審神者 2024-08-27 20:50:33 |
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よっ。鶴丸国永だ。俺みたいのが突然来て驚いたか?…ははは、正直なやつは嫌いじゃないぜ?
よし、んじゃここの本丸のことについてぱぱっと説明するからしっかりついてくるように。困ったことや質問があったらあとから聞いてくれ。
一、セイチャ規約を守る事。たくさんの刀がいるから、秩序ってのはある程度守ってもらわねぇと困る。禁止行為については自分で確認しとくように!
二、ドッペル推奨。自分の返信できるペースで、やり取りしてくれ。流れが早くなるのが気になるんだったら、個別で部屋を作ってやり取りしてくれてもかまわないぜ。
三、恋愛の有無については自由だ。もちろん恋愛なしでわいわいやるのも俺はいいと思ってるぜ。そこんとこは流れに身を任せるしかねぇな。
四、ロルは相手を困らせない程度に行動を描写。ロル30字以上でたのむぜ。
はは、ついてこれたか?
ここまで理解できたら、あとはなるようになるさ。
驚きに満ち溢れた毎日を共に送ろう。参加待ってるぜ。
( レス解禁 )
待つのも嫌いじゃないからな。
あわてず、あせらず、のーんびりとここで待たせてもらおう。
( 未だ静かな本丸に少しばかりつまらなさそうな表情を浮かべるも、一つ息をつけばごろんとそこに寝転がり。新たな仲間が来るのを今かと待ち侘びて)
よっ、オレは和泉守兼定。カッコよくて強い!最近流行りの刀だぜ…っと…ここは、一体…?
(静かな部屋に桜の花びらが舞い、顕現したその口で滑るままに口上を述べれば自分の身体と、辺りをぐるりと見回して少し不安げにぽつりと呟き)
(/初めまして!声掛けの指定が有りませんでしたので上記にて失礼致します。素敵な場所に惹かれて顔を出させて貰いました。背後の都合上週末以外は夜浮上多め、ロルは上記の長さからサクサク回せます。なり歴は2年程となっております。まだ募集中でありましたら、和泉守兼定をよろしくお願い致します!)
>和泉守
おっと!これは驚いた。少し離れていた間に一振顕現されていたとはな。俺は鶴丸国永、よろしく頼むぜ?
( 偶然にも鍛刀部屋へ通りかかるとそこから霊力を感じ、驚きつつさらに嬉しそうに笑うと相手を出迎えては。簡単に自己紹介を済ませて)
(/ 参加ありがとうございます!誰も来ないと諦めていたところでしたのでとても嬉しいです。私の方も平日は夜、休日は日中も返せるときがありますが基本的に置きになりますので、のんびりとお相手させていただければと思います。どうぞ宜しくお願いします。)
…おーっ、あんたが鶴丸国永か!和泉守兼定だ、こちらこそよろしくなぁ
(静かな本丸内に少しながら寂しさを感じていた所に声を掛けられ、相手の顔を見るとにっ、と笑い自分も名乗り、挨拶をして)
(/承諾ありがとうございます。不束な部分も多いかと存じますが改めましてよろしくお願い致します~)
よし、んじゃ、ぱぱっとこの本丸内を案内してやるよ!
ついてきな!
( 鍛刀部屋から出ると長く伸びる廊下へ、相手を手招きしては今から本丸案内をはじめるつもりらしく、上機嫌なこどものようにいてもたってもいられないと言った感じで)
おっ、早速か…って、ちょっと待て!ここにゃあんた以外の男士はいねぇのか?
(わくわくしている気持ちが見てとれる相手に一時は付いて行きかけたが引き留めて、先程から静か過ぎる本丸内に少し疑問を感じて尋ねてみて)
おお、いい顔してるな!
そうだぜ、ここには俺と君しかまだいない。
( 相手に引き留められれば、そのなんとも言えない表情を見て満足そうに笑い。この本丸にはまだここにいる2振りしか存在していないことを伝えては、「どうだ、驚いたか」と嬉しそうに )
そう、なのか…あぁ、驚いた
(事実を聞かされると些か残念そうな顔をするもそういう事なら古株としてここにいられる訳で…とすぐに自分に有益になる様にポジティブに考え直し、にや、と笑い)
…じゃあ、案内を頼もうか
えーっと、まずは。ここが君の部屋だ。
俺の部屋は隣にあるから何かあったら言ってくれ。
あと、この先ずっと奥に進んだところを左にいけば厨房がある。右にいくと鍛錬場、あと中庭なんかもあるぜ。
( しばらく歩いたところに彼の部屋になるところを見つけると、自分の部屋の隣だと説明をして。また廊下を歩くと主要な部屋をいくつか説明をして。)
1人ひとつ、か!好きに使って良いんだよな?…色々な場所があるんだなァ…使い方を憶えるのが大変そうだ…
(自分の部屋、と告げられるとこちらもわくわくが増して。様々な場所の名前を聞けば色々としたい事もあるがその分憶えなくてはいけない事も増えるだろう、と考える素振りを見せ)
おう。まぁ、徐々になれていけばいいさ。
そうだな、今日は新しく和泉守が顕現されたわけだし、2人で祝いに酒でもどうだい。
( 確かに部屋の位置を覚えるのはじぶんも大変だったと思い出し。せっかく相手もこの本丸に来たわけだから、きょうは祝いに酒でもとおちょこを飲む仕草をして誘えば)
そうだな!…酒かぁ…良いな!どんな味か知りたいと思ってたんだ
(徐々に慣れれば良い、という相手に同意すると続けて興味のある事が聞かれ、腕組みしうんうん、と頷き。顕現して初めての飲み物が酒とは粋だなぁ、と笑い)
和泉守はなんとなく酒飲める感じがするんだよな!
じゃあふたりで月見酒とでもいこうか。夜俺の部屋でいいか?
( 嬉しそうな相手の様子にこちらもニカッと笑って。自分の部屋で月見酒を提案すると、つまみになるようなものがあったか厨房で見なくてはと意気込んで)
あぁ…聞きたい事も色々あるしな…ん、解った
(飲めそう、というのにはピンとは来なかったが、月見酒、と聞くと更に嬉しそうにし、相手の部屋で行う事を聞けば頷き。ふたり、という人数を反芻してみては首を傾げ)
そういやァ…ここのあるじはどうしたんだ?
あぁ、主は何かと忙しくてな。あんまりこっちに顔出せないんだ。いずれ会うと思うけど…頼んだら月見酒一緒にしてくれるかもな。
( この本丸の主についてさらっと伝えると、帰ってきていればきっと一緒に酒を飲んでくれるかもしれないとふと思いついたように言い。)
そうかー…じゃあ誘ってみてくれ!いずれ会うなら今!折角なら一緒に飲みたい
(中々会えないと聞くと少し寂しそうな顔をするも頼めば来てくれるかもと聞いて上記を言い。今!に特に力を込めて言うとふん、と鼻から息を吐いて)
わかったぜ!あとできいておく。
案内は終わりだ。夜が始まったら俺の部屋にきてくれ。待ってるからな。
( 一通り案内を終えればまた自室周辺へと戻ってきて。夜までの時間本丸内でゆっくりとすごしてくれと相手に伝え、自分は宴の用意でもするかとヒラヒラと手を振って)
おぅ、解った!…つっても特にする事も無いしなぁ…色々散策してみるか
(見送ったは良いものの、はて何をするかと首をぐーっと傾げて。ぽん、と手を叩くと早速、と周りを見回しながら歩き出し)
に、しても…広ィな…
おや、君が先程顕現された刀ですか。
和泉守兼定。ようこそ、この本丸へ。
挨拶が遅れてしまって申し訳ない。私は芦屋 風弥(あしや かざみ)。この本丸で審神者をしています。これからよろしく頼みます。
( 廊下を歩いていれば向こう側から歩いてくる新しい刀をみつけ。こちら背丈は180cmほど、白髪混じりのグレーの長い髪を後ろでひとつにまとめ、紺色の着流しを着た30代後半から40代前半の細身な男性。顔立ちは整っており穏やかな笑みをはりつけており、相手を見れば挨拶を交わして。)
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