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No.101
by ミカエラ 2024-07-25 10:05:06
いいよ。(座ると膝を叩き)
ほら、頭乗せて
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No.102
by 百夜優一郎 2024-07-25 10:14:32
ありがとな、ミカ
(そう嬉しそうに彼の膝に頭を乗せ)
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No.103
by ミカエラ 2024-07-25 10:22:50
(静かに彼の頭を撫でて)優ちゃんの髪は柔らかいね
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No.104
by 百夜優一郎 2024-07-25 10:24:11
そうか?普通だろ
(気持ちよさそうに頭を撫でられ)
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No.105
by ミカエラ 2024-07-25 10:29:17
うん、気持ちいいよ(撫で続けながら)
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No.106
by 百夜優一郎 2024-07-25 10:30:11
そう、、かよ、、
(眠ってしまい気持ちよさ酢に寝息を立てている)
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No.107
by ミカエラ 2024-07-25 11:54:00
可愛いな。(頭を、撫でていて)
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No.108
by 白夜優一郎 2024-07-25 11:58:27
すぅ、、すぅ、、
(モゾモゾと動くが寝続ける)
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No.109
by ミカエラ 2024-07-25 12:17:42
誰だっ(気がつくと人間の子供が居て)
なんだ、子供か。迷子か?
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No.110
by 百夜優一郎 2024-07-25 18:42:50
ん~、、誰だ、、?
(軽く目を開けると知らない子供が居る)
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No.111
by ミカエラ 2024-07-25 18:47:48
あ、優ちゃん、どうしよう。迷子かもしれない。ここ危ないし、、(子供を心配して、おろおろとして)
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No.112
by 百夜優一郎 2024-07-25 18:49:16
ミカ!
(危機感が薄くなった隙に彼に刃物を刺そうとしたのを身代わりになり)
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No.113
by ミカエラ 2024-07-25 19:05:58
え?ゆうちゃ、、(何がおきたのか一瞬分からず混乱して)
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No.114
by 百夜優一郎 2024-07-25 19:08:28
油断、しすぎだ。バカ
(そう言うと子供を蹴り飛ばし、距離を取り)
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No.115
by ミカエラ 2024-07-25 19:32:48
優ちゃん!しっかりして!(自分のせいで、優ちゃんが怪我をしたと思い後悔して)
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No.116
by 百夜優一郎 2024-07-25 19:34:04
そんな大怪我じゃないから、大丈夫だって
(そう言い鬼の力を使い傷を治す)
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No.117
by ミカエラ 2024-07-25 19:39:47
でも、、(心配そうに彼を眺めていて、何もしてあげられない自分に腹がたち)
ぼくは、優ちゃんの近くにいる資格がないのかもしれない
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No.118
by 百夜優一郎 2024-07-25 19:42:43
はぁ?急に何を言い出すかと思えば、、
あのな~!俺はミカが居ないと生きていけねぇんだよ!わかったか!?
(そう大声で怒ったような言い方をする)
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No.119
by ミカエラ 2024-07-25 20:06:03
優ちゃん、声でかいよ(耳を指で塞ぎながら)
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No.120
by 百夜優一郎 2024-07-25 20:07:08
誰のせいだよ
(呆れたような声で言う)