使用しているため、現在はサクヤの部屋を間借りして生活している模様。
シオと同じく右腕を神機様に変形させる能力を得ており、それを使用しての戦闘は依然可能で、ミッションへ連れていくことも可能である。チャレンジミッションを進めることで侵喰前のリンドウもNPCとして使用可能になる。
初期設定では、表情が硬く、ヨハネスに似たキャラクターデザインも考えられていた。
ふっ。そんなこまけえ事はいい。
命令は3つ
死ぬな。
死にそうになったら逃げろ。
んで、隠れろ。
で、運がよかったら、不意を突いてぶっころせ。
あぁ、これじゃあ4つか。
まぁいい。とにかく、生き延びろ。後は万事、どうにでもなる
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