＊ポエム　書こぉ＊

みつめてみる
君が振り向く
僕はどうやら君がすきみたい

苦しいくらい好きになった

あなたを想うと涙がでた

あなたが幸せならそれでいい…

そんなこと思ってもないのに

あの子を嫌いになってなんて言わない

ただあたしをみてほしいの…

あたしを好きになってなんて言わない

ただ嫌いにならないでほしいだけ…

「好きだけどさ。
　すきだけど、
　もうあきらめるから。」

そんな事言い続けてきた。
でも、あきらめられてなんかない。
お願い…ふりむいて。

　　　　　　　　　　　　　二人で交わした
　　　　　　　　　　　　　数えきれないくらい
　　　　　　　　　　　　　　　たくさんの言葉は
　　　　　　　　　　　　…………すべて宝物。
　　　　　　　　　　　　　　なによりも愛しい輝く宝物　

世が明けるとすぐに出てしまうハズなんだ
夜が明けてからではもう何もかもが遅い
時代のバス乗り遅れてるキミを見ていたくは無い
席は一つしかないからね

　
　　みなさん、沢山の書き込みありがとーございます^^

　嬉しいです!!!!

　　
　　　　これからもどうぞ宜しくお願いします^^♪

　　
　　キミの笑顔、キミの仕草、キミの後ろ姿…。

　　　あたしはキミの全てに恋をしたんだ。

　
　　好きで好きで好きで。。。
　　　いつもキミのことを探してる、あたし。



　　　いつからだったっけ??
　　　　キミをこんなに想う気持ちを抱きはじめたのは。

　　　
　　　　　日に日にキミへの想いは増していく…。



　　　　好きです、大好きです。

　　…あたし、バカでさ。
　　　　勉強なんて、これっぽっちもわかんないよ。


　　けど、けどね??

　　　　「あたしは、あの人がだいすきなんだ」っていう思いは
　　　　誰よりもわかってるつもり。



　　片思いのままでいいの。両思いになることなんて望んでない。

　　　ただただ、これから先もずーっとキミを好きでいたいんだ。

　　　　　　　ただ、それだけ。

甘くて酸っぱい・・・。

赤くて、小振りで、可愛くて・・・

君に恋した瞬間は甘くて酸っぱい。

君が愛おしくて、愛おしくて・・・・。
まるで、私が、苺のみたい。



・・けど違った。違ったの。
私じゃなくて、君が愛おしいと思う人が・・・・

苺だった。
赤くて、小振りで、可愛くて・・・。



私は、小っちゃくて、


ただ、酸っぱいだけの苺だった。




あぁ、・・・早く甘くなりたいな。

恋する瞬間・・・訪れろ！

ずっと貴方が好きでした。今もです
でもそんな貴方は今日から居なくなってしまう…

どうして…？
まだ思いも伝えてないよ……。貴方への返事を言わせてよ、伝えさせてよ！



貴方は時に凄く意地悪な事をする……。でもこんな時にまでもそんな事しなくても良いんじゃないのかな？
じゃないと、このずっと溜め込んできた思いは、誰にぶつけたら良いの？
貴方以外に居ると言うの？

居るわけないじゃん……
貴方以外に居るわけないじゃん…。皆貴方とは違うんだよ？



伝えさせろ……。馬鹿……
何も言わずに勝手に消えるなよ……。次はいつ会えるんだよ…

まず、会えるの？

「誰にもとられたくないんだよ。」

僕がもっと上手にできれば良かったんだけど。
君がかすんでいくんだよ。
この間までは まだ 手もつなげていたけれど
温もりも まだ 鮮明に
僕の体の中に 残っている。
二人にはいろいろあって
その一つ一つが 低温やけどのように
僕らの体に 染みついて
痛みが消えることは なかった。
僕がもっと大人で
上手にできれば良かったのだけれど
できていないことが瞬時に分かっていながらも
尚 どうしようもなかった。
だから
君が離れて行くような気が
喉の奥の方で 微かに覚悟はしていたんだ。
今思えば 君は僕にはもったいなかった。
だからこそ 本当は
誰にも とられたかないんだよ。
あの笑顔を 誰に見せるの？
あの寝顔を 誰に見せるの？
無邪気な笑い声も
おどけた表情も
大人びた 真剣な眼差しも
誰かのものになると思ったら
心が掻き毟られる。
本当は 誰にもとられたくないんだよ。
誰のものにも ならいでよ。
僕がもっと大人で
上手にできれば良かったのだけれど。
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もうこないと思った君からのメェル
「愛してる」
ただその一言だけだった
僕は君を振ってしまったのに
まだそうよんでくれるのか…
僕は今君が好き。
僕はすぐ返事をした
「僕も」と…
それから何ヶ月かぶりに
メェルを繰り返して
繰り返して
気がついたら
君から返事が来なくなっていた
「愛してる」は嘘だったの?
君は僕のこと好きじゃなかったの?
僕は君が１番好きだよ
もしかして今僕ひとりだけ想っているの?
どうして返事くれないの?
ねぇ、教えて。。。
あの言葉は嘘だったのか
君は僕が好きなのか
全部…全部…。
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「雨のち晴れ」

忘れたい。
忘れたくない。
戻りたい。
戻れない。
心は毎日雨のち晴れ。
嫌い。
・・・好き。
さようなら。
ありがとう。
あなたのこと、大切に想いたい。
あなたに出会えたこと、
あなたと触れ合ったこと、
あなたと喧嘩したこと、
あなたと笑いあったこと、
あなたと、泣いたこと、
全部全部、愛おしい。
雨の後は虹が出る。
私の心にも、ようやく虹が架かる。
今、あなたの心にも、
虹が架かっていますように････。
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上出来★