ヨル 2024-07-16 07:24:50 |
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>125 ヨル・フォージャー
ありがとうございます。いただきます
(手渡されたミルクを受け取り、淹れてもらいたてのコーヒーにとぷりと流し入れ。控えめに口を付けて一口啜り、甘さに顔を顰めたくなるも、ミルクを頼んだのは自分自身なので特に何も言えることはなく)
とても美味しいです。お上手なんですね
>127 ヨル・フォージャーの弟
……ええ。本日は業務も終わっているので。
いつまでもここで長話をして、お邪魔するわけにも行かないので、どこか別の場所でお話をしましょうか?
(ロッティ…?この2人は渾名で呼ぶほど仲が良かったのか?黄昏先輩の報告では「彼は好青年の見た目をしていて、秘密警察で、そして重度のシスコンである」という情報しか得られなかったため、感じる違和が気になりつつ。
彼がヨル・フォージャーを想って黄昏から引き離そうとしているのは確かだろう。彼を利用すれば上手く2人を別れさせられる、と考えて頷き)
(/ごめんなさいだいぶ遅れてしまいました)
フィオナさん>
お口に合って良かったです。いえ、私はこのくらいの事しかできませんから、、
(褒められて嬉しく思うが、自分が出来ることと言ったら、飲み物を淹れる事か掃除をする事か、とにかく料理が苦手なので、それ以外でロイドの足を引っ張らないようにしなくてはと思っていて)
>143
(成程、料理を黄昏に任せてしまっていることが彼女の負目なのだろうか。申し訳なさそうな様子の相手を見て、この負目を上手く利用することができれば黄昏と彼女を引き離すことも可能かもしれない、と考えて)
…ああ。フォージャー先生もこの間、毎食の料理を用意するのは疲れる、なんて言っていました。
(口元に手を当てて、大袈裟な口振りでそう言って。勿論嘘だけれど、これで彼女が少しでも罪悪感を感じることがあるなら、こちらが負目を責めれば簡単に別れさせられるだろうと思い)
フィオナさん>
そうなのですか?やはりそうですよね。これからは妻として、私も料理にチャレンジしようかと思っているのですが、フィオナさんは、お料理得意ですか?
(ロイドの情報を聞き、やはりこれではダメだと思い、自分も出来る料理を増やそうと思う。そこで前向きに考えて、彼女は料理が上手いかと聞きいてみる。前にカミラにも教わったのでフィオナから教われるかもしれないと思い)
(/アーニャ背後で失礼します。背後の事情でこちらに来ることができなくなってしまいました。お手数ですが、キャラリセットをお願い致します。短い期間でしたが、楽しい時間をありがとうございました。)
支援上げありがとうございます。ちょっと考えていたんですが、最近皆さん来れないようなので、新しく募集をし直そうかと思います。また期限をつけさせてもらいますね。今月中に顔を出せない方は、申し訳ありませんがキャラリセさせて頂きます。キープさせておきたい方は、私に言って下さい。よろしくお願いします
ヨル本体様》
(/許可してくださり有難うございます、遅くなってしまい申し訳ございません)
ALL》
(病院からの帰り道、両手にスーパーの袋を下げふと上を見上げれば星空が良く綺麗に見え小さくため息をつき)
…普通の家族ならこんなに遅くなったらどうしているのだろうか?連絡は病院出る前にしたのは覚えているが出掛けてるのか出なかったんだよな
(ふと視線を下に移すと何かに気づいた様な表情をして、立ち止まると頭を抱え今度は周りの人が気づく位の大きさのため息をついて)
ま、まさか…あまりにも世の中とかけ離れていてヨルさんが家を出て行ったとか?いやいやそれはない、と思いたい
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