三丁目のミケネコさん 2024-09-23 19:08:00 |
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(顔から手が離れれば何となく違和感を直すように顎に手を当てて。相手の擬態が解けそうな程の強烈な臭いがするらしいが、人間の自分には嗅ぎ分ける事もできず、まさか自分の体臭じゃないよなと自身の襟元や上腕を挙げて匂いを嗅ぐ。その間に自分の思考を読まれるのはやはり良い気がせず、目を瞑る相手に"あ、おい…。勝手に頭ん中覗くな。"と一言。言った所で彼女がそれを止める事はなく、自由気ままに飛び上がる。優雅な浮遊する彼女の表情は影で見えなければ、フランス語もさして理解していないが、自分を面白がっているのは間違いない。見上げてわざとらしくシッシッと追い払うように手を揺さ振り)
はいはい…さっさとどっか行け。俺だって暇じゃないんだから邪魔すんな。
(/背後失礼します。お早い反応ありがとうございます…!募集版でお声がけしました3335です。先程の続きから回させて頂きましたが、設定を詰めるなどありましたら、是非ご相談させてください。これからよろしくお願い致します…!
(こちらこそ、お声掛けありがとうございました…!お察しの通り、うちの悪魔と退治人様の設定をそれぞれ詰めさせて頂きたく存じます。
うちの悪魔は募集板に記載したものをベースに肉付けしていこうかと考えておりますが…修正して欲しい点等があれば遠慮なくお申し付けください。)
(/かしこまりました!記載していただいた悪魔さんのままで素敵です…!なので此方からは特に修正して頂きたい点はないです。
退治人の方の性格は記載した通りで若干付け足すぐらいで変わらないと思うのですが、見た目は肉体派と書いた通りガチムチとまではいきませんが筋肉お兄さんにしようと思っております。何かご要望あれば追加や修正しますので好き嫌い等遠慮なくどうぞ仰ってください)
(了解致しました。それでは、募集板に記載した通りの性格等をベースに悪魔のプロフィールを作成させて頂きます。
そうですね、個人的な好みとなりますと…容姿としてはメガネやベスト、白シャツ、短髪…程度でしょうか。武器ですと猟銃等のゴツめな銃が好みです。)
「何で人間に手を貸すか?…そんなの決まってるじゃない、『面白そうだから』よ。」
【名前】ヴェスカ/Veska 性別不明/悪魔
【容姿】(普段)
燃える炎のように鮮やかな赤髪を身体の前面で三つ編みに結い、黒いシスターヴェールを頭から被っている。細く形の良い眉に睫毛の長いサファイアの二重瞼、すらりと通った鼻筋が特徴的な傾国の美女。日焼け跡や傷一つ無い色白の肌と比較的小柄な体躯の持ち主。黒と白を基調としたシスター服に身を包み、首からは金色のロザリオを掛け、シルクの黒手袋で両手を隠している。基本的にシスター服以外の衣服を着ていることはほぼ無いが、ごく稀に私服らしき物を身に纏っている時もある。その際の衣服は季節関係なく白のタートルネックに黒のレザーライダース、黒いスキニーパンツと厚底のサンダル。
(本性)
あらゆる点で謎に包まれている。同胞達には『黒衣の女王』あるいは『黒衣の聖女』と呼称されているらしいが、実際に姿を見た者は居ない。
【性格】
根っからの快楽主義兼享楽主義者、何事も彼女にとって『楽しそう』な方へと味方する節がある。悪戯好きで神経が図太く、大抵の事では動揺一つ見せない。他人を揶揄う事が半ば趣味のようになっており、良い反応を返す相手は『玩具』として気に入る。
【備考】
退治人に手を貸す風変わりな悪魔。何処で学んだものかは知らないが、会話の節々にフランス語を織り交ぜる癖がある。相手の思考を覗く、羽根を出現させて空を飛ぶ、といったものは能力の一端に過ぎないとのこと。
悪魔のプロフィールが完成致しましたので記載します、修正点やもう少し詳しく知りたい点などないかご確認ください。
「初めまして、よろしく。…ああ、堅苦しく見えるけど気軽に『JJ』って呼んでくれて構わない。」
「兄貴の分と両親の分で3発、…いいや5発はぶち込まないと気が済まない。」
【名前】ジャック・ジョンソン/Jack・Johnson 男性/28
【容姿】
身長188cm。ライトブラウンの短髪は7:3で掻き分けている。アーモンド型の目はブラウンに黄色味がかっている。鷲鼻に程よく厚みのあり大きめな口。黒縁のブロー型眼鏡、又はサングラスを着用していて凛々しく渋めな印象。太過ぎない実用的に鍛えられた肉体には所々古傷がある。誰かに会う時は白いシャツに黒のスリーピーススーツとネクタイとかっちりとした服装。仕事の時やプライベートはシャツのボタンを2.3個開け、ベストとパンツと動きやすさ優先。スーツには合わないチープな月のピンバッチは常に欠かさず付けている。冬場は黒い革のロングコートを羽織る。仕事道具は手入れのされた対人外用散弾銃を背負い、腰と右太腿のホルスターにも対人外用拳銃や小型ナイフを装備。
【性格】
テンション感は高くないが外向的でよく喋る。共感性が高く正義感も強いような主人公的タイプ。ただ師匠の教えで、仕事においては冷酷な判断や割り切ることも重要という事は理解していて、仕事とプライベートで切り替えている。何事にも好き嫌いがハッキリとしていて、分かりやすい食事で言うと、意外にも辛い物や酒が苦手。人外、悪魔の事は嫌いだが相手のことは好きではないが嫌いにもなれず、チクチクと毒を吐いている。
【備考】
アメリカの片田舎出身。両親と歳の離れた兄の4人家族で広い農場を持っていた。幼少期、悪魔に襲われあっさりと家族を失い、自身も命を落としかけたが、師匠で先代の退治人に助けられた。それからは世界各国を転々としながら師匠に育てられ、人外を倒す術を教わった。普段のスーツ姿は英国紳士だった師匠の意思を受け継いでのもの。月のピンバッチは大好きだった兄の形見。1度仕事で訪れただけだが日本文化が好き。
(遅くなりましたが退治人プロフィールが完成致しましたので、ご確認をお願い致します。
悪魔さんの方も今のところ疑問はありません。悪戯好きな小悪魔かと思いきや、同胞には女王や聖女と崇められているような感じが解釈一致しててとても好きです…!)
(ありがとうございます。初回については続きからにしますか?それとも2人が出会う頃からじっくりとやっていきましょうか?もし世界観やストーリー等でお考えの物がありましたら教えていただきたく…。)
(そうですね、此方の想定としては…舞台は英国辺り、ストーリーはただのシスターを装っていた悪魔がピンチに陥っていた退治人様を助ける所から発展していく…といったものを考えておりました。開始場面は出会いからお願いしたく存じます。)
(かしこまりました。ありがとうございます。では出会いで退治人がピンチに陥るところから始めたいと思います。絡みにくければ変えますので遠慮なく仰ってください…!よろしくお願いします。)
(高く昇る満月の日。今日も人外退治の仕事を請けてとある教会に来ていた。天窓のステンドグラスからは月明かりが差し込み、スポットライトのように祭壇を際立たせる。一歩踏み出す毎に埃が舞い、ギシと床が軋む音が鳴るように、この協会は今は廃墟となり魔物の巣になっていた。今回退治の対象はほんの小物の吸血獣で、比較的に危険度も低い依頼ではあったが、慎重に境界内の探索をしていると奥の影に血溜まりに倒れる人を見つけ急いで駆け寄る。首筋に指を当てるの若干の温もりはあるが脈は感じられず、"くそっ…遅かったか…。"と吐き捨て悔しさに歯軋りしていると、突如脳天に強い衝撃を受け、驚く暇も無く血と埃に塗れた床に倒れ込んでいた。依頼主から聞いた魔物よりも魔力は強く賢い知性があるようで、人間を囮に使い待ち伏せて、助けに来る人間を狩っていたようだった。ぐらつく頭とボヤける視界の中でも拳銃を構えようとするが、上手く体は動かずに敵を前にしてもたつく。血生臭さを漂わせた魔物は、脳震盪で抵抗の出来ない自分の喉元に手を掛け今にも喰らい付こうとしていて。)
(こちらこそ、よろしくお願い致します。)
Ave Maria,toi qui fus mere sur cette terre…
(鈴を転がすような声が、気紛れにアヴェ・マリアを口遊み─蝶番の軋む耳障りな音を立て、両開きの扉が開かれた。赤いカーペットの上、黒いハイヒールの脚が貴方の視界に入る。貴方を狩ろうとしていた人外は、新たな獲物の来訪に顔を上げるが─その顔を見た途端、動きがぴたりと止まった。足を踏み出す度に揺れる赤髪、血腥い光景を映すにはあまりに澄み渡った蒼の瞳。一見すれば彼女は、ただの美しいシスターだった。足を止めた彼女は貴方と人外を交互に見つめた後、特に驚くでもなく─ひらりと片手を上げ、"Ca Va(ご機嫌よう)?"と声を掛ける。その声が合図だったかのように、人外は貴方への興味を失い─貴方よりも貧弱だと思われるシスターの方へと向かっていった。彼女の美しい瞳が退屈そうに細まり、"礼儀も知らないのね?…私、礼儀知らずは嫌いなの"と零すのとほぼ同時。何処からか、夜に溶ける漆黒の大鎌が彼女の手へと具現化する。"シスターらしく、裁いてあげる。…Au nom de Dieu(神の御名の元に)."大袈裟な口上と共に振り下ろされた鎌は、正に断頭台の刃かのように人外の首を切断した。彼女は噴き出す血で、自身のシスター服が赤黒く染まるのにも関心を払う様子は無く─頬に手を添えて微笑んでいる。彼女は暫しの間そうした後、貴方に視線を落として"貴方、大丈夫?"と声を掛けながら手を差し伸べ)
(歌声と共に開かれた扉の前に現れたのは何とも魅惑的な黒いハイヒール。曇る視界の中、目を凝らして視線を上げると、それはか細く美しいシスターだった。一体何故こんな所に─と考える内に彼女の声に反応した人外はより良い獲物を見つけたと一目散に向かっていくので"だめだ、逃げろ…!"と彼女に手を伸ばす。まず立ち上がらなければと床に手を着いたが、その間も彼女は動揺の一つも見せず、凛とした気高いシスターといった様子。しかし突然に華奢な身体に似合わない漆黒の大鎌が現れ、人外の首元へと正確に振り下ろされる様は処刑人のようで、その様子には声も出なかった。彼女はただの美しいシスターでもなければ、同業者でも聞いた事がなく、無から大鎌を出現させる不可思議な技を見るに只者ではない。彼女の正体を思案しているとふと手を差し伸べられるが、一連の光景に警戒せざるを得ず、"大丈夫だ"と彼女の手を制し、打撃を受けた後頭部辺りを抑えながら己の力で立ち上がり。それから彼女を見ると頭一つ以上の身長差があり、更に手袋からも分かる小枝のように細い指と小さな掌であの大鎌を振り下ろすのはとても無理がある。蒼く透き通った大きな瞳を覗き、率直に疑問をぶつけてみて。)
助かったが、ただのシスターじゃなさそうだな…。何者だ?
(良かれと差し出した手は拒絶される。だが、さして気にした様子も無く"あら、そう"とその手をあっさり引っ込めた後、今しがたまで左手に握っていた大鎌は─彼女の腕の一振りで、一切の跡形も残さずに闇へと溶けた。そのまま、目前の貴方へ視線を投げる─彼女よりも幾分か大きい上背に筋肉質な体躯、淡い色合いをした瞳を覆い隠す眼鏡。一頻り外見の観察を終えた後は瞳をゆったりと伏せ、思考を覗きやすいように彼女自身の脳の周波数をチューニングする。─カチ、カチ、カチン。周波数のチューニングを整え、ゆったりと瞳を開いた。貴方から投げ掛けられた"お前は何者か"との問いには─"decapitationian,ou…executionian.(断罪人、あるいは…処刑人)"流暢なフランス語で言葉少なに告げ、軽くウインクをしつつ胸に手を当てて"お見知り置きを"と優雅に一礼。頬や髪、そしてシスター服を満遍なく汚した赤黒い血液を今更気にしたような素振りを見せながら─ある種の可愛らしささえ伺える仕草で貴方に問いながら首を傾げてみせ)
私はヴェスカ。貴方は?
(たった一振りで大鎌は消えてなり、その見事な芸当に驚き眉が上がる。そして此方が彼女を観察していたように、彼女も此方を舐める様に見定められ。何か意味ありげに目を瞑る彼女は顔のパーツの一つ一つが綺麗に造形され整列している。この美しさに魅了され、魂を捧げることも辞さないような人間も出てくるだろう。瞳が開かれるとフランス人形かの様な優雅な立ち振る舞いに、自分が知る数少ないフランス語の1つで"…Oui."と返事をする。ニュアンス的には恐らく処刑人とかだろう。ここまでの彼女を纏めると『血に濡れたシスター服を着るフランス人形は魔法の大鎌を持つ処刑人』という事になる。兎に角、雰囲気からして人間離れした彼女に警戒しておくに越した事はないと、愛らしい仕草に揺らぐ事なく、腰に携えた対人外用拳銃に手を掛けながら答えて。)
シスター・ヴェスカ、ね…。俺はジャック・ジョンソン。さっきはみっともない所を見せたが、退治人だ。
ジャック・ジョンソン…ふふ、J・Jね。宜しくお願いするわね、可愛い退治人さん。
(自身に比べると辿々しいフランス語で紡がれる了承を慈しむように目を細め、再び恭しく一礼を。貴方の名前を聞いた後は─何処となく、悪戯っぽさを帯びたような表情でふわりと微笑む。貴方と挨拶を交わすその足元で、首を切り落とされた人外の遺体が徐々に朽ちてゆく。彼女はそれに冷たい一瞥をくれただけで貴方を見つめ、"…ねえ。これ、もしかして貴方の獲物だったのかしら?ごめんなさいね。"と、ほんの少しだけ─眉を下げて瞳を伏せ、しおらしい様子で謝罪をしてみせた。貴方が腰のホルスターに提げた拳銃に手を掛けているのは理解したまま、"それじゃあ、私はこれで失礼するわ。また会いましょう?"と別れの挨拶を口にした後─先程よりも流暢に"Nous nous reverrons dans la soiree ?"と、聞き取れぬフランス語だけを残して─今回ばかりは大人しく、大きく開け放たれたままだった両開きの扉から教会を立ち去る。─バタン、と音を立てて扉が閉まるのとほぼ同時。シスター服と同じ色をした漆黒の羽根が夜に舞い、彼女は瞬く間に闇夜へと消えていった。消える寸前、今しがた後にしてきた教会の方を見つめて─"…可愛い子。"と一言だけ呟き)
(全ての所作がふわりとしなやかで可愛らしく、大鎌に血塗れというアンバランスさもあざとさに昇華させている辺り、魔性の女と言えよう。『よろしく可愛い退治人』と告げられると、この状況でなければと邪な考えが過ろうとするので、切り替えようと片手でフレームの両端を支えて眼鏡を掛け直し"ああ。魔性のシスター様。"と。獲物については退治出来れば、誰が仕留めようと構わないし、その様な表情では許さざるを得ない。それに自身の面目を気にするタチではないので"いいや。構わないさ。"と軽く肩をすくめる。"それより…"と彼女の話を聞こうとしたがタイムリミットは来てしまったようで、別れの言葉と流れるようなフランス語で何かを告げられる。今度こそその意味は理解出来ず何故わざわざフランス語なのかと怪訝な表情を浮かべ。そして颯爽と立ち去る彼女を慌てて追うが、タイミングよく目前で扉が閉まってしまった。そして次に扉を開けて外に出た時にはシスターの姿は何処にも見当たらなかった。彼女が教会に入った瞬間から全て良くも悪くも彼女主導。何者で、何の目的で教会を訪れたのか。彼女が人外である事は濃厚で、ただそうだとして何故自分を助けたのか…。疑問ばかりが残ったが、再会の時はそう遠くなさそうだとそんな予感がした。"…また会う時まで。"と一呼吸置いてから再び薄暗い教会内へと戻り後処理を進める。)
(退治人との奇妙な出会いから数日後─彼女は食べもしない食料品が入った紙袋を身体の前面に抱え、街中をのんびりと歩いていた。彼女の横を通り過ぎる人間からの好奇、あるいは好意の目線も無視したまま─今のところの根城にしている廃教会へと戻る。両開きの扉を行儀悪く爪先で押し開き、紙袋を祭壇にどさりと置いた後─カーペットを爪先でこつこつ、と蹴った。すると─カーペットから突如として骸骨の腕が数本発生したかと思えば、片目を眼帯で隠した陰鬱な雰囲気を纏う白髪の女性が闇から出現する。彼女はそれに驚くでもなく、ひらりと手を振りながら─"ご機嫌よう、ミス・ビフロンス?"と挨拶を交わした。ビフロンス─と呼ばれた女性は気怠げに微笑み、"…貴殿も元気そうだな、ヴェスカ。"と手を振る。どちらも不思議な魅力を湛えているからか、一見すればそれは─一枚の絵画かのような光景で)
(連日、人外退治の仕事をこなしたので、今日1日は仕事から離れることに。街中でも一際賑わうマーケットへ訪れれば顔見知りの店主に声を掛けられ立ち寄る。調子はどうかと当たり障りない会話をしていたが、不意に"そういえばさっき、ここらじゃ見かけない取り分け別嬪な修道女が来たもんだから、色々とオマケしちまったよ。"と言う。もしやと思い"このぐらいの背で赤髪に青い瞳?"と特徴を聞けば、まさにその通りだと店主は頷いた。彼女に会ったからと言って何になる訳でもないが、再開のチャンスかもしれないと"どっちに向かった?"と店主へ再び尋ねる。そして方角を指差されれば、軽く感謝を口にして足早にその方角は歩き出し、確か廃墟があったはずだと記憶を辿りにマーケットから其方へ向かう。)
(彼女は白髪の女性と暫し談笑した後、ふと何かを思い立ったかのように─頬に手を添え、何処か悪戯っぽく微笑んでみせた。"…やっぱりね、人を救う"聖女様"なんて、私には向いてないと思うのよ。…貴女もそう思わなくって、ビフロンス?"と問い掛けられた白髪の女性─ビフロンスは片方の唇だけを歪め、乾いた笑い声を上げながら"…そうは思わんがな。…私のような、しがない墓守(チャーチグリム)よりも…貴殿のように華やかな魅力を湛えた女の方が向いている"と、首をゆったりと横に振る。彼女の求めていた答えであったのか─彼女は女性の答えに満足気に頷いてみせ、口元に手を当てて優雅に微笑んだ。─近付く貴方の気配を感じているのかいないのか、二人は相変わらず談笑を続けており)
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