トリップ成功者です。
管理人? 2024-06-09 22:16:13 |
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匿名さん
了解です！
とりあえずそこで私のトリップ方法と体験談のようなものを書き込みますね。
通りすがりさん
自分で作り上げたものなのか、並行世界的なものなのかは私には確認する方法がないです。
ただ、幽体離脱だと、トリップできない世界、乗っ取れない人がいるというだけです。
私の作ったオリジナルの方法は自分で一から創造しているつもりですが、それもどうなのか私たちにはわかりません。
着ぐるみパンダさん
>151
に書いてあることが基本の前兆です。
私の場合、金縛りや体が痺れる感覚、あとは体が浮き上がるような感覚があります。
管理人様
質問失礼します。
管理人様から教えていただいたトリップ方法を試しているのですが、前兆らしきものがたまにある程度でなかなか成功せず…
このまま自分はトリップできないんじゃないかと考えてしまったり、この世界で生きていくことを考えてぞっとしてしまったりします。
管理人様はこのような考えが浮かぶことがありましたか？
また、もし浮かぶことがあれば、どのように気持ちを前向きにしていたか、差し支えなければ教えていただけると嬉しいです。
暗い内容ですみません…（ ; ; ）
＞158 の通りすがりです。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
混乱してしまったのですが、トリップは「他人の身体に成り代わるもの」なのか、「イメージで作り上げた世界を現象化するもの」なのかを理解したかったのです。
管理人さんの考えだと漫画の世界も自分でイメージした似た世界ということだったので…
幽体離脱とオリジナルの方法では、トリップの概念は必ずしも共通してはいないということでしょうか？
通りすがりさん
私は「イメージで作り上げた世界を現象化するもの」だと思っています。
他人になりかわる と称した方法もありますけどね（それは他人に成り代わりたいと願うもののイメージを現実にするための方法で結局変わりないと思っています。）
漫画の世界そのもの（原作というか、作者が作ったそのものの世界に行くこととか、現実世界で作品に出演すること）は不可能だと思っています。
原作の世界に行けるのならば、原作世界にトリップ志願者（現成功者）が大量発生することになると思いますし、作者が作る予定のなかったであろうキャラクターが作品内に出来上がるのでそこでまず原作改変だと思っています。
幽体離脱の方法が何故行ける世界いけない世界があるのかについては私は全知全能ではないのでわかりません。
ただ、幽体離脱中、睡眠中などは潜在意識に干渉しているらしく、その 潜在意識の行きたいと望む世界 と、普段私たちが 顕在意識で行きたいと思っている世界 に違いがあって、潜在意識が望む方の世界へトリップすることになるのではないかと勝手に思っています。顕在意識の願いはは本願ではない（らしい）ので行けない。
オリジナルの方法は、眠りにつく前という潜在意識に干渉できると言われてる時に意識上でパソコンに情報を入力するなどのことをして潜在意識に設定や理想の世界を刷り込み、「これが理想だよー」と思い込ませてトリップします。寝落ちを待つとか大変なことを指示しているのはそのためです。
オリジナルの方法はゴリ押しなところがあるので、幽体離脱前に「私は〇〇の世界に行く」などと何千回も唱えていれば理想の世界にいけるかかもしれません。
顕在意識の理想の世界にいくか潜在意識の理想の世界にいくかの違いなような気がしますね。
潜在意識が留まる事を望むならトリップできない（潜在意識は今までの当たり前を続けようとするようなので潜在意識自身は留まりたいと思っている場合が多く、潜在意識の望みが採用されるため失敗につながっているのではないかと）。
自分の中ではかなり遅い時間帯に書いているので寝ぼけて変な事書いていたり文が読みにくかったら申し訳ないです。
幽体離脱、潜在意識顕在意識等 あまり詳しくないので詳しいことは知りたければ調べてみてください。
申し訳ないです。
九月から返信がかなり遅くなる 又は亡くなる可能性があります。
別の世界にトリップする予定はまだ特にありませんが 少し難しい状況にいます。
管理人さん
難しい状況にいるとのこと、心配です…大丈夫ですか？
無理はしないでくださいね。
あと、質問なのですが、
管理人さんはどうやってこちらの世界の融さんの誕生月や好きな動物を把握したのですか？
差し支えなければ教えてくださると嬉しいです。
大変な状況の中、お返事ありがとうございます。
漫画の世界線があるわけじゃなく自分がその漫画の世界としてイメージして創造されたという方がリアリティがあると思えるし納得できるので、
幽体離脱で既に存在する人物に憑依するというのを聞いてどう解釈すればいいのだろう、
自分の中の疑念を払拭するというかトリップは有り得ると思う為に、トリップの概念に対する整合性をちゃんとしておきたいというか、現実味を高めたいと思って色々聞いてしまいました。
憑依だとしても、創造した世界に自分の存在を入れる為の、便宜上の手段であるということで合っているでしょうか。
なるほど脳内のイメージを介すのと寝る直前である理由は潜在意識への働きかけであり、無意識に今居る世界に留まろうとする潜在意識を書き換えるのが鍵なんですね
状況改善の為に潜在意識について調べたことはあるのですが使いこなせなかった経験があります。
もしまだ余力があるようでしたら、潜在意識のアプローチを変えるのに意識すべきことなどご教示いただきたいです
管理人さんが意識せず成功したのであれば的外れかと思いますが…。
負担を掛けてしまっていたなら本当に申し訳ないです。時間を割いて説明してくださって本当に感謝しています
管理人さんが望まない状況にあるとしたら心配です
>174
＞138、＞143 でイレギュラーな設定について回答されていますよ
何度か見ていますが
トリップ成功者の方はトリップのシステムを作ったわけではなくあくまでも体験をした方なので、答えられるのはその方の解釈や体験の範囲内の話であって、「こういう設定にしたらそうなりますか？」というのは実践したことがなければ分からないのではないでしょうか。
リスクがあってもどうしてもトリップを望むなら自分で試すしかないと思います。
>176
通りすがりさん
ご回答ありがとうございます。今考えたのですが、鏡1から私が出てきて、鏡2からは理想の世界の私が出てきて、それぞれ、行く世界の鏡の前に立って世界に行く準備をしている、というイメージを持てば、私がトリップをしているときでも、理想の世界の私が現実世界でも勝手に行動とかしてくれるとかないんですかね？
＞177
可能が不可能かは私には判断できませんが、別のトピックで管理人さんのオリジナルの方法をアレンジして「複数の鏡(それぞれ違う世界への入口)がある部屋」からトリップした、という話があったので、オリジナルの方法として実践してみてはいかがでしょうか？
今、「自分が出来ると信じられていない」というのがブロックになっているなら、どうしたら抜け出せるのか悩んでいます。
そもそも、頭の奥で「有り得ないことだ」と考えてしまっている気がします。
自分の望みを自分で妨げてしまっているとしたら辛いです。
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