匿名さん 2024-12-07 17:57:15 |
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お部屋建てありがとうございます。
こちら知識としてはミュージカルからゲームを少々といった感じで偏りがあるかもしれませんが、何卒よろしくお願いします。
ちなみにあちらで提供した男士以外にも希望があれば出すこともできますのでなんなりと。(場合によっては二振りほど出すことも出来ますので)
来て頂きありがとうございます。
現時点ではそのまま御手杵を提供して頂きたいと考えております。場合によってもう一振りお願いする事もあるかもと思いますが、今の所は考えていません。
男士のレベルや審神者との関係についてはご希望ありますか?こちらとしましては顕現してから2年ほどで(レベルは70位)、ある程度審神者と近侍としての関係性が出来上がっている辺りからが進め易いのではと考えておりました。
了解いたしました。では御手杵を提供させていただきます。
関係性やレベルに関しては仰っていただいたものでかまいません。近侍として努めさせて頂きます。
審神者様のプロフィールを簡単に教えていただきたいです。
かしこまりました!以下審神者のプロフィールです↓
名前 鹿島 千紘 かしま ちひろ
性別 男
年齢 30
容姿 髪は長く後ろで結べる黒髪、垂れ目、淡い色の着流しを好んで着ている。
性格 好きなものはほうじ茶、嫌いなものは甘いもの全般。縁側に座り中庭の景色や音、匂いに身を傾けるのが好き。趣味は散歩で、機械には疎いので色々なカードゲームやボードゲームを収集している。剣道を習っていた過去があるので、時々男士達の手合わせに顔を出す事もある。
初回ロルいかがしましょうか?
(/かしこまりました。以下、初回文です。要望等ありましたら何なりと!)
ーーーーーーーーーーー
(暖かな日差しの差し込む午後のひと時。昼食を終えて縁側に座り込むと早速睡魔に襲われてしまうのは、我ながら子どもみたいだなと苦笑を漏らし。食後のお茶でも淹れに行こうか等と考えながらゆったりと中庭の風景を眺めていて)
…なんというか…平和だなぁ…
─…やっぱりここにいた。主、茶でも飲むか?
( 昼食後、畑仕事の片付けを脇差たちに頼まれたので、手伝い手ぬぐいを肩にさげふと一息。昼食後から姿の見えない主の居場所は簡単に推測できる。自分も休憩をするついでに湯のみをふたつ、茶を入れて盆に乗せ、いつもの場所へと向かい。)
(/初回感謝です。よろしくお願いします!)
…ん、御手杵か…あぁ、頂くよ…
(うとうとしていると後ろから声をかけられ、振り返ると近侍の姿が。自分のいる場所の検討がついていて湯呑みを持ってきたのだろうと思うと流石だなと感心して。自分のすぐ横を叩いて座るように促すと、微笑み)
あぁ、それじゃ隣に失礼して。
( そっとお盆を主の隣に置き、その横に腰を下ろすと主が気に入る中庭の風景が一望できて。今日は天気も良くとても清々しい、主がこの場所を気に入るのも無理は無い。)
ふーっ…ん、美味しい…ありがとうなぁ
(相手が腰を下ろすと、早速湯呑みをひとつ手に取り冷ましながら飲み。暫し中庭を眺めていたがふと相手の首にかかっている手拭いを見て、食事中は無かったはずだよなと考えながらきいてみて)
…その手拭い…何か手伝ってきたのか?
え?あぁ、畑仕事片付けが大変だっていうから手伝ってきてやったんだ。手ぬぐい首に巻くほどのことでもなかったけどな。
( 手ぬぐいについて問われると自分もしていたことを忘れていたのか、首から手に取り、そういえばそうだったとでも言うような様子で。)
そうか、御手杵は力仕事が得意だものな。みんなに頼られるのも解る
(自分のしていた事をあたかも今思い出したかの様に言う相手にくすりと微笑を返すと上記述べ。自分も普段から色々と手伝って貰っている為、敢えて言葉には出さないが感謝しているという眼差しを向けて。暫し2人で座っていると後ろから複数の足音が聞こえてきて、背中に幾つもの衝撃を受け。振り返ると短刀達が何やら箱を抱えていて、一緒にボードゲームをしようと誘っている様で)
ん、そうだなあ。今日あるのは急ぎの仕事では無いし…どうだ?御手杵も一緒にやるか?
そうか?俺でいいのか、分からないけど頼まれたら断れなくて、つい。
( 主から出る賞賛の言葉に少し居心地悪そうに、それでいて照れているように頭をかいて。後ろから響く足音、短刀たちが主を誘いに来たらしいが、こちらにも参加してほしそうにしていて。苦笑しては)
構わないけど、俺でいいのか?やり方あんまわからないからな…
良いんだよ、頼まれるって事は頼りにされているんだろう。それはとても、大事な事だ
(照れている様な仕草をする相手を見れば、穏やかに優しく上記を述べて。こちらの誘いには苦笑しているのを見るとははっ、と笑い飛ばすと肩を叩き)
大丈夫、ちゃんと横で教えるから。ほら、行くぞ
そうかなぁ。
( 未だに謙遜しつつも満更でも無い様子で。肩を叩かれるとゆっくりと立ち上がるも、ぐいぐいと短刀たちに引っ張られて「おいおい」と困ったような顔をして。主の言葉に甘えてここはボードゲームとやらを教えてもらうことにしようと移動をはじめて)
それじゃ、主に教えてもらうとするか。
うん、それで良いんだよ…え、何?…あぁ、無くすといけないから駒や賽は別の場所にゲーム毎に保管しているんだよ。すまないね、取って来るから待っていてくれ
(メンバーが揃い、さぁやろうと意気込む短刀たちだったが、自分達が持っていたのは盤のみである事に箱を開けてから気付きあからさまに肩を落とし、そんな様子を見ていて上記を言うと自分だけまた立ち上がり、自室の方に向かって歩き出し)
ちゃんと別々に管理してるのか。主らしいな。
( いざゲームをスタートしようとしたときに無いものがあったらしく、落ち込む短刀たちを見て。それを取りに行く主の姿を目で追えば、なんとなくきちんとしているところが彼らしいと小さく笑っては。その間短刀たちと何気ない会話をしながら過ごして)
…えーっと…確かここに…
(自室に1人で戻ってくれば、戸棚を探り目的のものを見つけるとまたみんなの居る広間に戻る為廊下を歩き出し。少し高い所に仕舞ってあったので見上げ続けた事で腰を痛めてしまい、こういう事なら御手杵に手伝って貰えば良かったなぁ…と腰を摩りながら広間に入って来て)
やぁ、お待たせみんな
おぉ、あったか…?
( 戻ってきた主の歩き方や様子から普段と何ら変わりがないように見えるも、何かあったのだろうということに気付き。隣にそっと腰を下ろせば、小声で「なにかあったか?」と少し心配そうに尋ねて。)
あぁ…少し、な
(戻って来た自分に寄って来る短刀達の頭を順に撫でていると隣に腰を下ろした相手に「何かあったか」と聞かれ、きまり悪そうにそっと腰に手を当てて小声で「少し腰を痛めてなぁ…歳、かなぁ」と言い)
経験値が増えるのは嬉しいが…こういう事は無くて良いな…
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