林檎 2010-06-14 20:07:56 |
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いつも見えたあのくもは今日も
僕の上を優雅に通り過ぎる
「ねぇ、僕も乗せてくれない?」
疲れ果てた体を横たえ
僕は初めてそう言った
だけど雲は知らない振りして
空の彼方へと消えてった
夢に出てくるあの人は、私が貴方を訪ねると貴方はいつも留守してる。
貴方が私を訪ねると、私がいつも留守してる。
今度何処かへ出掛ける時はふたり同時に家を出て、
橋のたもとで逢いましょう。
生きるとは何だろう・・。
生きる意味って何だろう・・。
それでも俺は生きているただただ生きている。
生きていて良かったと俺は一度も思わない。
でも、
死ななくって良かった
ねぇ覚えてる?
私たちの出会いを
会いたいのに会えない距離で私たちは恋をした
メールしか出来ない私は毎日あなたからのメールを待つ
ケータイを見ると『新着メールはありません』この言葉がとっても辛い。
けっして交わることの出来ないこの道を
必死になって交わろうと
必死にあなたのことを知ろうとした
いつになったら会えるのかな?
会いたいのに会えない距離で私たちは恋をする
空を見てると
悲しい時、空を見てると感じる。
僕って誰?もしも僕が死んだら、僕はどうなるの?
突然せつなく、心細くなる。この世の存在、それ事態が奇跡的にあるのだとしたら…。
僕は悲しくないのに泣いてしまう。
そして心がモヤモヤするこの気持ち…。僕は目を閉じ、考える。この気持ちは誰にも解決なんてできない。だってこの世の存在なんて知ってしまったら僕は、ううん、僕らは生きている意味なんて無くなる。
空は僕達にとって恵みの存在。でもこの空は時々せつなさを感じさせる存在になる。それは僕にも君にも例外ではない。例外なんてあり得ないこと…。
それが僕の結論。その答えは誰にもわからない。
大好きの言葉はあっけなく空気に溶けた
逢わなくなって一か月間
忘れてしまったのかな
あの蝶番を
運命の赤い糸が見えなくなったあの日
小指の糸がほどけてしまって
君の小指にもう運命の糸は見えない
あの蝶番はもう見えない
震える指先で君のアドレスを削除したんだ
僕と君の関係がぷつんと途切れたあの刹那の話。
〇〇へ
もし、貴方に出逢わなかったら。
きっと私は、独りぼっちで消えてしまっていただろう。
でも、貴方が手を差し伸べてくれたから。
だから私は、此処に居られた。
貴方に逢えてよかった。
ありがとう、幸せでした。
――「最愛」を込めて ××より
___私の腕が生きる光だった
全てを楽しむ生きがいというものが、この腕 ギターの弾ける腕
これが無く成った時 君は笑うか 嗤うだろうか
然し 私は
心が凍てついて
死んでしまったんだ
疲れちゃった
今のは誰が言った言葉?
私?
そんな筈はない
だって家族はいつだって優しくて
たまに喧嘩もするけれど
次の日の食事で笑い飛ばして
学校に行けば軽口を言い合って笑いあう友達や
鬱陶しいけど嫌いじゃない先生がいる
よくあるドラマや漫画みたいな悲劇のヒロインなんかとは似ても似つかぬ
私だけの私のための日常
なのに
なんでこんなにつまんない?
なんでこんなにやるきがでない?
なんでむだなことばっかりで
たいせつなものはじぶんのてでつくりだせなくて
それでもがんばらなくちゃいけないのはなんで?
いいこのわたしがこんなこというはずない
じゃあいまほおをつたうこのえきたいはなんだろう
このえきたいのいみはなんだろう
好きです
伝えられればどんなによかったか
夏休み、俺遊ばん日ないと思う!
そうはしゃぐ君の目は
君の目の輝きはあまりに残酷で
とても私には直視できないよ
それでもどうか君が頬を染めて話す彼女と長く続くよう祈ったんだ
人の繋がりで何が大事かって
こころだよな。
うちには話すら今はあまりできない
何故かな。
でも頑張ってるんだ。
話をしようと頑張ってんだ。
仕事はしんどい…でもやらなきゃ行けない
最後までぬけていようが突っ走る
反省の為にまた明日も頑張る…
プレゼントに花をあげよう
可愛い花をいっぱいにして
あげよう
プレゼントに葉っぱを
あげよう…
おしゃれな葉っぱを
君は受け取ってくれるかな♪
恥ずかしがり屋なのは
人見知りと一緒だよ。
友達は多分できない
ってゆうか
人は信用してはいけない
はめられることが多々あるんだよ
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