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No.41
by ジャック 2024-08-19 23:42:41
なるほど、しかしこうもいつまでも気を張りっぱなしでは互いに疲れるだろう?どうだね、少し停戦するというのは…ゆっくり茶でも飲みながら語らうのも悪くはないだろう?
(相手の唇に指先で触れつつ提案して)
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No.42
by ルナ 2024-08-20 12:43:40
はは、気軽に触らないでくださる?
まぁ、、いいわよ。
(唇に触れる指をどかす)
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No.43
by ジャック 2024-08-20 21:42:41
提案を聞き入れていただき感謝するよ。それでは、座ってゆっくりできる場へ案内をお願い出来るかね
(魔王城の構造には詳しくないためそうお願いして)
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No.44
by ルナ 2024-08-20 21:50:00
こっちよ、着いてきなさい。
(スタスタと歩いてダイニングに移動する)
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No.45
by ジャック 2024-08-20 22:00:51
ほう、こいつはなかなか俺好みだねぇ。この内装は魔王の趣味かね?
(ダイニングの内装を褒めればそう質問をして)
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No.46
by ルナ 2024-08-20 22:32:08
いや?
母の好みよ、私よりも母と付き合えばいいのに。
(ふ、と微笑む)
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No.47
by ジャック 2024-08-20 22:36:10
確かに、魔王の母であればさぞ美しい女性なのだろうねぇ。しかし、人妻に手を出す趣味はないのでね、ごめん被るよ
(フッと笑い肩を竦めて)
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No.48
by ルナ 2024-08-20 22:45:45
父はタヒんだ。
前の勇者にやられたそうよ。
(まだ幼かったから、と少し寂しそうにして)
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No.49
by ジャック 2024-08-20 22:54:30
俺は恋人を亡くした、魔王軍との戦いでね
(無表情になってそう語り)
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No.50
by ルナ 2024-08-20 23:04:54
あら、そう 恋人の仇とりにでもきたの?
私の母も一週間前に亡くなったの
(にこりと笑っているが悲しそうに)
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No.51
by ジャック 2024-08-20 23:58:24
そんなつまらんことをするつもりはないさ、身近な近しい人の命がある日突然奪われる、やらなければやられる。それが戦争というものだろう、仕方がない
(冷静にそう言い放って)
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No.52
by ルナ 2024-08-21 13:27:56
そうね、まぁ、そうよね。
いつかは魔族と人間が和解できるといいけど。
(冗談交じりにそう言って)
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No.53
by ジャック 2024-08-21 14:50:11
方法ならある、一番手っ取り早いのは俺たちが結ばれることさ、勇者と魔王が手を取り合い和平への第一歩とする、どうかね?
(ニヤリと笑い、手を差し伸べて)
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No.54
by ルナ 2024-08-21 14:53:53
はっ、そんなことはしないけどね?
あんたと結ばれる?笑わせないでくれるかしら。
あんたは私を堕とせるわけないから。
(嘲笑ってお茶を啜る)
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No.55
by ジャック 2024-08-21 15:02:16
やれやれ、そう簡単にはいかんか、残念だよ。まあ、諦めてやるつもりは微塵もないがね
(相手の向かい側に腰をおろし)
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No.56
by ルナ 2024-08-21 15:03:31
諦めてほしいけどねぇ。
(苦笑いしながら)
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No.57
by ジャック 2024-08-21 15:12:12
そう思うなら追い返せばいいだろう、それをしないということは少しぐらいは俺に気がある…少なくとも興味はあるということに他ならんと思うがね
(肩を竦めつつお茶を一口)
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No.58
by ルナ 2024-08-21 15:27:43
ふ、ふん、筋力で勝てないなら隙を突いて倒すつもりなのよ!
(図星な為目が泳いでる)
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No.59
by ジャック 2024-08-21 15:45:25
なるほど、まあ…そういうことにしておくとしようかね。しかし、困った、それではおちおち昼寝も出来ん
(寝込みを狙われたらたまったものじゃないなと言い)
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No.60
by ルナ 2024-08-21 15:49:10
寝込みを襲うなんて魔王のすることじゃないわ。
(そんなにずるくないわよ、と相手に背を向け本を読みだす)