通りすがりさん 2024-06-13 02:10:17 |
通報 |
( / 遅くなってしまい申し訳ございません!募集板でお声がけさせていただいた者です!スレ建てありがとうございます!
万理さん、千さんどちらでも大丈夫との事でしたので万理さんを指名させていただきたいです…!
早速pf作成に取り掛かりたいと思っているのですが、通りすがりさん様の萌え萎えがあれば良ければ教えていただけると嬉しいです!こちらの萌え萎えは下記に記載させていただきます!)
萌え / 萎え以外
萎え / 男勝りな性格、病弱、アルビノ
(/お待ちしておりました!
万さんですね!かしこまりました!頑張ります!
萌萎の記載ありがとうございます!!
此方の萌萎も記載させていただきます!名無しさん様と大体一緒ですね!下記に記載しますのでご覧ください!)
萌 : 萎以外
萎 : 男勝り、極度の人見知り、病弱、アルビノ
( / 萌え萎えの記載ありがとうございます!参考にさせていただきます!
それでは創作キャラのpf作成に取り掛かります!明後日までには提出できるかと思いますので、出来次第すぐに提出させていただきます!)
「 全く、世話が焼けるんだから。貸しなさい私がやったげる。 」
「 こう見えても料理は得意なの!どんなリクエストにも答えちゃうわよ! 」
「 いや…、ちょ、これ以上近寄らないで下さい。半径5mは離れてお願い!心臓が持たないってば……っ 」
「 げっ、嘘でしょ。またあなたなの…!?いやいや、別に私には関係ないし?今日は宜しくお願いします。 」
名前 : 笹池 美夜 ( ササイケ ミヤ )
年齢 : 17
性格 : 天邪鬼で素直じゃない。常に自分を高め成長したいと思っている。強気な発言が目立つが根は優しく意外と世話焼きなので困っている人がいると放っておけない。優しいと言われるとじゃあ優しくしたくないとか言っちゃう子だが本当の意味で傷付ける事は出来ない。カメラが回るとスイッチが入り笑顔をたやさない(悪く言えば猫を被る)。
容姿 : 胸あたりまであるモンブランのような薄い栗色の髪の縦ロール。毎日巻いている。気分によってはハーフツインテールやポニーテールにしたり。碧色の瞳。身長164。
備考 : 幼い頃からモデルとして活躍していたが、女優にもなりたいという気持ちが芽生えてから必死に練習をしており最初の頃よりは大分良くなった。マイナスなコメントをみても見返してやる!という気持ちで練習の日々を繰り返している。
七星学園の生徒で、悠たちと同じクラス。料理と裁縫が得意で運動は苦手。美術は壊滅的。兎に角絵が壊滅的に下手だが自分とクラスメイトしか知らない。というより出来れば知られたくない。勉強は不得意ではないが、特別得意といった程でもない。悠とは席が隣でなんだかんだ世話を焼いている。
トウマとは会ったその日に意外とすぐに打ち解けて端からみると結構仲が良い。
虎於は近寄りがたいと感じており、トウマ、悠、巳波を通さないと話さない。
アイドルである想い人の彼には恋愛感情は抱いても絶対に伝えては駄目だと決心するも、中々上手く行かない。
希望 : 両片思い(ほぼ両思い)
どちらかというと美夜が「多分好かれている気がする」と危険を察知して避けているが、彼はお構い無しに近付いてくる
(/時間があったので作成しました!
直してほしい等ございましたら仰って下さい!!(土下座))
名前 : 桃木・叶芽( モモキ カナメ )
年齢 : 23歳
性格 : 誰に対してもフレンドリーで明るい性格。弟がいるので後輩や年下に対して面倒見が良く世話焼きだが、兄もいる為、年上には少し甘える事がある。根が真面目で少々無理をする時も。やってみたいと思った事には何でも挑戦するのがモットーで、それで失敗してもあまりへこたれる事はあまりない。
容姿 : へそより少し上あたりの長さの髪で前髪はぱっつんに切り揃えられている。髪色はミルクティー色。目の色は桃色でたれ目。右の口元にホクロがある。身長160cm。
備考 :
母が元女優。幼い頃から母に憧れ、5年前から女優として小鳥遊事務所に所属している。親の七光りと言われたくなく、世間には公表していない。家で仕事のことをするのが苦手でオフの日でも台本を覚える為に事務所のレッスンルームに訪れる事が多々ある。一度集中すると気づいたらご飯を食べていなかったり夜になっている事もある。
最近は音楽活動にも興味を持ち始め、作詞作曲の勉強をこっそり始めている(これを知っているのは社長と万理と自身のマネージャーのみ)
好きなものは動物、演技、音楽、お酒。お酒は好きだが少々弱く、普段以上にお喋りになったり酷い時にはいつの間にか寝たりするのでロケや打ち上げなどで呑まないようにとマネージャーに注意されている。苦手なものはホラー、運動。ホラー映画の出演はNGを出すほど。
IDOLiSH7や紡は全員後輩&年下という事もあってついつい甘やかしてしまう事が多い。IDOLiSH7のライブにはほぼ毎回観に行っており、紡とは一緒に買い物に出かけたりする。
関係性 : 両想いだがお互い気付いておらず、周りの人が気付いている状態。お互いタレントと事務員という関係からなかなか1歩を踏み出せず、想いを伝えられていない。
( / 遅くなってすみません!素敵なpfありがとうございます!直して欲しいところはなく、とても素敵な娘様で今から絡ませていただくのが楽しみです!こちらもpfが完成しました!不備点などありましたら遠慮なくお申し付けください…!)
(/ひぇ……可愛い娘様ですね(はぁと←)
所属事務所かきわすれてました!多分ツクモプロがやりやすいかなと思うのでツクモプロ所属でお願いします!
一応豆~短ロルで回していきたいと思っているですが宜しかったでしょうか?、
ごめんなさい、先に確認するべきでした…!)
( / お褒めいただきありがとうございます!通りすがりさん様の娘様の所属事務所についても了解しました!
ロルの長さについても問題ないです!全然お気になさらず…!
初回ロルはどう回しますか…?)
(/確かにどうしましょうか…。
悩ましいですが、お互いの子から絡み文出してそこにみなみんとそちらの万さんがお互いに絡みに行くみたいな形が良いのかな、なんて思ったり。
それでも宜しければ絡み文、投げておいて下さい( )
( / 遅くなってしまい申し訳ございません!初回ロルについて了解いたしました…!早速初回ロルを回させていただきます!流れについては事務所に寄ってちょうど帰る準備をしていた万理さんをご飯に誘ってその後は流れに任せられたらと思ってます!もし絡みにくいなどありましたらお申し付けください!)
【 桃木 叶芽 】
…あ、万理さん!お疲れ様です!
(荷物を持って帰る前に事務所に覗きに行くと彼が居て、パッと笑顔になると彼に近付いて)
今から帰るんですか?
(/絡み文ありがとうございます!!!
呼び方に希望はありますでしょうか?
いっそのこと此方もご飯か?みなみん一杯食べるし(←)
みなみんが好きなこと=食べることが真っ先に浮かびすぎる………変装して、ごはんかなぁ?ご飯じゃなくてもどこかへ行きたいな、なんて。
ドラマの撮影前とかでも良かったのですが……
考えても無駄ということでもうこれで行きます…(
そして大変恐縮なのですが、良ければうちの子と叶芽様を知り合い程度にでもさせて頂けないでしょうか?正直知り合い以上の関係になりたいですが←)
【 大神万理 】
…お疲れ様!( 仕事も終えたので帰り支度をしていたが彼女が来るとは思わず少々驚きつつも嬉しげに笑顔を向けて ) 今から帰る所だよ。君は?( 自分の為に来てくれたのではないかと自惚れてしまいそうになるがきっと事務所に用があったのだろうと勝手に自己完結しては聞き返してみて )
【 笹池美夜 】
お、お疲れ様です棗さん。…というわけでお先に帰りますね!( ドラマの撮影を終えたのでスタッフに挨拶した後、最後は彼の元へ。一礼しては少しの沈黙後色々な感情が顔に出ないようにと作った笑顔を向けるとそそくさと彼の前から去ろうと早足で出ていき ) もお~~無理!かっこいいんだけど!悠くん助けてよ~~!( 彼の前から去った途端に緊張がほぐれ学校で隣の席の人物の名を呼びながら両手で顔を覆い )
( / 早速絡んでいただきありがとうございます!そうですね…それでは叶芽ちゃんでもよろしいでしょうか!?
シチュエーションについても了解いたしました!絡み文もありがとうございます!絡みにくかったらすみません…。ちなみに巳波くんからの呼び方に希望はありますか?
わ!いいんですか!?ぜひぜひ!地雷とかは特にないのでお好きな関係性を教えていただけると…!)
【 桃木 叶芽 】
私も今帰るところで、事務所に誰かいるかなって思って挨拶しに来ました!
(彼の笑顔を見てドキッとするも、悟られないように何とか笑顔で誤魔化して自身のカバンを見せながら彼の質問に答え)
万理さんが良かったらこれからご飯でもどうですか?…も、もし都合が悪かったら全然断ってもらって大丈夫です!
(帰宅時間が被るのは滅多にないチャンスだと思いご飯を誘ったのはいいものの、少しぐいぐい行き過ぎたかと思うと途端に慌てた様子で断っても大丈夫だと伝え)
【 棗 巳波 】
…では、お先に失礼します。
(スタッフたちに挨拶をし終えたところで彼女に声をかけられ、返事を返そうとするとそそくさと出て行ってしまった彼女の後ろ姿を見て小さくため息をつき。その場にいたスタッフに挨拶しては自分も現場から出て)
全く、挨拶に来たかと思ったらそそくさと出て行くなんて…。
(緊張がほぐれた様子の彼女を少し遠くの方で見てはクスッと笑い、彼女の背後に近付くと声をかけて)
(/かしこまりました!!!そう呼ばせて頂きます!!!
絡みにくいなんてそんな…最高のみなみんありがとうございます!!!!!!
呼び方は一先ず今は笹池さんでお願いします!!!
うわぁぁぁあそれでしたら、先輩後輩の関係がいいです!最近お世話になってる先輩で叶芽先輩には懐いており、現場で見付ける度ずっとべったりなうちの子と甘やかしてくれるお姉さん的な存在の叶芽先輩という関係性がいいです!)
【 大神万理 】
そうだったんだね。もう帰ったと思ってたから驚いちゃったよ。( 自分の為だったら良いのになんて思いながら笑顔で )
いや、嬉しいよ。実は俺も誘おうか迷ってたんだ。( 彼女から誘ってくれるのはまさかのまさかで少々驚きつつも / 此方から誘うべきだったかと苦笑い浮かべ ) どこに行こうか?叶芽ちゃん、行きたい所ある?( 鞄を持ち上げては歩きだして )
【 笹池美夜 】
げっ、何でいるの!?えっと、さっきのは何も聞いてないですよね!?( まさか声をかけられるとは思わず、さっきのは聞かれてないと良いが笑顔で圧をかけながら一応確認してみて )ていうか近いッ!!良い加減私から離れる事を覚えてよばかー!( 端からみたら対して近くもない距離だとしても、心臓が持たないのでなるべく離れて頂きたいと切実に思いつつ顔真っ赤にしながら思わず強い口調で )
( / わー!お誉めいただきありがとうございました!
関係性について了解いたしました!叶芽に可愛らしい後輩が出来て私もとても嬉しいです!これからもよろしくお願いいたします!)
【 桃木 叶芽 】
本当ですか?嬉しいです。
(自分も誘おうとしていたと聞くと仄かに頬を赤くしながら驚いた顔を浮かべるも、直ぐはにかみながら素直に思った事を伝え)
実はこの前共演者さんに美味しい和食の居酒屋さんを聞いたんです。ここから遠くないんですけどどうですか?
(彼の横を歩きながら何処か嬉しそうに変装用の帽子とメガネを身につけつつ、彼の問いに答え。彼の好物は和食料理なので大丈夫だろうと思い提案したが、念の為確認をして)
【 棗 巳波 】
さぁ、どうでしょう。聞こえていたかもしれないですし、聞こえなかったかもしれないですね。
(本当は何を言ってるかまでは聞こえなかったものの、彼女の反応を面白がり、微笑みながら述べ)
この距離で近いなんて…。近いっていうのは、このぐらいの距離じゃないですか?
(顔を赤くしながら訴えかける姿に可愛らしいと内心考えながら彼女との距離を縮め、目線を合わせるようにしゃがみ)
(/受け入れて頂けて良かったです!!!(大泣)
うちの美夜は叶芽先輩の事を信頼しきっているので、巳波が好きだけど言えないという事等全部話している設定でお願いしますっっ!!!
いつか絡みたいです!!!)
【 大神万理 】
あまりそんな顔はしないでほしいよ。勘違いしそうになるから。( 内心なんだこの可愛い生き物は、と頭を抱えてはつい口にして / これは試されているのだろうかと溜め息 )
和食か。いいね、和食。居酒屋ならお酒も飲めるしね。( うんうん ) 和食って…もしかして俺に合わせてくれた?( 気を遣わせてしまったかな、と思いつつもそうだとしたら嬉しい限りで、にこっと笑顔向けて )
【 笹池美夜 】
な、何それどっち。棗さんの意地悪。( むむ / 少々不服そうに口尖らせて ) も、もっと近い!!( 更に紅潮させてはぐぐぐっと彼の顔を押し返して ) 流石にこれはほら……お、お互い芸能人ですし、棗さんに至ってはアイドルですよね?こ、こんなことして誤解なんてされたらどうするおつもりで? ( そっぽ向いては離れてほしいがためにそれらしい言葉を並べて / 満更でもない )
( / わー!信頼してくださって嬉しいです!ではこちらも美夜ちゃんに好きな人がいる事は話していて、何かある度に会った時やラビチャで話している設定でいかせていただけると…!ぜひ絡みたいです!)
【 桃木 叶芽 】
…勘違いしてもいいのに。
(彼の様子を見て、想いを伝えられないもどかしさに俯きながらボソッと呟いて)
和食好きって万理さんが言ってたからどうかなって思ったのと、私もちょうど和食が食べたい気分だったので!
(素直にその店をチョイスした理由をニコッと笑いながら伝えて)
【 棗 巳波 】
秘密です。
(口元に人差し指を立てて、ニコッと笑い)
人前でするつもりはないですよ。…まぁ、私はあなたとなら誤解されてもいいんですけどね。
(素直に顔を離したかと思えば、冗談なのか本気なのか分からないような笑顔で追い打ちをかけるような発言をし)
(/うわぁぁあありがとうございます!!!!
お互い動かしているキャラに+女子同士の会話も入れるとなると少々大変にはなってしまうと思いますが私は全く問題ないので其方次第で大丈夫です!いつでも可能です!)
【 大神万理 】
え?何か言った? ( 彼女が何を言ったのか聞き取れず、小さく首を傾げて )
そっか。ありがとう、嬉しいよ。( 何だか可愛いな、と思いながら此方も笑顔で ) その和食屋さん案内してくれる? ( 事務所から出た所で立ち止まり )
【 笹池美夜 】
か、かっこい…、( きゅん / 口押さえて )…絶対聞こえてた気もするけど、まあいいわ。
な…!な、な、何を言って…っ、じょ、冗談やめてください!( かあ / 本気か否か、からかわれてるだけな気もして不機嫌そうに )
( / かしこまりました!私も問題ないのでいつでも可能です!)
【 桃木 叶芽 】
な、なんでもないです!
(ハッとすると首を横に振り、ニコッと笑い)
はい!こっちです!
(元気よく頷くと飲み屋街の方を指さして歩き出して)
そこのお店、お刺身とか日本酒がすごい美味しいらしいですよ!
(おすすめしてくれた共演者の言葉を思い出し、酒というワードに目を輝かせながら店の情報を教え)
【 棗 巳波 】
すみません、あなたの反応が面白くてつい。
(不機嫌そうな彼女も可愛らしいがこれ以上彼女を揶揄うのはやめようと思い、クスッと笑うと謝罪し)
笹池さんはこの後オフですか?謝罪も兼ねて食事でもどうかと思ったんですけど。
(最初から食事に誘うつもりだったが普通に誘っても断られるかもしれないと思い、謝罪という口実で彼女を食事に誘い)
(/あ、本当ですか?
そしたら次レスあたりからどうでしょう???)
【 大神万理 】
そう?何かあったらすぐに俺に言うこと。いいね?( 人差し指立て、にこり )
はは、飲み過ぎないようにね。( 頭ぽん / もし彼女が潰れても自分が介抱するつもりで )まあ君が潰れたら責任を持って俺が介抱するから安心していいよ。
【 笹池美夜 】
やっぱり…からかってたんだ…、分かってたけど。( む / 本気なわけないかと少々寂しくはあるが、それはそれで色々と困るので複雑な気持ちで )
…し、仕方ないわねー。そういうことなら行ってあげます。( 謝罪でも何でも食事に誘って貰えた事が単純に嬉しく、にやけそうな口許を何とか抑えながら得意気に ) …棗さんは確かラーメンが好きでしたよね?
【 桃木 叶芽 】
は、はい!
(彼の姿に思わず見とれているとハッとし、慌てて返事をし / 頼ってもいいのは嬉しい事だが、申し訳なさそうに眉を下げながら大変じゃないかと尋ね)でも、万理さんお仕事忙しいのに大変じゃないですか?
お言葉に甘えようかな…なんちゃって、ご迷惑おかけしないように頑張ります。
(頭をぽんっとされると仄かに頬を赤らめ / 彼の言葉に一瞬甘えそうになるも、何とか堪えて笑みを浮かべながら上記を)
【 棗 巳波 】
…さっきの言葉が本音だって伝えたら、あなたはどう思いますか?
(複雑そうな彼女をじっと見つめながら尋ねて)
ありがとうございます。
(断られなかった事に微笑みながら感謝の言葉を述べ / 彼女からの突然の質問に首を傾げながら答え)
?ラーメンは好きですけど…どうかしたんですか?
トピック検索 |