真夜中のピエロさん 2025-03-01 07:02:18 |
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ん、初めはそう思ったけどさ、どっちかっていうと緊張した、かな。でも話したら良い人だったから良かったよ。
(ようやく落ち着いてくると、額の冷や汗を拭い。しかし、これで自分は死神界?の面々に素性が割れたのだな、と思うとやはりどこか不安ではあり)
やっぱ死神だしさぁ、普通に怖い悪魔みたいのも居るわけだろ?…お前さんはなんというか、妹みたいと言うか、まぁかわいいもんだが…あぁ、いや。もうその話はやめて酒でも飲もう。せっかく買ったしな
(コンビニでアビリスが選んだフルーツ酎ハイと、自分用にハイボールを作りテーブルへ。それに続けて各々お菓子を並べて)
人間だって、悪いことする人いるでしょ?それと同じだよ(相手が死神に対して怖いものとしているとわかり、そんな事ないのになと思いつつ言い、「そりゃあ、魂刈る存在だけど…それは死期が近い人だけの話だから」と言い)
まぁ確かにそうだけど…
(グラスと缶を軽くぶつけてハイボールを口にすると、ナッツの詰め合わせの子袋を開け、名前のわからない実を口に放り込んではポリポリと食べる。決して彼等の社会性や文化を否定する気はないのだが…)
まぁ成り行きで魂刈られかけた身としてはだな、寿命がまだしばらくあるとわかった今もやっぱり怖いって感覚があるんだよ。見てるだけなら安全と理屈ではわかっているのに、それを見ると怖くなるもの…いろいろあるだろ?
(アビリスが好きそうかなと、チョコやらスモークチーズやら適当に出してきたものを小皿に移し、取りやすいように彼女の方に置いて)
…そっか(相手が怖いと思うのも仕方ないが、大丈夫と思わせられないため、相手にとっては、自分も怖い存在に入るだろうと思い。相手に心配かける訳にいかないと楽しそうに笑顔を浮かべつつ、チューハイを飲んだり、チョコを食べたりしていて、「美味しいね、しぃくん!」と言い)
ん、そうだな。甘いのと塩辛いのを交互に食べると、いくらでもいけるな…
(ついさっき夕飯を食べたのに…。これは別腹とでも言うように摘みを口に運ぶ。なんだか気分が良くなって大事に飲んでいるシングルモルトのスコッチ ――といってもそこまで高いものではないが―― をロックでグラスに注ぎ、その琥珀色の液体を口内で舌で転がすみたいに少しずつ飲んで)
アビリス、普通にお酒いけるみたいだけど、結構飲むのか?
(体内にアルコールが回る熱と普段より少し速い心音を聞きながら、楽しそうにアレコレ摘むアビリスを眺め、聴いてみて)
ううん、たまに飲むくらいだよ(酒を飲んだり、つまみを食べたりしていると、相手の質問に、たまに飲むと伝えて、ふと相手の飲むスコッチに興味が湧き、隣に移動すれば、「しぃくんのそれ、美味しい?一口飲んでいい?」と尋ねて)
美味しいかと言われるとアレだが…。うん、興味あったら飲んでみる?結構強いから炭酸で割っても良いかも。
(正直、ウイスキーの良し悪しがわかる舌は持っておらず…なんとなくかっこいいからそれっぽいものを飲んでるとは流石に言えず。戸棚の奥からショットグラスを引っ張り出し、それに小さい氷をカランと入れて。割る割らないはアビリスに任せ、ほいよっと彼女の前にグラスと緑色のラベルが貼られたハーフボトルを置いてやり)
…!苦いけど、ちょっとだけ美味しい(相手からグラスとボトル
受け取り、見様見真似だが、グラスにソーダとウイスキーを注ぎ、飲んでみては、ウイスキーの苦味に少し顔を顰めるものの、ソーダと割ったことで美味しさを感じ、そう言いながら飲み進めて)
おお、よかった。あんまり無理すんなよー。…実は俺もまだ、そこまで美味さがわからないんだ。でも、なんかかっこよくて飲んでるんだよ。
(薄っぺらい背景を隠しておこうと思ったけれど。素直な感想を述べたアビリスの様子を見ていると、自然とそんなことを口にして。それでも休憩できるように冷蔵庫からペットボトルのミネラルウォーターを出してきてテーブルに置いて)
いつか、そういう違いがわかるかっこいい大人になりたいんだけどな。
さて、あんまり飲みすぎると夜、地獄を見るからほどほどにして…。もうちょっと休んだら風呂の準備してくるよ。
そうなんだ…確かに、このお酒飲んでるしぃくんかっこいいもんね(苦いのに飲める相手は大人だなぁと思っていたが、相手も同じだったと知れば、嬉しそうにしつつ、ウイスキーを飲む相手はかっこいいと素直に言い。お風呂の用意すると聞けば、ウイスキーの影響でか、軽く酔いつつ相手に抱きつき、「しぃくんと入る!」と言い)
んー、じゃあバスタオルはそこの棚に…って一緒に入るのはダメッ!
(酔っ払ってるのかと思いつつ、そういえば朝もナチュラルに一緒に寝てたしな…と思い返し。こっちも酔ったふりしてクフフ…ってな展開も一瞬脳裏を過ったが…あの人格者っぽいお兄さんも、まさか妹とそんな関係になってると知れたらきっと全力で狩りに来るに違いない。それも多分、痛かったり苦しいやり方で…。あぁ、なんだか急に酔いが覚めてきたようだ)
と、とりあえずお酒飲んですぐお風呂は危険が危ない。ちょっと休んでからにしな。ほら、お水も飲みなよ。
えぇー…(相手にダメと言われ、残念そうにしょんぼりして、大人しく相手から離れ、水をちびちびと飲んでいて、たまに欠伸をしたりしていて、「んぅ…」と小さく声を漏らしつつうとうととしていて)
ん、なんかもう眠そうだな。少し休んでからお風呂でも良いよ。
(こくりこくりと舟を漕ぐアビリスに気づくと、ちょっと調子に乗ってあれこれ勧めすぎてしまったなと後悔し。仕方がないので彼女を軽く抱いてソファにゴロンと寝かせて、風邪を引かないように ーー死神はそもそも風邪を引くのだろうか? ーー ブランケットを掛けてやり)
起きたらちゃんと歯磨きして風呂なー
(浴槽をさっと洗って入湯スイッチをピッと。しばらくしてお湯が溜まってくれば、アビリスが寝ているうちにささっと入ってしまおうと着替えを持って浴室へ)
ぁい…(相手の言葉に、聞こえているのか聞こえていないのか、わからないような声で返事をして、眠りについて。その表情は気持ちよさそうで)
(ささっとお風呂を終えて髪をバスタオルでわしゃわしゃしながらリビングに戻り。ソファを覗くと…すっかり寝ている。起こさないようにそっと近づき、少しだけ躊躇いがちにその白くて長い髪を指で梳くように撫でて。お疲れさん、と小さく呟くと自身もベッドに横たわり、次第に眠りへと落ちていって)
ーー翌日
(薄らと差し込む朝日に意識が引っ張り上げられ、顔を顰めてゆっくりと起き上がり。アビリスはもう起きてるかなと、ソファの方を見遣りその姿を探し)
…あ、しぃくん起きてる!おはよう(目を覚ましたのは朝になっていて、起き上がって時計を見るも時間もまだ早く、相手も寝ていたため、寝てしまって入りそびれた風呂に入る事にし、浴室に行き。上がれば、リビングに行き、笑顔で声を掛けるも、勝手に相手の服を借りて着ていて、「ごめんね、お洋服借りちゃった」と言い)
あ、おはよ。…ん、服は適当に着てくれて構わんけど…
(寝起きの視界に映る、自分の部屋着を着たアビリスの姿に驚く。ぶかぶかなサイズ感の服を着ている可愛さが半分、自分の着古した部屋着を可愛らしい女の子に着せてしまっている気恥ずかしさが半分。昨日注文した彼女の依頼が早く届くことを願いつつ、起き上がって洗面所へ)
よし、アビリス。それじゃお前さんに朝イチのミッションを与えよう。まずは…朝メシの準備だ。立派な死神になる修行ってヤツだぜ
(適当な事を言いつつアビリスに朝食の準備を任せて、顔を洗って)
!わかった、頑張るね!(ミッションを与えると言われ、なんだろうと思っていたが、立派な死神になるための修行という言葉に目を輝かせて、気合いが入り、キッチンに行くも、何にしようかと悩んでは、和食にしようと思い、早速取り掛かり)
(着替えてテーブルを片付けてからさっと拭きアビリスをチラリ見遣ると…なかなか一生懸命準備に取り掛かっているようだ。空気の入れ替えのため窓を開けると、すっかり雨も上がっていて暖かくなりそう)
今度は砂糖と塩間違えてないかー?
(昨日の事を少しだけ揶揄いながら、何か困っていないか状況をチェックし)
うん、大丈夫だよ!(楽しそうに料理をしていれば、相手に心配するような質問され、大丈夫だと伝えて。それから、数分後、完成し、白米、味噌汁、焼き鮭をテーブルに運んで、相手の前に並べては、「どう?今日こそ完璧だよ!」と自慢げに言い)
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