小説家 2010-11-21 21:46:49 |
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「あぁ…久しぶりだったりする?(会わなくてもいいよ、俺は。)」
「…もう帰っちゃうんですか?」
「う…うん。」
コメ書いてくだされば嬉しいです
「…もっと一緒にいましょうよ…。」
「え…。で…でも…帰らなきゃ…。あ、そうだ。家来る?」
「いいのですか?迷惑では?」
「大丈夫だよ。母さんもいいって言うと思うよ。」 「では、お言葉に甘えて…。」
どれどれ…続きを書きましょうかね…。
~家へと向かうツナと骸さん~
「あら、ツナ、おかえりなさい。」
「ただいまぁ。」
「お邪魔します。」
「あら?つっ君、お友達?」
「うん、そだよ。」
今日も腕がなりますよ(笑)
「今日、家に泊めていい?」
「お友達なら大歓迎だわ♪」
「お世話になります…。」「あらあら、礼儀正しいのね♪じゃあ早速ご飯でもどうぞ♪今日はご馳走よ♪」
「ごめんね?骸…。」
「何故君が謝るのですか?」
「いや…うるさい母さんで…」
「いえ…うるさいなんて…。そんなことないですよ。」
でゎ、続きを…。
「そ…そう?」
「はい。いいお母様ですよ。(ニコッ)」
「…っ…//」
「どうかしましたか?顔が赤い。」
骸が…俺のおでこに…。
チュッ
「わっ…//」
「(クスッ)」
「なっななななっ…何するの!?お、お前…おかs」
言い切れなかった。…と、言うより言い切らなかったんだ。だって俺より骸の方が…赤面…してるから…。
「綱吉君…?」
「い…いや…。何でもない…!」
…しばらくの沈黙。すると下から母さんの声がした。
「ツっくーん?お夕飯できたわよー?」
よし、いましかないよな。
「うん、今行くー!」
行こ?骸!と俺は付け加えた。「は…はい。」
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