マダオ 2010-10-24 18:21:19 |
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キューピットとエンジェルの違い
キューピットは「ローマ神話に出てくる恋愛の神」
エンジェルは「天使のような」という形容詞で「優しく秀れた人格者」という意味
落下が世界最大と言われる滝
ナイアガラを連想した人は長嶋茂雄のモノマネ(笑)
正解はベネズエラのエンジェル滝
1000mとナイアガラの20倍
ナチスドイツが作った暗号機エニグマ
これは解読不能と言われていた
これを解読するためイギリスは科学者を集めて
解読する機械を作った。それがパーソナルコンピューター
いわゆるパソコンである
ちなみに見方を変えるとパソコンが生み出されるキッかっけを作ったのはナチスドイツということになる。そこから考え方のヒントを得てファーストガンダムに出てくるギレン・ザビは作られたらしい。ジオン公国の国旗がナチスドイツなのはそのためであり、デギン・ザビがギレンに「ヒトラーの尻尾」と言ったのもそこから。
アンパンマンは新しい顔に変わる時
高確率でこっちをみる(笑)
俺らが小さい頃は「こっちみんな」がメジャーじゃなかったから
今見る機会がある人は言ってみては?(笑)
LUNA SEAファンには「名言」
LUNA SEAファンじゃない人は「何を言ってんねん!w」
おい!みんなー!
LUNA SEAの解散理由が
これ以上輝けないだということを忘れるなよ!
COCCOがデビューした時に言った一言
COCCOファンには「名言」
COCCOファンじゃない人には「・・・・・え?」
私は一人の人に愛されるためなら10人殺せる
浅井健一が言った一言
浅井健一ファンには「名言」
浅井健一ファンじゃない人には「何言ってんの?」
俺にはマイナーコードが暗い音じゃなく
鋭い音に聞こえる
デビューから唯一メンバーチェンジをしてない
BUCK-TICKの今井が言った一言
俺、ギター上手く弾けないっす
高橋幸宏にギターの依頼を受けて(笑)
2005年ラルク(L'Arc~en~Ciel)のライブを客として見ていたSakura
そのSakuraが自分のHPに書き込んだ一言
8年経ってたんだね。でも僕は幸せです
L'Arc~en~Cielのhydeのやっちゃった一言
ラルクのラジオにクールシックチャイルドの上條が来た時
hyde「昔から上條くん「室井く~ん室井く~ん」って
可愛がってくれ......あっ....あの室井くんって奴がいたんですけどー」
ここから本名は室井秀人説が浮上した
のび太のママ「のび太!こんなにご飯残してもったいない」
スネ夫「ごめんなさい」
そう言うとたけしは下駄を履いて玄関を出た
深夜4時である
のび太「僕はメガネをかけている」
のび太「一体どうしたというのだろうか」
T字路に差し掛かる
左に進めば極楽、右に進めば極楽
のび太は迷わず左の道を進む
のび太「ふふふ」
しずか「ふふふ」
のび太「ジャイアンじゃないか、どうしたのこんな昼間から」
たけし「のび太なぞなぞを出すぞ、答えられたら先に進ませてやる」
ここでのび太は大きく深呼吸して地面の匂いと木星の匂いを同時に嗅いだ
のび太「一体どうしたの」
たけし「いいか」
たけし「ここに3つの人形がある。お前はこの中から2つ持って帰るんだ」
たけし「でも2つの人形には爆弾が入ってる」
のび太「僕はどうしたらいいのか分からないよ」
たけし「俺に任せろ」
ジャイアンは空に吸い込まれたように消えた
夢を見ていたのだ
しずか「イタリア」
嵐山小夜子「不安になってきた」
のび太「見慣れた家が並んでいる」
のび太「そろそろ家に帰ろう」
マンホールを見つけた
蓋は閉まっているような気がする
のび太「また難問だな」
のび太「夢を見よう」
嵐山小夜子「これは・・・シュール」
のび太「誰か居るんですかーー?」
のび太「おかしいなあ」
ドラえもん「野比太君」
のび太「やあ」
ドラえもん「帰ってきたんだね」
ドラえもん「ワクチンをあげるよ。飲んで」
のび太「未来の世界も薬を必要とするのか」
ドラえもん「君だって海水を飲むのは嫌なはずだ」
押し入れを開けてみる
そこには川が流れている
ジャイアン「水浴びをしよう」
ドラえもん「これは天の川」
ジャイアン「違う」
のび太「カブトムシも連れてきていいかな?」
電柱に激突した
メガネが割れたので写真を取るのび太
のび太「ばっちりだね。しずかちゃん」
のび太「はははは」
公園に入ると糸くずのようなものが落ちていた
のび太「ああ、今日は」
のび太「ドラえもん、君にアイタイヨ」
のび太「君なら・・・」
ガラッ
ドラえもん「のびたくん」
のび太「ドラえもん」
ドラえもん「糸くずじゃないか」
のび太「違うよ」
ドラえもん「そうかも」
ドラえもん「帰ろう」
のび太「うん」
ドラえもん「僕は向こう。君はあっち」
ジャイアン「何してる」
のび太「今はまだ」
ジャイアン「スネ夫がいない」
のび太「いる」
犬が3匹だった
のび太「スネ夫じゃなかったね」
しずか「まあ!」
スネ夫「僕を探していたのか」
ドラえもん「君に聞きたいことがあるんだ」
スネ夫「僕は少しなら英語が話せる」
ドラえもん「スネ夫くん、君の家は真っ直ぐ?それとも曲がってる?」
スネ夫「思い出す」
ジャイアン「しっかりしてくれ」
のび太「僕は帰るよドラえもんが待ってるんだ」
道路が無かった
のび太「誰?」
のび太「僕か。当たり前だ」
出来杉がいた
のび太「ここは何処で今は何時なんだろう」
のび太「あの人に聞いてみよう」
のび太「おーい!誰かいませんかー!」
のび太「はい」
ちなみに6時だ
嵐山小夜子「なんなのコレ・・怖い」
のび太「ただいま」
のび太「お風呂に入ってきます」
僕はミカンを食べた
すると5時になった
のび太「こりゃいいや!」
のび太「お前も迷子なのか?」
犬「わん」
のび太「じゃあ君になぞなぞ出すよ」
のび太「スネ夫の家は何処?ちなみに曲がってる?」
しずか「何をしてるの!」
のび太「回る?何様のつもりだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
僕はつい怒ってしまった。無理もない
嵐山小夜子「ちょっとどうなってるか分からない・・」
ドラえもんはプリンが好きなようだ
ドラえもん「スネ夫くん。今日はパーティーだ遠慮なく」
スネ夫「人工衛星の羽みたいな部分に似てるよ」
ドラえもん「そう?」
のび太のパパ「お休みドラえもん」
のび太のママ「スネ夫さんは帰ったの?」
ドラえもん「帰ってないけどここにいるよ」
のび太「どうして?」
ドラえもん「まだ分からないのか」
のび太「ドングリを拾ったんだ」
ドラえもん「ありがとう」
一方ジャイアンは歩いている
お帰り「のび太」
ドラえもん「古い新聞かな?」
髪が伸びてるようだった
ドラえもん「新しい新聞は?」
のび太「取ってくる」
ドラえもん「いいの?」
伸びた「お風呂に入ってきます」
ドラえもん「さちわぬ さちわぬ」
ドラえもん「さちわぬ さちわぬ」
ドラえもん「さちわぬ さちわぬ」
ドラえもん「さちわぬ ドラえもん」
さちわぬドラえもん「ふぅ」
嵐山小夜子「あのぉ~・・」
ドラえもん「なんだ?」
嵐山小夜子「これって何の話しかなぁ~なんて・・」
ドラえもん「さちわぬさ」
嵐山小夜子「へ?」
ドラえもん「さちわぬなのさ」
嵐山小夜子「あ!な、なるほど・・そうかぁ~」
ドラえもん「さちわぬ さちわぬ」
おしまい
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