編集長 2024-08-23 18:37:33 |
通報 |
>18 編集長
あ、起きましたか!ここで寝ちゃってたから体調悪いのかってびっくりしましたよ~
あ、なんか飲み物入れましょうか?
食べ物とか買ってきますよ!
(相手を気遣っているが、マンガを描く手が止まっている。)
>17 編集長
細かいことは良いんです!はいどうぞ!…それよりも、栄養取らないとマジでぶっ倒れますよ。
(遠回しに断ろうとしている彼の思惑と反する様に心配の言葉を並べて、半ば無理矢理ではあるが机の上に納豆巻きを置く。目の下の隈やほんのりやつれたようにも見える顔をまじまじと眺めると弱った声色で忠告述べれば珈琲や栄養ドリンクは買っていなかっただろうか、と思い更にビニールの中を探って)
>橋陀多先生
(/ロル数30字は()内の文字数が30字って意味だから。あと少し足りないので、また書き直してくれたら助かる。)
>末谷
もういいよ。こんだけで十分だ。
ありがとな。
( こちらを心配してくれているだけでも十分だと言うと、それ以上は貰わないと制して。納豆巻きのみを受け取り。珈琲は後から自販機で買いに行けば入手できるし、帰りに栄養ドリンクも買って帰ろうと思いながら立ち上がると、今日の予定を確認して。)
末谷、今日は打ち合わせが確か何件か入ってるけど、それ以外は特に業務もないし、久しぶりに飲みに行くか。
>25 編集長
う…了解です、体調には気をつけて。
…っえ!良いんですか?行きます行きます!飲み屋と言えば駅前に良さげなトコ出来てるんですよ~!
(彼の一言にぱたりと探る手が止まり、後頭部を軽く掻きながらどうも納得できない様で唸り声を上げて。全て自分が勝手に押し付けているみたいだ、と一度自分のことを客観視してみれば少し罪悪感が湧いて気まずそうに体調について触れれば席に戻ろうかと足を動かす寸前彼の言葉が耳に入る。飲みの誘いだと分かれば表情は一変し満面の笑みを浮かべてこくこくと頷いて、目を輝かせつつスマホで新しく開店した店の画像を彼に見せ)
>末谷
へぇ。そこにしよう。
じゃあ、ちゃっちゃと仕事終わらせて今日は定時であがるぞ。いいな?
( 相手に見せられた画像を見ると、飲み屋にこだわりはないので二つ返事で頷いて。明日は休日だし、定時にあがって飲んで帰る。そのために仕事を確実に終わらせておく必要があると、口元に笑みを浮かべ相手にそう言えば、自分のデスクに戻り書類に目を通し始めて。先程までとは違い機嫌はどうやら戻ったようにてきぱきと仕事をこなしていき。 )
( / 初めまして!漫画家で参加希望です。履歴書を提出しますので、許可をいただければ絡み文を出そうかと思います。よろしくお願いいたします。
「なぁ、締切って来週の木曜までやっけ?
……ん、何言うとんの、ちゃんと進めとるって。信用ない?ひっどいわ~」
名前: 國本 凛(くにもと りん)
年齢: 29
職業:漫画家
容姿:身長173cm。長い前髪を鼻先にかかるあたりまで垂れ流し、伸ばしっぱなしの後ろ髪は適当なヘアゴムでゆるく括る。一重で目が細く、ハイライトが入らないため「死んだ目」と自虐することも。納期に追われた時はくたびれた年相応の表情を見せるが、普段はしわが少ない白い肌や柔らかい表情も相まって若見えしている。学生時代さまざまな髪色に挑戦していた名残で、毛根に相当なダメージを受けている。現在は髪を労るべく黒髪に戻しているが、遊び心で赤系色のインナーカラーを入れている。しかし多忙のためケアを怠り、かなり色落ちしてしまっている。ヘアセットの時間を設けられず、寝癖をつけたまま編集部を訪れることもしばしば。服装は日によってまちまちで、部屋着のまま顔を見せる日もあれば、洒落た古着を着こなしている日もある。
性格: はんなりとした口調に反して、ズバズバとした物言いをする正直者。良く言えば裏表がない素直さの持ち主、悪く言えばノンデリ。かなり時間にルーズで、締切を限界まで引き延ばしては悪びれる様子も見せず「ギリギリセーフ!」と軽薄に笑う問題児。負けず嫌いな一面があり、発破をかけられればすぐ調子に乗る。年齢のわりに子供っぽく扱いやすいところがあるが、やる時はやるタイプ。
備考:漫画家としてのペンネームは「夢国りんご」。恋愛ストーリーよりも少女のロマンを主に描き、可愛らしく希望の溢れた世界観で読者の心を掴む。姉の影響で幼い頃から漫画を嗜み、少女漫画家志望であったが、作風や絵柄が迷走。少年漫画やグルメ漫画、ファンタジー、ミステリー、成人向け…など数々のジャンルを行き来していた人知れぬ下積み時代がある。出身地が関西方面のため、標準語を話すはずのキャラクターの台詞を方言混じりにしてしまうミスが多い。
>國本先生
(/履歴書拝見しました。新しい漫画家さんがきてくれて嬉しい限りです。不備などありませんので、入社許可しますので、絡み文の方投下お願いします。)
( / 参加許可ありがとうございます!今後ともよろしくお願いします。
>all
……あ、あかん、止まってもうた。えーっと、バックアップしとった、よな…?一回電源落とすべきか…。
( 液晶タブレットをペン先でかつかつと叩き、青ざめた顔で作業途中で動きが固まってしまった画面を覗き込み。以前まではアナログ一筋だったが、現代の漫画家らしくデジタルに移行して数年経つ。それでも未だこういった不具合の対処法は手探りで、分かりやすく項垂れては周囲に助けを求めようと一旦椅子から立ち上がり )
>國本
…、っと、どうした?何かあったのか?
( 漫画家である相手との打ち合わせのため、会議室へとむかうとちょうど椅子から立ち上がった相手を見て。その様子から何かあったのかと推測しつつ、机の上に置かれたタブレットを見てはそれが原因かと思いながらも問いかけて。)
(/改めてよろしくお願いします!)
>東編集長
編集長~!あかんねん、ペンタブ固まってもうて……原稿中やったからデータ消えたらかなり痛手や…どないしたらええの…
( 声をかけてきた相手の顔を見るや否や涙目で名前を呼び、トラブルの際に頼りになる彼ならきっと対処してくれるはずだと、縋り付くように不安げに尋ねて )
>末谷くん
……今日こそは遅刻せんように~と早めに家を出たら…早く着きすぎたみたいやな、だっれもおらんし……あ、末谷くんや。おはようさん
( 時間にルーズだとお叱りを受けるのはもう懲り懲りで、皆をわっと驚かせたろうと眠い目を擦りかなり早い時間に編集部のドアを開けて。しかしそこに人影は少なく、流石に早すぎたかと後悔の念が押し寄せる中、見知った背中を見かけて。背後から顔を覗き込むように挨拶をして )
( / 絡ませていただきました!よろしくお願いします
>27 編集長
やった!はい、俺も仕事頑張ります!
(スマホを持っていない方の手を上に突き上げガッツポーズを取ればニコッと明るい笑みを浮かべ。スマホをポケットに仕舞えば仕事に戻る彼の動きを視線で追い、戻っていったのが確認できれば自身もくるりと方向転換をしてデスクに戻る。パソコンを立ち上げカチカチと弄り始めると、現在連載している漫画達のアンケートや評価を纏めて行き)
>35 國本先生
……っわ!!び、ビックリした。おはようございます!…く、國本先生がこんな早く来るなんて…もしかして俺夢でも見てます?
(多少落ち込みつつ後頭部を掻きながら社内を見渡していれば背後から声が聞こえ、誰の声かも分からないが取り敢えず挨拶だけは返し。恐る恐る後ろを振り返り声の元を確認すれば普段遅刻ばかりな所為か有名な彼が居て、明日は槍でも降るのだろうかと目を丸くすれば混乱したように口をパクパクとさせながら首を傾げて)
>國本
落ち着けって、見てやるから。
( 普段の相手の様子からは想像もつかないような不安げな表情に少し目を丸くしては。落ち着かせるように声をかけると、相手のタブレットの固まった画面を見ては、少し操作をし。こういった作業は慣れているのか、てきぱきと操作をしては元の画面に戻して)
…これでよかったか?多分データは飛んでないと思う。
>末谷
末谷、アンケート結果もう出るか?
出たら1枚印刷してくれ。
あと飲み物買ってくるから1回出る。なんかいるか?
( しばらく作業していると、相手の方を見て。現在作成している書類にアンケート結果を載せたいのかそう頼むと、1度コーヒーを買ってくると席を立って。ついでに何か飲みたいものはあるかと聞けば、他の社員にも聞き。)
>東編集長
あぁ~!愛しの原稿データ!よう戻ってきてくれはったわぁ……編集長~!!ほんまおおきになぁ、よっ!さすがシゴデキ編集長~っ!
( 編集長の対応のおかげでなんとか首の皮一枚繋がったようで、復旧したデータを確認すれば安堵からか体の力が抜け、感嘆の声を上げながらタブレットに頬ずり。すっかりテンションが上がってしまったのか、相手の方を振り向き目を合わせたかと思えば、ぐっと距離を縮めては小躍りしてご機嫌な笑みを見せ )
>末谷くん
んな人の顔見てそんな驚かんでもええやんか、失礼しちゃうわぁ~。…ふふん、俺は日頃の行いを省みて、改善することにしたんや。長続きするかどうかは知らんけども。…末谷くんはほんまに毎日早いよなぁ、家近いんやっけ?
( 大袈裟に驚く相手に呆れたような視線を向け、その後の言葉に対して自身の胸をぽんと叩けばドヤ顔で己の成長をアピールして。実際長続きするのか疑わしいが、今のところやる気はあるようで。そういえば、相手は毎朝誰よりも早く出勤していることを思い出し、単純に仕事に対しての熱意が表れているのもあるが、なにか遅刻しないよう工夫しているのかと質問し )
>38 編集長
そろそろ出ます!任せて下さい!
い、良いんですか…?…じゃあ俺カフェラテ頂きたいです!編集長、ごちそうさまです!
(親指を立ててグッドサインを出せば自信たっぷりに頷いて、パソコンの読み込みを待ち終えた所で席を立つ。コピー機の方まで歩いていきながら彼の言葉に驚いて瞬きをしつつも顎に手を当てて悩ましげにうーんと軽く唸り声を上げ。直感的に甘いものが飲みたいと閃けば元気よくカフェラテを頼み、感謝が無いのは無粋であると思いそう述べれば、上機嫌に鼻歌を歌いながらコピー機までたどり着き書類印刷の操作を始め)
>39 國本先生
急に後ろ立たれたら誰でもビビりますよ…ましてや何時も遅刻してる先生が居るんだから。そうですね!俺はすぐそこの…見えます?あの赤いアパートに住んでて。そうだな、6時くらいに起きれば絶対間に合いますよ!んーっと、先生は家どの辺りでしたっけ?
(気を取り直し会話を続けていれば彼のドヤ顔と動きに苦笑いを浮かべると頭からつま先まで彼のことをもう一度見て、夢ではないと確信し。家についての尋ねにはこくりと頷いて、彼の肩をぽんと叩き窓の外からちょこっと赤い体を覗かせるアパートを指差し起床時間を教えればふふん、と鼻を鳴らして。普段から多い彼の遅刻グセには家の場所が関係しているのかなどと考えを巡らせると興味あり気に尋ねてみて)
トピック検索 |