執事とお嬢様の恋　〆

スレ建て感謝します。ありがとうございます。
来ました！よろしくお願いします。
お嬢様プロフィール。
名前、神凪ひなの
読み、かんなぎひなの
性別、女の子
性格、気が強く思った事をはっきり言う性格。自分でなんとかしようという性格な為、無理する事も多々ある。恋愛経験がない為恋というものがわからないでいる。料理を時々するが、その度に料理を焦がす料理不得意。
容姿、髪は茶色でウェーブのかかった髪。
目はふたえでぱっちりしている。
服は、ワンピースを着る事が多い。ピンクのワンピースがお気に入りでよく着ている。
備考、一人称、わたし、私。
二人称、あなた、〇〇、呼び捨て。

名前　柊かずや
読み　ひいらぎかずや
性別　男性
性格　主人には忠実な執事、物事を性格に
読み取り行動する事が多い、料理など家事は
得意である、顔から性格まで良いため執事になる前は恋人が何人か居たらしい
容姿　黒色の髪に瞳は紅色
執事なためキッチリとした服しか着ていない
備考　一人称　私　自分
二人称　〇〇様

pfを書きました
もし変えて欲しい場所などありましたら言ってください

よーし！

(今日は早起きした為1人台所にて、気合いを入れつつ上記述べては、なにやら料理を作っているらしく。頑張っており。)


( / 大丈夫ですよー。初回此方から失礼します。)

何をしているのですか？お嬢様
（朝早くからキッチンが騒がしいため
見に来たら主が何かしている）

わあっ！ っと、びっくりしたぁ。


(いきなり声をかけられれば、びくっとしつつ、上記述べては相手を見て「おはよう、かずや、朝食の準備よ！今日は私にまかせて、かずやはゆっくりしてて。」とにこにこしながら相手にいい。)

、、、、その、、、黒いのはなんですか？
もしかして、、それを食べろと言いませんよね？
（黒焦げの何かを見て、恐る恐る聞く）

ー……！？ これは、もとからこういう食べ物なの！



(相手の言葉に上記述べては、慌ててごまかし。)

私、世界を見てきた中で
その様な黒い食べ物は何もなかった、、
気がするのですが
（世界を見てきた中で黒焦げの
食べ物はなかったと言い）

ふへぇ、失敗しちゃった。


(黒い食べ物はない。と言われれば、素直に上記述べては、しゅんとし。)

大丈夫ですよ
その作ろうと思ってくれるだけでも
私は嬉しいですので
（そう優しく頭を撫でて）

えへへ、一緒に作ろう。



(頭なでなでされれば1人より二人の方がと思えば上記述べて)

どうしましょうか
なら、早く婚約相手様を選んでください
それを条件に入れてくれるなら、一緒に作ります
（自分の主人は可愛らしいのに婚約相手を選ばないため困っている事を考え）

むう、選べったって、理想の男の子がいないんだもん。



(婚約相手を選べ。と言われれば、頬ふくらましつつ、上記述べては相手をちらりと見て。)

それじゃ駄目なんです
いつかは自分も居なくなるんですから
（いつかは自分も居なくなると言い）

えっ？なんで居なくなるの？やだよ。


(いつかは自分もいなくなる。と言われれば 自分は相手といつまでもいられると思っていた為、不安そうな表情をし上記述べて)

お嬢様に旦那様ができれば
自分は居なくなる契約ですので
（旦那さまとの契約内容を軽く言い）

ー……そうなんだ。……いったぁ……。

(相手の言葉に納得はいかないが料理を再開しようとするも、包丁で指を切ってしまい。上記述べて。)

お嬢様！まったく、、少し我慢してください
（今は消毒液がないため、指を軽くアルコールで消毒して）

うぅ。しみるよ。


(我慢して と言われるが上記述べては、苦痛な表情をしていて。)

まったく、、これで我慢できますか？
（主人の指を口に入れ、軽く舐める
一応、海外でされた治し方だった為、悪気はなく）