リカ 2011-02-21 16:43:44 |
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不甲斐ない僕の空は涙色 繰り返す日々に終わりはあるのか
でも戦い続けていく
眠れないんだ もうずっと前からそう
この感覚なれてしまっている
不満なんてあるようで本当はなくて でも不安を数えりゃキリがない
もう僕は壊れそうでも半端ままじゃ終われない
神様 僕に 力を下さい
不甲斐ない日々に僕は笑うだろ とけこまれないぞって
簡単に弾き飛ばすよ
この街にあるはずの 光を探して
もがき続ける日々に確かな明日が来る
コイノシルシ キミの瞳に見つけたのあの日
気づいた時 胸の磁石まわりだした
気づいていた トキメキにやっと出逢えたの
どこにいても 見つけ出すよ もう二度と迷わない
きっと二人は運命だよ 何億もの人がいて
出逢うのはコンピューターでも無理
平凡すぎる毎日にピリオドを打ったの
ため息 卒業 出来るのやっと
青空が眩しい キミがいる風景は
幸せのオーラ 溢れ出すの止まらないよ
駅前の噴水 虹を作っているよ
キミを待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時
星星こぼれてく 今スグ私を照らして
傷傷かくしても もう朝何か待ちきれない
行け行け走り出せ 人混みに潜り込んだって
痛い痛い好み鼓動 誰よりも強くなりたい
世界中の真ん中にたって かっこつけて 強がってても
愛が欲しいよ 愛されたいよ
ちっちゃなこの手で宝物 探し続けてたの
愛が欲しいよ 愛されたいよ
視線がそれると本当は 泣きわめきたくなる
愛が欲しいよ 愛されたなら
あなたの望む未来まで 連れ出してあげれる
見上げた空 ひろがる夢 未来のドアを開けて
光に絶えず今を照らされてる
鮮やかな空 窓を開ければ注ぐ サンシャイン
風に触れたら 昨日の涙も消えて
寂しくなっていつも 見えない星を探して
すぐソバにあると築かず追い求めていた
見上げた空 広がる夢 未来のドアを開けて
光に絶えず今も照らされてる
星空には 瞬く夢 数えきれぬ願いが
今叶う時を待ちこがれてるから 歩き出して
イカロスのような無垢な勇気を無くして今生きてる僕ら
それなりの日々をそれなりにただ過ごしてはてなを握りしめてる
答えを探すと迷路になる 答えがここあると知れば
全てが新しい音色になる
この風の向こうに確かな輝きが あるはずさそう信じて
その涙はきっと いつか乾くはずさ
今はまだ難しくても 今は遠くみえても
わずかな微笑みだけでいい
風をきって 息を切らして 走ってくんだよ
恐れることはない 君のその眼は
暗闇に段々慣れてゆくよ
気を付けるべきは 君のその眼が
眩しさにすら 慣れてしまうこと
写真に写った林檎ならば 呼吸をすることなく
赤く 永遠に若く 燃え続ける
誰も愛さない そう決めていたのに
不意に胸がときめいたり
大丈夫といって だいじょばないことを
抱えきれず 涙にかえてきた
覚めない夢の中で 過去さえも未来さえも
塗り替えてようとした 受け止めることが 怖くて 目を閉じた
揺れ動いた2人の鼓動触れた時
ねぇ今だれを想っているの?
ガラスごしに眺めた切ないその横顔
微かな距離では届かなくて
言い訳ばかりを束ねて「現在」を逃げてた
弱虫だったあの頃 崩れそうな弱さと向き合える 気がしてる
Love in your eyes 扉開けて 君がいる場所まで
こがし続けて来た想い 伝えたい
Feel mi hahds 君が笑う 何気ない世界で
聴こえるその声が 私の涙を強くする
辿りついた感情 それが恋ならば
どれほど想いつのるのかな?
途たえがちな視線に 戸惑うその瞳
のりこむ電車にかき消されて
振り向く勇気をすてては 傷を重ねた
偽りばかりの世界 汚れてない私たち 目の前に見えるはず
Love in you re yes 覚悟決めてゆっくりと近づく
夕焼けに映る希望へ 手を伸ばす
Pure色に塗り替えた そらさない眼差し
瞳と瞳があうたびに 優しい鐘がなりわたる
壊れて始まる 命が生まれる
今は気づけなくても 胸の中受け取っているの
朝焼けを待つ 心細い世界が
取り戻す時間 何気ない窓辺も
秋色の風 重なりあっていたいね
過ぎていくほど 教えているの
いったりきたり 考えている たった一つの真実を 探して
触れたら壊れる 光を待ってる
それは悲しみをさそうほど 心に迫る記憶
壊れて始まる 命が生まれる
今は気付けなくても 胸の中受け取っているの
真夜中の唄が叫んだ 「僕 あの日からずっと…」
赤く透き通る夕暮れのあと 星たちは空に座りそれぞれの音 奏でていた
素直になれといわれなくても 涙はもう
僕の思いを 連れて足下で小さな海になった
空は動かない 日が昇り降りるだけ
地面は動かない 君が歩くか歩かないかだけだ
真夜中の唄が叫んだ
僕本当は1人が嫌いだ 大嫌いだ
大切を知ってしまった あの日からずっと
あぁ 幸せなんて小さなスプーンですくえるくらいで
充分なんだ 大切な人がいるかいないかだけだ
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