ウィンドブレーカーなりきり

>蘇枋

…お前は皆に頼られてるだろ、俺と違って信頼もあるし。
（相手は自分と違って穏やかで、常に周りに人が集まっているイメージがあり思ったことを口にして）

　　　　　　　　　　　　　　　>桜くん
桜くんは俺が頼られてるって思ってくれてるんだ、嬉しいなぁ。
…それに、桜くんが級長になれたのって、みんなが桜くんを信頼してるからなんじゃないかな。

あと、俺は桜くんを信頼してるし、頼ってるしね。

(ふふ、と微笑みを浮かべれば優しい声で述べ、

>蘇枋

な、なんでさっきからんな恥ずいことペラペラ喋れるんだよお前は…！
（褒められることが今までなかった為、相手の口から次々と出てくる言葉に顔を真っ赤にして）

　　　　　　　　　　　　　　　>桜くん
んー　、なんで…かぁ。
全部事実だから、かな　??

(真っ赤にする貴方の表情を見てはくすり、と笑って、

>蘇枋

…！
（これ以上何も言えず顔を真っ赤にさせたまま顔を背け）
ほ、他の奴等来ねぇな。

　　　　　　　　　　　　　　　>桜くん
…云、そうだね　。
十亀くんはどっか行ってるっぽいし、他の人達は色々用事を済ませたりしてるのかな　。

今は桜くんと俺岳だけど…どうしようか。

(貴方が赤く染めているのに気付き、くす、と微笑み乍話題を変え、

ごめ～んっ、遅くなった、　2人ともあけおめ～
（両手を合わしながら）

　　　　　　　　　　　　　　>十亀くん
お帰りなさい　。
今年も宜しくね　。

(くすり、

＞蘇芳

よろしく～、蘇芳くんは年越しの日何してたの～？
（にこっ）

　　　　　　　　　　　　　　>十亀くん
んー…俺かぁ…　。
特に出かける事もなかったし、家でゆっくりしてたね　。

…逆に大晦日に十亀くんはなんかしてたの　?

(ふふ、

＞蘇芳
僕は獅子頭連のみんなとパーティーしたよ～
久しぶりにみんなと話ができて楽しかったな～
（笑顔）

>蘇枋

他はともかく、楡井の奴変な連中に絡まれてねぇだろうな。
（頭脳派の彼が変な輩に絡まれていないかと遠回しに心配していて）

>十亀

急に消えんじゃねぇよ。……よ、ろしく。
（挨拶の時だけかなり小声になりながら顔ごと逸らして）

　　　　　　　　　　　　　　>十亀くん
パーティーかぁ、楽しそうでいいね　。

今年の大晦日はボウフウリンも混ぜてほしいなぁ、きっと去年よりも楽しくなると思うしね　。

(くすっ、



　　　　　　　　　　　　　　　>桜くん
絡まれてないといいけど…、楡井くんが居ないと不安になっちゃうな　。

まぁ、楡井くん楢俺等を頼ってくれると思うし、不安は少ないけどね　。

(念の為連絡等、メッセージが来ていないかスマホを見ており、

＞オセロくん
今年もよろしくね～オセロくん
（手をひらひらさせ）

＞蘇芳
大歓迎だよ～、一緒に戦った仲だしね～
（にこにこ）

　　　　　　　　　　　　　　>十亀くん
本当　??
嬉しいなぁ　。今度から偶には獅子頭連に遊びに来ようかな　?

(ふふ、と微笑んでは首を傾げ聞くように、

遊びにおいで～、みんな蘇芳くんのこと聞きたがってるし～

　　　　　　　　　　　　　　>十亀くん
そうなんだ、…嬉しいなぁ　。
桜くんとかの方が目立っているから、俺の事は噂されてないって思ってたけどね　。

うーん…、でも行きたいけど、行く途中で変な人に絡まれたら大変かもしれないね。
2人で動きたいけど…相手が大人数過ぎると楡井くんは守り切れないし…、誰と行こうか。

(くすゞ、と笑い歓迎された事に少しの喜びがありつつも行きや帰りの問題を解決しようとして、

>蘇枋

…まぁ確かに。
（相手の言葉に納得したように頷くが多少は心配らしく何処かソワソワした様子で）

>十亀

だからオセロじゃねぇっつーの！
（また変なあだ名で呼ばれるとビシッと勢い良く指差し指摘して）

　　　　　　　　　　　　　　　>桜くん
……、(くすゞ、

ほんと仲間思いだね　、桜くんは　。

待つ依探した方が早そうだけど…見回り程度で探しに行ってみる　??

(自身も完全に安心している訳ではなく、貴方の様子を見乍首を傾げ聞いてみて、

>蘇枋

な、そういうんじゃねぇよ！

…お前がどうしてもって言うなら暇潰しに歩いてみるか。
（本当は彼のことが心配だがそれを悟られたくなく、あくまでも相手が探したいという風にこじ付けて）