星(開拓者) 2024-06-04 21:35:12 |
通報 |
☆ 追記 ☆
短~長炉留、お好きなものをどうぞ。
崩スタ登場伽羅なら誰でも。
未実装ネームド(スクリユーガム・サンデー等)も可。
☆ 追記 ☆
短~長炉留、お好きなものをどうぞ。
崩スタ登場伽羅なら誰でも。
未実装ネームド(スクリユーガム・サンデー等)も可。
( コツ、コツと其方へ向かう足音がする。
…それと共に、花のような香水の香りも )
「 …… 誰かと思えば、マイフレンド!
君じゃないか! 」
( どうやら、丁度此方も暇だったらしく
遠くから貴方の姿を捉えては、
ニッコリとした表情で貴方の方へ向かってきた )
「 君も 暇なのかい?
奇遇だね 」
( /ご勝手ながら 参加失礼します…!
nrkrは初心者で不慣れな所も有りますが
宜しく御願いします……!! )
「 ん……アベンチュリン、珍しいね。 」
(ふと耳にした足音と知っている声に反応を示し、笑顔の相手の姿を視界に捉えた。)
「 うん、すごく珍しいことに暇。いつもは忙しいのに、今は驚くくらいすっごく暇なんだよね。 」
(そして相手の問いには、腰に手を当て「暇」の単語をやたらと強調して答える。)
(/ご返信遅れまして申し訳ありません…!ご参加頂けて感激の至りです…!)
「 あぁ… 休暇を 少しでも楽しもうと思ってね
何か 暇つぶしがないか 適当に 歩いていたんだ。
勝敗が決まっている 賭け事を
毎日やるのも 飽きてくるからね 。」
( そう言って 貴方の傍まで やってきては )
「 折角だし 何か 一緒に暇つぶしをしよう 」
( と 持ち掛けた。
肝心の 〔暇つぶし〕 の内容については
特に 考えていない みたいだった。 )
(/キャラ崩壊してたら すみません…
あと 返信遅めです、 マジすみません!!!
「 なるほどね……日常には時に革命も必要だもんね。 」
(うんうん、と頷きつつ深い様で別にそこまで深くない事を言ってのける。)
「 そうだな……じゃあ、知り合いから教わった嘘か真かゲームっていう遊びがあるんだけど、やってみない? 」
(そして、相手の提案を承諾次いでに自分の方からも彼に「暇つぶし」の提案をしてみて。)
(/返信率の件、了解いたしました。キャラ崩壊だなんてとんでもございません、当方の大好きなアベンチュリンとお話が出来て嬉しい限りです…!)
「 へぇ… 嘘か 真かゲーム か
面白そうだね 、 どういう
ゲーム なんだい? 」
( 貴方が 提案すると、 此方は
手を 顎に置き 、 貴方に 説明を
求めた )
(/ありがとうございます…!!
「 お互い交互に質問を出し合うんだよ。質問には嘘をついてもいいけど、答えは絶対に真実を言ったら次は嘘を言わなきゃいけない。嘘を言ったら次は真実……っていう感じのゲーム。 」
(以前、ある人物とやったその概要を、問いかけてきた相手に向けて説明をして。)
__星?何をして…いや、何もしていないようだな。どうした、時間を持て余しているのか?
(見慣れた星穹列車の仲間を見掛けては歩み寄り、どこか訝しげに首を傾げて)
(/似非になるとは思うのですが、よければ丹恒で参加希望よろしいでしょうか?)
「 丹恒だ。する事が無いのに時間が有り余りすぎて、あともうちょっとで折り紙の小鳥になるところだったよ…。 」
(声を掛けてきた相手の方を見ては、そんな事を言って。そして、折り紙の小鳥のように裏声でチュンチュンとモノマネをしてみる。)
「 構って欲しいな、丹恒、チュンチュン。 」
(/丹恒くんですね、勿論大歓迎です……!よろしくお願い致します…!!)
お前に付き合う事自体は構わない。……三月からピノコニーでお前が妙な真似をしていたと聞いたが、余程それが気に入ったのか…?
(構って欲しいという言葉には好意的な姿勢を示しつつも、裏声で発される物真似に対してはやや困惑気味な声を零して)
「 まぁ、ピノコニーにいる間行く先々で見掛けたから親近感も湧いちゃうよね。 」
(同じ人と顔を合わせるよりも見かけていたかもしれない小鳥と触れ合っていたらそうもなるよね、などとあまり説明にはなっていないような事を言いつつ頷いていて)
あら?星さんも居たのね
こんにちは、今お暇かしら?
(/似非になりそうな気がしますが、ロビンで参加させていただきます・・・!!)
>15
「 やっほ、ロビン。大正解、暇なんだ。 」
(やってきた相手に向かって手を振りつつ、頷き答えを相手に返して。)
【追記】
参加してくださるお方が一定の数になりましたので、スムーズなやり取りと混同を避けるために当スレッドではドッペルでの御相手をさせていただきます……!
>16
そうだったのね、私も今ちょうど何もすることが無くて散歩をしていたところだったの。
良かったら一緒に遊びましょう!!オフの日に友達と遊ぶなんてしたことが無いから、何をすればいいのかよく知らないのだけれども・・・・・・。
>17
「 勿論だよ。それに大丈夫、友達と遊ぶ事で言わせれば私の右に出る者はいないよ、大船に乗ったつもりで楽しんで。 」
(相手からの誘いを一つ返事で承諾し、経験がないと聞けば胸を張りつつドヤ顔でそんな事を言っていて。)
>18
(自信満々な開拓者を見て、安心したように微笑んで)
なら貴方に任せるわ、お友達と遊ぶときには何か作法があるのかしら?
(少し困ったように笑って)
>19
「 作法は特にはないよ。強いて言うなら、遠慮はしないことかな。 」
(お互いが楽しむためには遠慮は無用、と尋ねた相手にそう返答を返し。)
トピック検索 |