エアリス・ゲインズブール 2024-09-10 13:25:56 |
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わ!来てくれたのねティファ!あなたが一番乗り、嬉しいっ。(笑顔で相手の手を取ると上下に軽く振って再会を喜んで)
これからよろしくね!…ね、私ティファとお話ししたいことがたくさんあるの。せっかく会えたことだし…付き合ってくれる?かな。
えっ、本当?一番乗りだった?(周りを見渡せば自分と相手しか居らず、喜ぶ相手を見て手を取り合い自分も上下に軽く振り喜んで)
こちらこそ宜しくね?うん、たくさん話そう?全然付き合うよ?
そ!一人でいるの…ちょっと寂しかったから。ティファの顔見たら安心しちゃった。(誰も居ない場所で時間ばかりが過ぎて行く虚しさを思い出し苦笑を浮かべては、相手の手をぎゅっと優しく握ってから離して)
ほんとっ?ありがとうティファ!私、歳の近い子と話す機会なかなかなかったから。ティファとお喋りできるのがすごく嬉しいし楽しいの。
それは、なんとなくわかるかも。一人は寂しいよね。良かった…エアリスが安心してくれて。(眉を下げて寂しそうな顔をすれば自分が来た事で安心してくれたようで笑顔を見せて)
うん、いいよ。なにから話そうか?(首を傾げて相手の顔を覗き込み)
うん、ティファに気持ち分かってもらえて嬉しい。やっぱり持つべきものは友達、ね。(自身の気持ちに同調してくれた相手の寂しげな表情を見つめているうちに胸の奥が暖かくなるような感覚に頬を綻ばせにこやかにウインクをして)
そうねえ…女の子が2人集まったんだし盛り上がる話題といえば…やっぱり恋バナ、とか?(こちらを覗き込む赤い瞳に向けニマリと笑って見せれば悪戯っぽく楽しげな口調で提案をし)
うん、わかるよ。友達って言ってもらえて嬉しい。(何度か頷いて、自分を友達と言ってもらえて嬉しくなり笑顔を向け相手を見て)
えぇっ、やっぱり…恋バナ?(相手の悪戯っぽく楽しげな表情を見れば驚いた顔をして、なんとなく気付いていたようで「やっぱり」と口にしてから此方も悪戯っぽく笑み浮かべて相手を見て)
良かったあ!勢いで言っちゃったけど…「あなたと友達なんてイヤ」とか、言われちゃったらどうしようかと思ってたから。ティファも私のこと友達って思ってくれてたのね。(相手がそんな否定的なことを言うような人ではないと理解しながらも良い反応がもらえたことに嬉しそうにはにかんで)
だって興味あるんだもん!えっとねー…じゃあズバリ、ティファは今好きな人とか、いる?(顔の前で人差し指を立て思い切り良く質問を投げかけては興味津々といった様子で相手の様子を窺い)
そんな事、言うわけないでしょ?エアリスはずっと仲が良い友達よ。(相手の言葉を聞けば苦笑いを浮かべて首を振って否定して、相手の鼻を人差し指で軽くツンツンして)
興味かぁ…エアリスらしい回答ね。うーん、そうね。好きなのかはまだわからないけど、気になる…人かな?(恋バナに興味津々の様子を見ればいかにも相手らしい回答でクスッと笑い、腕を組んで考えて)
そうよね。ティファ、いつも仲良くしてくれてるもの。これからもよろしくね?(鼻に指先が触れればくすぐったそうに肩を竦め微笑んで)
いるんだ、気になる人!誰誰っ?……まぁ、相手が誰かはなんとなーく分かる気がするけど…。(自分の問いに快く答えてもらいぱっと顔を明るくさせては相手の言う人物が誰なのか考えを巡らせながら答えを待って)
うん、エアリスも仲良くしてくれるから、私嬉しいよ。大好きだし、此方こそ宜しくね?(肩を竦める相手を見て笑みを浮かべて)
えっとー、それは、内緒。(口元に人差し指を立てて)でもなんとなくわかるってずるいなぁ。エアリスは?いるの?好きな人。(興味津々に相手の顔を覗き込んで聞いてみて)
大好きって言われるとちょっと照れくさい、ね。私もティファのこと大好きよ!ティファって明るくて、優しくて…みんなに好かれてるでしょ?だからそんな子と友達なの、とっても誇らしい。
えーっ!…でも仕方ないかな、無理に聞き出すようなことじゃないもんね。いつか私のこと、信頼できるようになったらまた教えてもらえると嬉しいな。(うんうんと頷いて相手からの返答に納得した様子で)私?私はねえ……。いるよ、好きな人。(相手からの視線に微笑みを返せば両目を瞑りわざと意味深な雰囲気が出るようにゆっくりと言葉を紡いで)
うん、確かに、照れくさい。(相手からも大好きと言われて同じように照れくさくなり視線を泳がせ)
そう、かな?エアリスだって、優しいし、みんなに好かれてるよ。どうしたの?なんか、すごく、今日褒めてくれるね?
あ、違うの。エアリスの事は信頼してるからね。いつか教える日がくると思うから待ってて?(慌てたように首を振り、相手を信頼してると伝えて笑みを浮かべて頷き)
エアリスもいるのね、私にもいつか教えてくれる?
ふふっ。ティファ、視線泳いでる…可愛い。(あちこちと動く視線を微笑ましく思い整った相手の容姿が恥ずかしそうにする様子を覗き込みながら楽しそうに笑って)
うーん…ほら、普段一緒にいるけど、あんまり面と向かって感謝の言葉とかティファの好きなところとか、言葉にしたことないじゃない?ちゃんと伝えておかなくちゃと思って。
うん、分かった。いつかその日が来ること、楽しみにしてるね。私が好きな人も…その時に教えるから。(相手を真っ直ぐに見つめ大きく頷き)
ケット・シー!もちろん!大歓迎っ。(相手の姿を認めるとパットと顔色を明るくし、可愛い前足を取り握手をすると軽く上下させて)気がつくの、遅れちゃってごめんね。来てくれてありがとう。一人でいたから寂しかったの、だからケット・シーが来てくれてすっごく嬉しい!
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