俺と先輩の秘め事〆

お部屋作成ならびに参加許可ありがとうございます！
あまり女の子キャラは動かした経験がないので、不自然な部分があるかもしれませんがよろしくお願いします。

ご足労いただきありがとうございます。こちらも至らない部分、拙い部分がありご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、これからよろしくお願いします！
早速設定の擦り合わせをしていきたいと思うのですが、まず所属する部活について水泳部をイメージしているのですがいかがでしょうか？何か他に良さそうなアイデアがあればお聞かせください

こちらも漠然と運動部をイメージしてました！
水泳も今の季節にピッタリですし、他に男女混合の部活となるとバドミントンや弓道、剣道なんて如何でしょう？
特に後者2つは和装姿の凛とした佇まいや、礼節を重んじるスポーツだからこそ厳格な指導姿勢で普段とのギャップが出せそうだな、と勝手ながら思いました。

剣道いいですね…！同学年の男子含めても歯が立たないぐらい強くて凛とした姿からの、二人きりになった時のギャップにキュンとしたりなんていいなぁ…と想像が勝手に膨らんでしまいました！
それでは部活は剣道部にするとして、学年は高3と高2で考えていますがどうでしょう？部活の引退なんかもベタではありますが話の中で取り入れられたら良いかなあと思ったりもするんですがどうですかね？

こちらの意見を採用して下さり感謝です！
提案しておきながら申し訳ないんですが、本体の方はあまり剣道に詳しくないので、何卒お手柔らかにお願いします
自分もそのくらいの年齢差を想定してました！先輩の部活最終日に、2人きりで引退試合とかしてみたいです。

こちらも同じく知識は面、胴、小手のどこかを打てば良いぐらいにしか理解してないので大丈夫です。とりあえず先輩はすごく強くて多くの部員の憧れという事実だけで十分です
良いですね、そうなるとこちらのキャラは先輩の指導で部内の2番手ぐらいまで登り詰めた感じの方が燃えますね！と、ここま　で話して、あれ？ここって戦闘モノトピだったかな？とか思いつつワクワクしてる自分がいます←

それではそろそろお互いのキャラの作成に取り掛かろうかと思うのですが、キャラの萌え萎えお聞かせいただいてもいいですか？

成長物語いいですよね。後輩君は高校に入ってから剣道始めた初心者だけど、いつの間にか大会にも出れるように～、みたいなバックボーンがあったらさらに胸熱です！笑

そうですね。普段は先輩のアプローチに対してそっけなく返す微ツンが入ったクール系、でもいざという時は男らしい姿が見れると嬉しいです！
こちらはあちらでお話させて頂いた通り、校内ではしっかり者なつよつよ剣道少女、親しい人に対しては世話を焼きつつ甘えたがり屋な犬系お姉さん…みたいな感じを想定していますが、ご希望などありましたら遠慮なく教えて頂けると幸いです！

一点質問ですが、この2人はただの仲の良い先輩後輩なのかもうお付き合いしてる段階なのか…本体様のなかで想定している関係性など、ありましたらお聞きしたいです

そこに更に剣道を始めたきっかけが先輩の技に憧れて…ってところまで加えちゃいますか笑

先輩の技は尊敬してるだけに、甘えられるのはなんとなく解釈不一致なんだよな…的な風を出しつつ、なんだかんだ満更でもないみたいな感じでいきます。
性格に関してはもうそれで文句ないので、容姿の面の要望になりますが、普段は立ち振る舞いでそんなに感じさせないけど意外に身長が低めだったりすると甘えパートで破壊力が増すかなーと。後は黒髪ポニテだと嬉しいですね、凄く個人の好みに突っ走り過ぎな感じですが要望はこんなところです。

そうですね、付き合ってはいないものの、二人きりの時は普通に手を繋ぐことを要求したり腕枕とか要求したり距離感バグってる感じだといいなと思ったり…日頃からそんな感じなのに改めて付き合ってるの？みたいに言及されるような展開になると慌てるような感じをイメージしてますがどうでしょう？

自得な設定盛り合わせありがとうございます。これはぜひ過去編もやらねば、ですね！笑

解釈不一致で不覚にも笑ってしまいました(笑)そんな塩対応な後輩くんをどうやって取り乱させるか…非常に燃えてきます！
わ～、もしや背後様は透視能力をお持ちで？！メモにぼんやりと提供のキャラ像を、ねっていたのですがまさに黒髪ポニテ少女を想像してまして…。背後様とイメージが一致して嬉しいです！！
また関係性の方も詳しく教えて下さりありがとうございます。大変美味しい設定でこちらとしても異論はありません！
あげて下さったご意見を参考にしつつ、明日にはPFのほう提出させて頂きますね。

いいですね、色々と思いついたことは互いに話し合いつつ自由にやっていきましょう！

あくまでも先輩に対する尊敬の念はちゃんと根底にあってその上で素っ気なくというとこんな感じの理由だったりするのかなぁと笑
こちらの要望によってせっかく練っていたキャラ像が台無しなんてことにならずに済んで良かったです。それではPFの提出楽しみにお待ちしていますね！こちらも今日、明日中に用意いたします

名前/桜崎弘臣(オウザキヒロオミ)
年齢/17(高2)

容姿/身長180cm。薄茶色のツーブロックショート。黒色の瞳、目尻に向かって上がった、涼しげな目元。着痩せをするタイプだが程々に筋肉がついておりそれなりにがっしりした身体つきをしている。肌色は小麦色。銀縁のメガネをかけている。

性格/物静かで冷静、実直な性格で曲がったことが嫌い。自分に厳しく他人にも厳しい。目標に向けて淡々と努力を積み重ねることが出来るタイプ。押しに少し弱い一面もある。

備考/高校入学時にたまたま友人に誘われて剣道部の体験入部へ訪れた際に見た一人の女性部員の竹刀捌きに惚れ込み、剣道部への入部を決めた。その後、積極的に彼女から教えを乞い着実に腕前を磨き、現在では部内No.2の座をほしいままにしている。剣道部とプライベートでの彼女の変わりようには若干呆れている節があるが、完全に突っぱねることは出来ずにいる

(/こちらのPF完成しました。ご確認をお願いします！変更を希望する点や、イメージと違う点あればお気軽にご指摘ください)

名前：水無月 紗良(ミナヅキ　サラ)
年齢：18歳
性格：快活とした性格で、幼い頃から年下の妹弟の面倒をみてきた為、年齢以上に自立したしっかり者。根が世話焼き＆人の役に立ちたがりなこともあり困ってる人は放っておけない、頼まれごとも自分の許容範囲で引き受けがち。ただ程よく他人に寄り掛かることは出来る、何だったら家族や友人など心を許した人にはスキンシップ過多(無自覚)で甘えたがりな一面が目立つ

容姿：身長153cm。癖1つない、手入れの行き届いた黒髪を胸あたりまで伸ばしていて、就寝時以外はポニーテールにしてまとめている。白い肌、目は髪と同色で和装を着るとパッと見、日本人形っぽい印象を抱かせる。日頃の鍛錬の成果で筋肉は程よくついているもののゴツさは無く、丸みのある女性らしい体型。私服は大人カジュアルやフェミニン系をよく好んで着用してる

備考：幼い頃から竹刀を握ってきた剣道少女で大会で何回か優勝経験あり。高校では現在、剣道部主将を務めており厳しい稽古に定評があるが、部活以外の日常生活ではただの世話したがりのお姉さん。年下はみな可愛い存在だが、新入生の頃から世話を焼いてきた為、同じ部活の後輩くんのことは特に目をかけてる。曰くぶっきらぼうな態度がどことなく反抗期真っ只中の弟を彷彿とさせ、構いたくなるんだとか。

(/PF拝見させていただきました。イメージ通りの素晴らしい後輩君で、修正点ございません！今からお話出来るのがとても楽しみです。当方のPFも提出させて頂きますね。
作ってる内に筆が乗ってしまい設定の捏造やらお姉さんみが強い娘になってしまいまして…イメージの乖離や、苦手な要素などありましたら修正可能なので何なりとお申し付けください！)

(/ことごとくこちらの好みにドンピシャな設定が盛り込まれすぎていて、いい意味でなんだこの子！？という感想が真っ先にきました（笑）和装が似合うとか、お姉さんみがめちゃくちゃ強いのにこちらとの身長差めちゃくちゃあったりとか…あまりにも好み過ぎます！
変更をお願いするなんてとんでもないです、是非そのままの水無月先輩にお相手していただきたく思います！

話し合いの段階で相談し忘れていたのですが、舞台は片田舎の村とかにしようかなと思っているのですがどうでしょうか？バスとかは乗り過ごすと1時間待ちは当たり前だったり、買い物に行くには電車で隣町まで行く必要があったりみたいな感じでイメージしています。
あくまでこちらの考えなので普通のそれなりに発展した町でも都会でも可ですので是非考えを聞かせていただけるとありがたいです)

よ、良かったです～；自分の趣味を詰めに詰めこんでしまったため、ヒヤヒヤしておりましたが、お気に召していただけたようで心底安心しました！

当方、漫画などから得た幻想とフィルターが掛かった田舎知識しかないのですが、それでも問題なければぜひっ！
村でしたらそう広大では無さそうですから野菜や作り過ぎた夕飯やらお裾分けしに後輩くんのお宅突撃訪問したり、部活の遠征で都会観光なんかしてみたいな～と想像がふくらみます！

初回の絡み文ですが、どのようなシチュエーションから始めましょうか？

こちらもそこは同じなので全然そんな感じの認識で大丈夫です！むしろ誇張し過ぎな田舎の方が色々と妄想が広がっていいかなーと思う次第です

とりあえずじっくり長くやりたいので季節は春の新学期からにしようと思ってまして、初回は部活終わりの少しの時間個別指導、そこから一緒に帰宅みたいな流れはどうでしょうか？
こちらのイメージとしては常に真剣勝負がしたい弘臣に対して、勝負しても良いと認められるぐらい強くなったらと言い続けて日々個別指導に付き合ってくれてる水無月先輩みたいな感じを考えているのですがどうですかね？

これで大丈夫そうでしたら初回こちらから書きますね

春という季節も物語のプロローグにピッタリですし、宜しいかと！
お任せしてしまうようで恐縮ですが、初回の絡み文よろしくお願いいたします。

(学校の敷地の片隅にある道場。普段は剣道部の練習場として使われているこの場所だが、時は夕刻、既に本日の練習は全て終わり、残っているのは自身とこの剣道部の主将である『水無月紗良』その人のみで。陽は傾き西日が窓から差し込むこの場所でたった二人、部での練習が終わった後の最終のバスがやってくるまでのほんのひと時を更なる研鑽のため費やすのが日課であり、今日もその例に漏れず、竹刀を手に彼女と対峙すれば厳かに礼をして)
…それでは水無月先輩、今日もよろしくお願いします

(/お待たせしました。とりあえず初回書きました。敬語にするか少し悩みましたがとりあえず敬語にしておきました。もし、敬語じゃない方が好みでしたら次以降から修正していきます)

こちらこそよろしく、それじゃあ…始めよっか？

(玄関先で部員たちが下校したのを見届けたにも関わらず、道場に戻ったのはある後輩との日課とも言える約束を果たすため。稽古後の疲れを感じさせない、涼やかな立ち姿にいち武人として闘争心がくすぐられるのを感じつつ彼の前に立つと自分も愛刀を静かに構えて。にこやかな開戦合図から一転、スッ…と表情が鋭いものへと変化すると一歩前へ。ただいきなり踏み込むことはせず、フェイントをかけるように、あるいは煽るように、竹刀の先を軽く揺らしながら相手の出方を伺い)


(/絡み文ありがとうございます。敬語に関しては、後輩くんの生真面目さより伝わってきますし
大歓迎です！
再三となりますがこちら剣道に関してはど素人のためこのように続けさせて頂きましたが、もし返事し辛いなどありましたら気兼ねなく教えてください。)

イヤーッ！
(ここでの立ち合いは真剣勝負ではなくあくまでも鍛錬の類、しかしながら稽古後の疲労すら見えない彼女の構えには一切の無駄も隙もなく、間合いに踏み込み、打ち込むことを躊躇わせる。とはいえここで気持ちで負けていては彼女の域に辿り着くなど夢のまた夢、やがて、意を決して掛け声と共に気勢をあげて大きく踏み込み真っ直ぐ縦に打ち込むと竹刀同士がぶつかり合って音を立てて)

(/こちらも完全に雰囲気でやってるのでそこはご安心ください（笑）ここでの決着ですが鍛錬としての立ち合いをやっている中で弘臣が一瞬、水無月先輩を本気にさせようと明確に一本を取ろうという意思を持って振るった一撃を完璧にいなすというのはどうでしょう？)

…ッ！
(重い一撃をなんとか受け止めたものの同性の時と違い、筋力差から思うように押し返すことが出来ず。しかし鍔迫り合いの末、渾身の力を使って彼を後退させることに成功すると、すかさず生じた隙を突こうと「小手…！」と宣言したところめがけて竹刀を振るい。もしこのまま攻撃することが出来たならまずは一点取ることが出来るし回避、もしくは受け止められたのなら打たれぬように、相手から距離をとるつもりで)

(/ちょうど勝敗をご相談させていただこうと思っていたため、決めて下さりとても助かりました。今回はその方向性でお願いします！
そして稽古の切りあげタイミングですが、こちらも本体様にお任せしてしまっても宜しいでしょうか…？)