ありりん姫 2011-04-10 12:48:17 |
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第一話です!
とある町に、リュウゴ・イッシンという男の子が住んでいた。
ふたりは、ルックスがよく、モテていた。
ふたりは、中学1年生。
新しいクラス、学年、友達。
そのなかには、ありえない人物もいるにちがいないだろう。
だが、ふたりのクラスには、存在したのだった。
第2話です!
そのありえない人物とは、マーヤという女子だった。
マーヤは、いわゆるブリッコだった。
もう一人いた。
リクという、鉄砲が上手な男子だった。
この4人で、冒険が始まる・・・。
お詫びです!
①この物語は、フィクションです。実際の人物などとは、一切関係ありません。
②今までのお話は、前書きでした。
応援よろしくお願いします!
第三話です!
と、言いたいところですが、みなさん、このお話に興味あります?
応援して下さるなら、コメを下さい!
わたし、結構頑張って書いてるんですよ?
と、いうことで、お返事待ってます!
第三話です!
と、言いたいところですが、みなさん、このお話に興味あります?
応援して下さるなら、コメを下さい!
わたし、結構頑張って書いてるんですよ?
と、いうことで、お返事待ってます!
興味は、まあ…あります。
えっと、応援という訳ではないのですが…、構いませんか?
まずは駄目だしをさせてください。
最後が「った。」で統一されすぎな気がします。それから、一話目と二話目が矛盾しているような感じがあるのは、僕だけでしょうか。さらに言わせていただけるのならば、一話目の男子二人の説明が同じですよね。もう少し個性を出していただけると、嬉しいです。
なんだか、きついことを言ってしまってすみません。返事を待っているようなので、勇気を出して書いてみました!ごめんなさい。
すみません。前回がさすがにヒドイことを言ったかなぁと、反省しています。
お詫びと言ってはなんですが、僕も貴方の設定で書いてみようかと思います。参考になれば、光栄です。
第一話。(あくまでも、個人的な直しです)
どこかの小さな町の中。その町はどこまでも平凡で、普通の町。のどかで平和なところだった。
そしてそこに暮らす、二人の少年がいる。二人ともとてもモテていて、似ているところがたくさんある。それなのに、どうしてだろう。どこか違うのだ。
顔立ちも整っていて、性格だって穏やかだ。それでも何かが異なっている。二人の間には、決定的な境目がある。
春になり、二人は中学生となった。新しい教室、新しい友達、新しい環境に身をゆだね、静かに二人はなじんでいった。
何もかも新しい世界だ。当然、通常ではありえないとされる者がいても可笑しくない。偶然か必然か、あるいは運命かもしれない。二人のクラスには、それが存在していた。まさに、あり得ないことであった。
こんにちは!第三話をかこうと思います!
二人は、普通ではないことを求めていた。
平和な日常に飽きていた。
ふたりは、せめて、中学生になったら・・・。と。
時が過ぎて、入学式。
「リュウゴ、また同じクラスだな!」
「おう!よろしくな!」
「リュウゴ、おい、ヒロもいるぞ」
ヒロとは、鉄砲がうまい男子のことだった。
コメありがとうございました!
ですが、さすらいの旅人さん。
第一話を書き直すのはやめてくださいね。
応援ありがとうございます!
がんばります!
コメ待ってます!
こんにちは!第四話です!
ヒロは、無口な人だった。
二人と小学生のとき6年間クラスが一緒だった。
二人は、「またフツーの日常か・・・。」と思っていたそのとき。
ガラガラと、ドアが開いた。
「こんにちはあ~。あ、おはようございますかあ。」
と言って、一人の少女が教室に入ってきた。
その少女は、とんでもない人だった。
という感じです!
最近忙しくて、小説が書けませんが、応援よろしくお願いします。
・・・・・・・・。
ありりん ってこんな才能あったっけ?(笑
まっいいか・・。(笑
頑張れよーーー!!!!!
応援してるかんな~!!!!!!(^O^)/
こんにちは!第五話です!
その人は、一言で言うと、ブリッコだったのだ!
中1だというのに制服を改造(着こなしのレベルを超えている)していた。
フリル、ハート、ミニスカ・・・。
そして、小柄な体格、その守りたくなるルックス、独特の喋り方・・・。
いろんな意味で、クラス中の視線を集めていた。
二人も、あぜんとして見ていた。
立ち直りの早いイッシンは、
「見とれているのか、リュウゴ」といった。
ふっ。(笑
頭の中に場面が浮かんできたよ・・・。(笑
アニメみたいな感じで・・・。(笑
次も楽しみにしてるからな~♪
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