天からの祝福の鐘は永遠に【控室】

あんまり引っ張るとちょっとグダりそうな気配を感じたから、後半は一気に畳んじゃったけど満足してもらえてたみたいで良かったよ！

少しあっちで失態を晒したけど、イベント楽しみだよ！私としては色んな衣装に着替えてみたいなのは大歓迎！むしろ、ほどほどにそういうのも取り入れていきたいような気もするけど、お洒落してその格好にあったシチュエーションを楽しんだりみたいなのって求められてるのかな？って思ったりもしてたから提案してもらって嬉しかったかも…導入だけお願いしてもいいかな？

それからこれとは別件でこっちからも提案！
蟹漁祭で、今後長い因縁関係を持つことになる冒険者コンビを出そうと思ってるんだけど、どうかな？

こちらこそ、こっそりこっちに書いちゃってすまんっ
そして、イベントありがとね。楽しみにしてるよ！

冒険者コンビの件も大丈夫だよ！長く続けてると、脇役とかモブ出したりも全然ありだと思うし、こちらも過去の繋がりでルーシエン出したりしてるので、どんどん出しちゃって大丈夫よ。

ありがとう！今までのキャラよりは関わりが深く、長くなりそうだから先出しで簡易的なプロフ置いておくね

名前/アルバス
性別/男
種族/人間
年齢/35
容姿/肩までの長さの黒のドレッドヘアー、口周り無精髭。タレ目で瞳は琥珀色。身長190cm。服の上からでもわかるガタイの良さ。身につけた赤のロングコートの内側には二丁のリボルバー式の拳銃
性格/寡黙で冷静沈着、声を荒げたり感情に任せての行動はまずしないが、いくつか地雷がありそれを踏み抜くと途端に激昂する。
備考/天使(特に堕天使)に何やら強い執着があるらしい

名前/ソリス
性別/女
種族/魔導人形
年齢/不詳(外見20代前半ぐらい)
容姿/白銀のストレートロング、腰辺りまでのばしている。丸みを帯びたブルーの瞳。身長165cmで細身。水色の生地に黒のフリルのついたメイド服を身につけている。手足の関節部分に作り物らしさ感じさせる丸いジョイント部あり。
性格/物腰丁寧で礼儀正しい…かと思えば意外に表情豊かでお茶目。
備考/高度な魔法で造られた魔導人形。人間とほぼ同等の思考と倫理観を持ち合わせている。魔導人形の基本的な原理は魔道具と同じで魔導核をもっており、それが実質的な心臓部。マスター(アルバス)の指示には基本忠実に従う

コンビの概要了解！

戦ったり、ときに共闘したりするのかな。飛び道具の相手とどうやって戦うかとか、考えると面白いね。

そして、こちらも前にちょろっと言った昔の知人が、まさに長身の男と銀髪の女の子の二人組みを想定していたので、シンクロ感あってびっくり笑
こちらは、そんなにストーリーに絡めたりしない想定なのだけど、ちょろっと人物像を書いてみるね（アルバス、ソリスのプロフを読んでいたら、ある程度事前にわかるとイメージしやすくって良いなって思ったため）

とりあえず蟹漁祭では同じ班で共闘させるつもりだよ、その先は………後のお楽しみってことで！

ソフィアールの件に加えてまたシンクロしちゃうなんて、凄いね！なんだか不思議な縁を感じるよ！
ちょい役でもなんでも、新キャラ楽しみにしてるね！

まずは共闘ってことだね、了解！

書いてみたけど、まぁどこかで出てきたらよろしくって感じで笑
設定好きだからか、無駄にこういうの書くの面白いんだよなぁ…


名前/フレデリク（フレッド）
性別/男
種族/人間
年齢/不明
容姿/目にかかるくらいの癖のない金髪、切れ長の碧眼に白い肌をした長身痩躯の貴族男性。20代前半の整った容姿、ツイード生地のトラディショナルな英国カントリーテイストの3ピースをきっちり着込む。
性格/紳士的で友好的だが少々お喋り。後述のお供（イゾルデ）を溺愛。
備考/お供を連れて自由気ままに世界を旅する酔狂な男。旅の最中、魔物の急襲により死にかけた際に純血種の吸血鬼であるイゾルデと血の交わりを経て、不老の肉体を持つに至る。ロズウェル、ルーシエンとはモルドールの魔族討伐の際に同じ傭兵として出会う。穢れた血によって筋力と回復力の肥大させ、魔力を纏わせた細身の長剣を操る近距離戦を好む。陽光や十字架で怯むのは御伽噺の世界だと笑い、一般的な人と同じような生活を送る。


名前/イゾルデ
性別/女
種族/吸血鬼
年齢/不明
容姿/ミディアムボブの銀髪、白い肌に青灰色のジト目。10代中頃を思わせる華奢で凹凸の少ない身体、背丈は150cmほど。裾にフリルがあしらわれた濃紺の膝丈ワンピースにレースのボレロを羽織る。
性格/儚げで口数は多くないが、主人（フレデリク）に対してはほどほどに塩対応。ややお喋りなルーシエンとはなぜか馬が合うのか、それなりに仲が良い。
備考/純血種の吸血鬼。長い戦いの末、人間種に追い詰められてその力を封じられ長く隷属させられていたところを、フレデリクの気まぐれで買い取られる。長寿命の種族ゆえ、実年齢は不明。おぞましい筋力と回復力を有する身体による肉弾戦を得意とし、太陽が沈み闇を纏うとその能力は更に増す。主人と同じく陽光を嫌うことはないが、本能的に夜行性な性分であるため、昼間は眠そうにしていることが多い。なんだかんだで主人には恩義と愛情を感じている。

御伽話とは違うっていうメタ的視点も含めた新解釈の吸血鬼、すごく良いね！私、個人的にこういうの好きだよ。

わかる！その気持ちすっごくわかるよ…！私自身ここを作った経緯が裏設定とか含めて色々自由に書き殴りたい！…だったからね

諸事情あってしばらく、今日みたいにほんのすこーしだけ低浮上気味になるかも…！
いきなりペース落ちると不安にさせちゃうかなって思うから早めに言っておくね！
改めて毎日本当にありがとう、すごく楽しくやり取りさせてもらってるよ！

吸血鬼コンビにも感想ありがと！無理ない範囲でどこかで出そうかと。

ペースについても了解！
こちらも無理なく書けるときに書いてるし、生活が立て込んでると遅くなったりするので、全然気にしないでくれー。

こちらこそ、お相手ありがとね。やりたり放題楽しく書かせてもらってます。今後ともよろしく！

質問っ、ソリスは魔力のない人間でも視覚的に人形ってわかる感じかな？

手足の関節部にジョイント部があるから身体的にもよく見れば人ではない作り物ってわかるようになってるよ！後は瞳が近くでみれば透明度が高く鮮やかな色味の特殊な鉱石を加工したものだとわかるって感じの解釈でお願いね！

最近ちょっと私の独りよがりな文になり気味かな…？大丈夫、ついて来れてるかな～？
今回は物語の根幹にも関わる部分とアルバス&ソリスペアの顔見せってことで私のやりたい事を割と詰め込んだ感じだから、ちょっと申し訳ない気持ちもあったり…堕天使のくだりで既にやりたい放題やってるから今更って話しはありそうだけど…一応この場を借りてお詫びしておくね！

だいじょぶだよ、気遣いありがと！

むしろ、いつも展開考えてもらっちゃって申し訳ない。こちらも短めな展開を考えたりもしてるんだが、本編には絡まないから寄り道みたいになっちゃうかなと思うとイマイチ出しどころを考えあぐねており…
もし本編の箸休めみたいに挟むところがあればやらせてもらえたらと思ってるよ。上で設定考えた吸血鬼コンビの因縁みたいな戦いに少しだけ巻き込まれる、みたいな感じかなぁ。

むしろ寄り道は大歓迎だよ！私も前回のダンジョンなんかは本筋には絡まなくても好き勝手やらせてもらったしね。
実を言うと蟹漁祭もペアが登場する以外は本当は本筋には絡まない予定だったけど、途中で路線変更したんだよね…私がそんな感じだから後でこれが伏線でした…みたいなのでもいいと思うし、本当にただの寄り道でも良いと思うから好き勝手自由にやってくれると嬉しいよ。せっかくの一対一だし他の人に気兼ねする必要もないしね。
それと、アルバス側の過去を少し開示したことに関連して、ロゼの素性を知っている感出しちゃったけど大丈夫だったかな？もしマズかったら適当に濁すから言ってね。

本編の絡みは過去話も含めて全然大丈夫だよ！

寄り道についても了解。上手く纏められそうになったら、それとなくまた提案したり誘導？したりしてみるよ。ありがと！

明けない夜の国、砂漠から一転して雰囲気変わってよいね。
良ければ先日言ってた例の吸血鬼達を絡めたら話を挟めればと思ってるんだがどうだろう。
もちろん、他にイベント考えてたら別の機会でも全然大丈夫だよ！

実はさりげなーく、ここで登場させたらどうかなって思って舞台を設定したんだ。陽の光は大丈夫って話だったけど、常闇の世界の方が雰囲気は出るかなってね。
今のところ私からはノープランで、流れに合わせて蟹漁祭みたいな感じで何か一つエピソードを挟むかどうかってところだから、最優先は吸血鬼コンビとのお話しで大丈夫だよ。よろしくね！

ありがとう、もしかしてそういう計らいかなぁって少しだけ思ったりしたので、やっぱり流石だね！

種族的に(？)ちょっぴりダークな感じになりそうなんだけど、後先に影響したりはしない感じにするので、とりあえずやってみたいと思ってるよ。

それじゃ、また！

死霊術師はちょっと予想外だったよ、フレデリクたちと同じ吸血鬼とその眷族とかそういう展開かなって思ってたけど予想が外れちゃった。
ちなみに実を言うと私も死霊術師をこの先登場させる予定があったりしたんだけど、そこは気にせず自由に設定とかも展開に都合いいように捏造しちゃって良いからね！
多少私の出す予定のキャラとズレが生じても、元々倫理的に問題のある邪法だからそこは宗派の違いとかで全然補完できる部分だと思うしね

了解！
純粋な(？)死霊術師って感じでもなくちょいといじった設定にする予定なので、スポット的な設定って感じに収まるようにしようと思ってるよ。

それにしても、本来ちょっと出の想定だったキャラたちをがっつり登場させ、さらには話しに絡めて動かさせて貰っちゃって感謝！
寄り道短編な想定なので、あんまりとっ散らからないようにコンパクトに進めてダレないように頑張るよ！