淑女のための怪談〆

(/お待たせ致しました。早速ですがこちらのキャラクターへの要望等あればお聞かせ願えればと思います)

（こちらこそ、返信見てなくて申し訳ないです、要望というか、方針になるのですが、私かどちらかが機械に詳しい設定は欲しく思います、理由は電気の点滅や音声、怪奇現象を映像で見せたりできるので、
年齢は同級生か定番の年の差コンビが良いかと思います）

(/こちらが機械方面はにわかなので出来ればそちらに機械に詳しいキャラをお願い出来ればと思うのですが、にわか知識でグダグダな感じでもいいのであればこちらが担当でも大丈夫です。
個人的にはどちらが上でも下でも構わないので年齢差の方が好みですがいかがでしょうか？)

（了解しました、ではこちらが機械に詳しい設定にします、年齢差が好みでしたらそうしましょう、そちらが年上をお願いしてよろしいですか？　あと互いの親密度は既に高いか、顔見知り程度か考えてプロフィール作りたいと思います）

(/すみません、柔軟な対応ありがとうございます。もちろんこちらが年上で大丈夫です！
こちらの考えとしましては親密度は高めの方が好ましいです、地雷で無ければこちらが強引に巻き込む感じとかいいなと思ったりしますが、どうでしょうか？)

（多少強引で問題ないです、そのほうが物語を勧めやすいかと思います、親密度高め了解しました。一応簡単なプロフィールは作成済ですので、そちらが出来るまで待ちます）

名前/織塚ひより(おりづか)
年齢/18歳
容姿/金色の長めの髪ツインテールにしている。薄茶色をした猫目で口元の尖った八重歯がチャームポイント。身長154cm。制服のブレザーを袖を通さずいつもマントのように肩にかけている。中は白のブラウス、胸元に赤色のリボン。
性格/好奇心旺盛で大胆不敵。行動力の化身で面白そうなことにはとりあえず首を突っ込む。お気楽で常に余裕がある立ち振る舞いだが不意打ちには弱く、意外にビビリなところもある。
備考/学校の新聞部(非公式)所属。常に面白い記事とスクープ求めて駆け回っている。後輩の仲の良い女の子を助手と勝手に呼んで自分の活動に半ば無理矢理に付き合わせている。

(/プロフィールお待たせしました。かなりクセの強い子になったので、もし不満なようでしたら遠慮なくご指摘ください)

西村日向子（ニシムラヒナコ）
身長150　年齢17

容姿、セミロングの黒髪、道具等が入ったハンドバッグを持ち歩いている

いわゆるお嬢様だが、機械系に強く簡単なモノなら自作できるため周りの令嬢からは悪いイメージをもたれている、日々の生活に刺激が欲しいと考えている所を先輩に見つかった。

すみませんあまり長いのでは無いです。何かいたらない点があれば、絡んで行きましょう

(/いえいえ、こちらはどんな子が相手でもいいのでお気になさらず！最初はどんな場面から始める予定ですか？)

(最初は怪談を調べるって流れから、真実がショボすぎるから記事に出来ない→偽造してついでに普段敵視してるモブ娘も怖がせよう、みたいな流れを考えてます、衣装とか特殊メイクなんかも令嬢マネーで用意できると思ったので、やりにくい場合はこちらがサポートします）

(/仔細把握いたしました！それではこちらから怪談を調べようと誘う場面から始めればいいですか？)

(そうですね、親密度は高いので、よろしくお願いします、イン率に関してはマチマチなので、数日これないは、連絡します)

おーい、西村助手ー！
(放課後、自らが勝手に助手と呼んでいる後輩のいる教室へと名前を呼びながら飛び込んできて)

(/承知しました。長さはこんなもので大丈夫だったでしょうか？もう少し長くすることも短くも出来るので遠慮なくどうぞ)

…先輩、また何か？
(飛び込んで来た貴女に、いつも通りなので、軽い感じで返す。周りの令嬢は「また陰キャだ」など言われている)

【長さは任せますが私は50くらいしかロル回せないかもです】

共に七不思議の調査へ行こうではないかー！
(なんの脈絡もなくただ目的だけを相手に伝えると、周りであれこれ言う令嬢たち軽く睨み威嚇して)

怪談…わかりました。付き合いますよ


(怪談という、お嬢様学校に似つかわしくないワードに貴女に危機が起きないよう、ついていこうとする)

【ちなみに怪談ごっこ内容なのですが、一個やりたいのがあります、そちらがやりたいのがあれば優先します】

流石は西村助手、話が早い！それじゃあ夜にまた改めて学校に集合ってことで
(飲み込みが早く、一緒に行動してくれることに決まった相手の肩を抱くと、夜になったらまた集まろうとナチュラルに学校へ忍び込む計画をたてて)

(/了解です！では最初はお任せしますね)

【放課後、お嬢様学校】
先輩、夜って言ってたけど、忍びこみませんよね？令嬢でしょ…

(一応、遅くなることは家族に連絡済だが、令嬢らしからぬ行動する先輩に独り言をつぶやきつつ、そのポジティブっぷりは憧れで、集合場所にて待つ)

【最初は前にも言った普通に調べて真実がショボいって流れで良いかと、その次悪戯編からサポートします】

やあやあ、待たせたね！さあ、レッツ潜入だー
(待ち合わせ場所に小走りで現れ、その手には令嬢が持つには全く似つかわしくないバールのようなものが握られており、それを使って無理矢理閉まった校門をこじ開けようとしているのが見え見えで)

(/了解しました！それではとりあえずグダグダまったり夜の校舎散策ってことでいいですかね？)

いやいや先輩、さすがにそれはヤバいですよ。
カギくらい私が開けますから…
（貴女が持つバールに危機感を感じて、なるべく怒らないよう注意して、あらかじめ鍵を拝借していて)
【それで良いかと、基本ギャグ展開で、ホラーパートだけは真面目にするとより怖く見えますからね)