匿名さん 2025-01-05 19:35:05 ID:4254f6a62 |
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わざわざご移動ありがとうございます!いえいえ、どうぞ宜しくお願い致します。
名前が被ってしまいましたので 『匿名さん』から『名無しさん』に変更しました、中身は同じですのでご了承ください。
此方も匿名さん 様も簡易PFまでしか書いていないため、互いのキャラクターを詳しく知る為にもPFを提出してから也を始めようと思っているのですが、それでもよろしいでしょうか?
[sub]
名前:真田 斗哉(サナダ トウヤ)
年齢:21歳
性格:The 無口、無表情。どんな女性に声を掛けられても全くの興味も持たず、誰に対しても冷たい。そんな性格からか勿論友達などおらず、話すのは家族か恋人。恋人を溺愛しており甘やかすのが大好きだが、その分嫉妬深く独占欲が強い。男女問わず、恋人が親密に話していたり、出掛けようとしていたら迷うことなく聞き出すほど。現在の恋人以外に付き合った人はおらず、好きになった人もいないため愛情表現の仕方が分からず暇な日には一日中くっついていたり、ひたすら好き、愛してる、などの言葉を言い続けている。
容姿:黒髪の艶のある女性でも憧れを抱きそうなほどサラサラストレートヘアに髪型はセンター分け。末広二重の目尻がキリッとした目に瞳の色は深い青色。ピアスはお洒落として片耳に一つ空いており、大体付けるのは恋人とのデートの時であり、その時以外に付けることはほとんどない。ピアスは小さめのを好んでおり、重かったりジャラジャラしているのはあまり好みではない。
身長は181cmと大きめで、体型はすらっとしているものの何かあったときにと筋トレを毎日しているためそれなりの筋肉はついている。
備考:家族構成は母、父、姉の4人。特別仲がいい、というわけではないが休日には偶に出掛けるくらいで近すぎず遠すぎずな距離感。これといった趣味はなく、家で読書をしたり好きな映画を見たりと静かな日々を送っている。酒に酔うことは少なく、居酒屋で飲む、というよりかは家で趣味と一緒に飲んでおり、酒は好き。恋人にかけるコマンドで好きなのはKiss(相手からしてもらえるのが嬉しいから)とkneel(相手を支配しているみたいで満たされるから)。
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(/こちらのキャラクターの詳細PFは上記の通りです、不備な点や変更して欲しい点などございましたら遠慮なく仰ってください!)
[Sub]
名前:夏越 一茶(なつこし いっちゃ)
年齢:20歳
容姿:身長は178cm の普通体型。外出は好きだが、焼けにくい体質な為肌は白い。 栗色の 天然パーマの髪をボブヘアにしており、前髪はカラフルなアメピンで留めている。大きめのぱっちり二重で墨色の瞳。ピアスやネックレスは好みではないのでつけていない。
性格:常に明るく元気いっぱい 、誰にでも話しかけられるコミュ力高い陽キャ。そのため交友関係は広く、下は園児から上は近所の老人、はては交番にいるお巡りさんとも話すことがある。自分に出来ることなら頼まれたことは二つ返事で了承するYESマン。といっても相手のためにならないことならば断ることもあるが、基本断ることは無い。また、 寒がりなため人にくっつくことが多く、冬はカイロが手放せない。恋人が出来てからは、ことある事にくっつきたがり暖をとっている。
備考:家族構成は母と妹の3人。幼い頃に父と母が離婚し、女手一つで子どもを育てる母を支えるために家事を覚えた。そのため、家事全般得意。今は大学近くのアパートに一人暮らししている。 Subとしての欲求は甘えたい、構って欲しい気持ちが大きい。プレイをする際、好きなコマンドはkneel(恋人の近くにいられるから)とlook(恋人の目を見ていられるから)
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(/大変遅くなりすみません!こちらもPFが作成出来ましたので挙げさせていただきます。真田くん、とてもかっこよくてドキドキしてしまいますね、物語を始めるのが楽しみです!
こちらのPFもご確認の上、不備、変更等があればお知らせ下さい。
またご確認なのですがdomが真田くん、subがこちら(一茶)で大丈夫でしょうか?募集板ではdomの真田くんを希望していながら、簡易PFで間違えてしまったのと、真田くんのPFの上にsubと記載されていたので……一茶がdomの方が良いとのことでしたらそれでも大丈夫ですのでご確認お願いします!)
(/いえいえ、空いている時間に返信してくだされば結構ですので構いませんよ!夏越くん、とっても可愛らしくて此方のキャラクターとも相性が良さそうで安心しました!
物語を進行していくとなると、2人は同棲をしていた方がやりやすいと思ったのですが、そちらはどうしましょうか?また、也を始めるにあたって、どちらが先ロルを出しましょうか?先ロルが苦手なのであれば、此方が提出しますので問題ありません。
はい、domが此方のキャラクターの真田、subが匿名さん様のキャラクターの夏越くんです。此方がPFで記載ミスをしてしまって申し訳ありません!)
(/お褒めの言葉ありがとうございます!
確かに物語上、同棲していた方がやりやすそうですね。では一茶の一人暮らし設定は同棲前の事ということでお願いします!
ロルの方は名無し様に先に出していただけると嬉しいです、すみません。
domSub了解しました、ご確認ありがとうございます!こちらも間違えてしまったのでお気になさらないでください、
あともうひとつ確認なのですが、大学生か社会人かを決めておいた方が良いのかなー、と思いました。2人とも大学生(社会人)でも良いですし、片方が社会人、片方が大学生でも面白そうだなと考えましたが背後様のご意見もお聞きしたいです!)
(/わかりました、では此方が先ロルを出させていただきますね!明日の夜には提出致しますので、少々お待ちいただければ…!!
背後様の心が広くて助かります、ありがとうございます。此方はどちらの設定でも美味しいので構わないのですが、大学生の設定の方が二人でいる時間がより多いのでそちらの方が良いかなと思いました!勿論、背後様が社会人設定の方がやりやすいのであれば、そちらでも問題ありません。)
(/よろしくお願いします!
背後的にはどちらでも大丈夫なので、両方大学生設定で行きましょう!そうしましたら真田くんが3年生、一茶が2年生で問題ないですか?)
ただいま
(午後の夕暮れ前ほどの時間にスーパーで買ってきた夕食の材料の入ったビニール袋の音をガサガサと立てながら、玄関のドアを開けて帰ってきたことを知らせる言葉を口にする。料理を作るのはほぼ相手であるため、少しでも負担を減らすために連絡アプリで聞き、言われた材料を買ってきたが今夜は何を作ってくれるのかと期待していて。この時間であれば、相手はもう家に帰ってきているはずだが明るく愛想も良い性格なため、友人に話し掛けられて帰るのが遅れてしまっている可能性もあり、愛しい相手の姿がリビングにあることを願いながら玄関から続く廊下にあるリビングに繋がる扉を開けて。)
(/お待たせ致しました、先ロル出させていただきました!二人の大学生設定、理解しました。誤字脱字など、此方の語彙力なさで分かりにくいところがあると思いますが、その時は聞いていただければ幸いです。
改めまして、これからどうぞよろしくお願い致します!)
おかえり~。お風呂沸いてるから入れるよ。
(大学が終わり、友人と別れを告げて家に帰る。愛しい恋人が帰ってくるまでに少し時間があるためお風呂のスイッチを入れるとエプロンをつけて夕飯の支度を始めた。今日は唐揚げにする予定で昨日から用意してあるため、サラダや味噌汁の用意しておこうと冷蔵庫の野菜室から適当に取り出して準備を進めていると玄関が開く音がして相手の声が聞こえてきた。リビングの扉を開けられると顔を向けて挨拶を返して。また、お風呂準備できていることを伝えるとにこー、と笑って)
(/ロルありがとうございます!
こちらも読み辛い箇所が今後出てくるかもしれないので容赦なくご指摘お願いします!
こちらこそよろしくお願いします!)
うん、ありがとう。今日の夕飯はなに?
(にこにこと可愛らしい笑顔を浮かべながら帰ってきた自分を出迎える言葉を掛けられ、帰ってきていたんだと安堵する。先程までの無表情が嘘だったかのように他の人の前では一切動かない表情が傍目からでも分かるほど嬉しさで染まっていて。そんな表情のまま相手に向かっていけば、買い物袋を床に置いたあと抱き締め、風呂を沸かしてくれたことへの感謝を伝える。そして今日はどんな美味しい食事を出してくれるのだろうと買い物の時から気になっていたことを聞いて。)
どういたしまして。今日は唐揚げと、白菜の味噌汁、さつまいもの炊き込みご飯に箸休めの浅漬けだね。斗哉もお買い物してくれてありがとう、重かったよね?
(自分の存在が確認できたことで相手の笑顔が見られるのはいつも充実感を体験出来る。こんな表情は自分以外見た事がないだろうという優越感を感じることもあるが、抱きしめられたことで感じる相手の体温に安心感を覚えた。すり、と相手に頬をすり寄せると晩御飯のメニューを伝えて買い物をしてくれたことへのお礼を伝えて)
今日も俺が好きなものばっかりだ、一茶は俺のことよく知ってるね。これくらいどうってことないよ。…あー、でも少し重かったからKiss、して欲しいな
(今日の夕食のメニューを聞けば嬉しそうに目を細め、どんなメニューでも相手が作ったものなら喜んで食べるが好きなものばかりだと伝える。盛大な勘違いかもしれないが、好きなものばかりのメニューであるため相手は自分のことをよく知っていると思って。買い物に行って頼まれたものを買ってくれば、相手にお礼の言葉を伝えられ、コマンドな訳では無いがそう感じられるほどキスをして欲しいと頼んだ時の声は甘く、コマンドのように感じられるかもしれない。)
僕は斗哉の恋人だからね。ん、ふふ、はぁい。
(相手の言葉に得意げな表情を浮かべて答える。相手はいつも自分の料理を美味しそうに食べてくれるが今日のメニューは特に目を輝かせてくれたもの達で、ついつい相手の笑顔が見たくて作ったものだった。Kiss、の言葉に背中にビリビリとした電撃が走る。チョコレートのように甘く、絡みついたコマンドに頬をうっすらと染めて自分も負けじと甘えた声で返事をすると、顔を向けて唇を合わせて)
ん…いい子。じゃあお風呂入ってくるからちょっと待っててね
(自分の恋人だから、と自慢げに答える相手が愛しくて、どろどろになるまで甘やかしてやろうかとも思ったがそれは夜にとっておこうと決めて。Kiss、と自分の言った言葉にコマンドでもないのに反応してしまったのか、それとも素直に自分の要望に答えてくれただけなのか…触れるだけの小さなキスに嬉しく思いつつ、キスをしてくれた相手の頭を優しく撫でたあと沸かしてくれた風呂に入ることにして、そのことを伝えると、風呂場に向かっていき。)
わかった、料理作って待ってるね。
(触れるだけのキスだったが相手は褒めて頭まで撫でてくれて、ふわっと暖かな気持ちが胸の中に広がった。入浴することを聞くと頷き、夕飯の続きを作って待っていることを風呂場に向かう背中に伝えて自分は早速料理の続きを始め、用意していた唐揚げを作りつつ先程のコマンドで少し満たされた欲求にご機嫌な様子で。あっという間に唐揚げもでき、リビングにあるテーブルに食事の用意を済ませると戻ってくる相手を待って)
お待たせ…美味しそう、食べていい?
(入浴を終え、全身の水気をタオルで拭き取りスウェットに着替えると髪の毛を適当にわしゃわしゃと拭きながら脱衣所から出て。その瞬間、相手が作ったであろう料理の匂いがしてきてお腹が空いてくる。足早にリビングに向かうと既に作り終えた料理が机の上に並べられており、それを見ると素直に思ったことを口に出し、相手と対面になるように座れば早速だが食べてもいいかと尋ねる。)
勿論、いっぱい食べて!
(お風呂から出て廊下を歩く足音が聞こえるとついついリビングの扉に目を向けてしまう。相手の姿が見えると嬉しそうに頬を緩ませ、食べていいかと聞かれると何度も首を上下させ頷いた。いつも通りの味付けにしてあるため、変な味にはなっていないと信じているが相手が口の中のものを飲み込むまでドキドキしながら顔を見つめて)
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