着ぐるみパンダさん 2024-07-21 21:07:07 |
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僕のキャラ設定を紹介するね!
名前 輝虎(かいと)
年齢 4026歳
身長 170cm
種族 宇宙人
好きな○○ 自然 生物 ゼリー(僕は特にバナナゼリーが好きだよ!)
嫌いな○○ ゼリー以外のもの 蛍光
個性 下半身は触手で構成されていて、上半身は肌の色が半分黒色で、もう半分が肌色。瞳の色は赤で白目の部分は黒色。
容姿 黒いパーカー付きの長袖を着ていて、白色の緩いズボンを履いている。靴はちょっとデカめのブーツ
詳細
4年前からこの遊園地で働いており、ここで働き始めたきっかけは『人と話すのが楽しいから』(そして、マジックをするのが好きだから)
本人曰く触手分の身長を除くと、100cmもないくらいに身長が縮まるらしい。
なぜ、ゼリー以外の食べ物が嫌いなのかと言うと、まずゼリー以外の食べ物を消化できないから。
最近はまた触手の量が増えてきていて、ズボンとかからはみ出たりすることが多々あるので、それが一番の悩み
遊園地でどのような役職についているか マジシャン
(/遅くなりました…!投下させていただきます!)
名前 レネア・ノリジューズ 女性
年齢 7965歳
身長 179cm
種族 悪魔
好きな○○ 家族、甘いもの、笑顔、神様
嫌いな○○ 辛いもの、失礼な人
個性 ピンク色の長いウェーブのかかった髪に、黒い羊角が生えている。羽は基本折りたたんでいるため見えない。先がハートの形になった尻尾が生えている。目の色は薄いピンク。
容姿 白い半袖シャツに赤いベスト、黒いジーパンを履いている。靴は黒のパンプス
詳細
悪魔ながらも神を信仰するとても変わり者の悪魔。働き始めたのは3年前で、理由は「色んな人の笑顔を見たいから」
おっとりとした性格で、穏やかな口調で話す。お菓子作りが得意な妹がおり、妹が作ったお菓子を食べすぎて体重が増えてきているのが最近の悩み。
職業 キャスト(遊園地の案内役)
レネアさん、これからよろしくね!
(と笑顔で手を振りながら)
それじゃあ、僕たちはお客様や、従業員さんが出勤(入場)して来るまで、ちょっとの間、待っておこうか!
ええ、よろしくね~♪
他にどんな人が来るのかしら?うふふ、楽しみだわ~!
(相手に笑顔で返し、これから来る従業員やお客様の事を考えてはそわそわした様子で)
名前 カトゥルーリスティ・ファイジェント・カタストロフ
(自分でも名前を言うのがしんどいのか頭文字を取って『カフカ』と呼ばせる)
年齢 8192歳 (人間での見た目の年齢は10代後半~20代前半)
身長 195cm
種族 デビル
好きな○○
海鮮料理……肉より魚…… あとガム……噛んでると落ち着く……
嫌いな○○
香草。ミント、バジル、シソ以外の香草は食べれる気がしない…… あとしっぽを掴まれること……感じたりはしないけど気持ち悪い……
個性
黒のロングヘアに細めの眉毛で人間ならば美青年とも思える顔立ちで胸板厚め。人間と違う所は目が死んでいる事と手足に毛が生えていない事。ただ変身すれば真っ黒なコウモリのような翼が生え、黒いよくある悪魔のシッポが生える。本気を出した時は身体は真っ黒とは言わないが紫と黒が混じったような色になる。(例外はある、詳細へ)
容姿
ジャージを着ていたりスーツを着ていたりパーカーを着ていたりデニムを履いていたりと服装は色々変わるが、全て黒基調……というかほとんど真っ黒である。
詳細
人間に姿が似ている為に人間に紛れて生活しているデビル。デビルや人外から見ればデビルであると分かるのだが、人間からはデビルと見破られることはほぼほぼない。それ故にデビル&ヴァンパイアランドでは人間が何か問題を起こさないかを監視し、スタッフに密告する監視カメラのような存在。園内の構造は全て把握しているし、ランドのバッジを胸につけているためスタッフであるとは判別可能である。
かなり物静かであり、その目の死んだ顔も相まってクールで威圧感があるように見えるのだが実際に話しかけてみると確かに物静かではあるのだが悪魔にしてはかなり優しく、人間に対しても人外に対しても平等に接する。(もっとも、このランドの人外達は優しいことは理解しているから監視対象はほぼ人間だけだし、人間も基本的に問題を起こさないからランド内をほっつき歩いているだけとも言える。)
個性の例外について
基本は人間の姿で、戦闘面で本気を出せば肌の色は黒と紫の混じったような肌の色になるのだが滅多にせず。
(鉄拳という格闘ゲームに出てくる『デビルカズヤ』を想像してくれれば至極分かりやすい)
空からの監視をしようとする時は真っ黒なコウモリのような翼と尻尾が生え空を飛ぶが、その際は肌の色は変わらない。
(/こんなもんでどうでしょうか……)
カトゥルさん、これからもよろしくね!
(と笑顔で)
ちなみに、僕の名前の読みは、『かいと』だから、ちゃんと覚えといてね!
(全然いいですよ!これからよろしくお願いします!)
……ん、よろしく。『カフカ』、でいいよ。そこに敬称つけるかどうかは任せる……
(こくりとカフカは頷き、低めの声でそのように言って。ちなみにこれは彼の平常時の声であり、別に怒っている訳では無いのだがよく勘違いされるらしい。)
(みなさん、おはようございます!今日のロルを回させていただきます!)
>カフカ
り、了解!カフカさん!
(と少し苦笑いをしながら)
というか、お客さん達全然こないね、
(と少し寂しそうに呟き)
……まだ開いてからそんなに経ってないから仕方ない……
(カフカは監視対象が居ないため少し伸び、スマホを構いながらそのように言って。いつもは人間に紛れているためこの辺りも所有しているのである。)
まぁ、気長に待とうかな、
(と少し笑顔で)
、、ねえ、その板みたいなやつ、なんっていうやつなの?
(と少し疑問そうに首を傾げ、カフカが手に持っているスマホを指差し)
>カフカ
いつの間にか新しい子が来ててお姉さんびっくり~。
えーと…カタストロフくん?よろしく、レネアよ~♪
(少し驚いた顔を見せるが、すぐに笑顔に戻り、近くに寄って)
同じデビル同士、仲良くしましょ?
(尻尾をくるりと動かしながら、握手のために手を差し出して)
>レネア
……よろしく。名前長いから『カフカ』でいい……そこに敬称をつけるかは任せる……
(レネアの方を向いては視線が角の方に向き、直ぐに戻ってそのように言うと握手のために差し出された手をとり、握手をして。威圧感こそあるが彼自身は優しいのである。)
>輝虎
……主に人間達が使ってるスマートフォン。……写真とか取れる携帯式の連絡ツール、と思えばいい。いつもは人間に紛れて暮らしてるから割と必要だったりする。
(宇宙人であるカイトには分からないだろうと一応伝わるように説明をして。そして自分の立場を明かし、むしろ持っていないとそれはそれで不審がられると軽くため息を着く。)
カフカくん、ね?分かったわ、これからそう呼ぶわね~♪
(相手が手を取ってくれたことにぱあっと顔を輝かせて)
そうだわ、妹が作ったお菓子があるのだけれど…あなたも食べる?友好の証、ってことで!
(ぽん、と手を叩くと、ゴソゴソと自分の懐から可愛らしいクッキーを取り出して。袋を開けると、一つを取り出して相手に手渡そうとして)
……そうなんだ。貰う。
(カフカは友好の証と言われれば流石に貰わない訳には行かず……なんて思考も特になく、普通にお菓子と聞いて甘いものが食べたくなってそのように言って手渡そうとされたクッキーを受け取って。)
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