凛央 (りお) 2024-05-31 23:13:25 |
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>279
…あ、はい…ありがとうございます…
(呼ばれて相手についていけば、礼を言って。多く言わずとも察してくれた相手にまた少し尊敬の眼差しを向け)
クロバさん…かっこいいですね…
>280
お邪魔しますね
(軽く頭を下げ、促されるまま中へ入り。日光が嫌いというのだから部屋も暗くしているのだろうか…しかし不思議と落ちつく明るさで、この精神状態なら彼と落ち着いて過ごせそうで、)
>281
……折り畳み傘使う?吸血鬼には日光はあんまりって聞いたけど……
(毎度の事だが、物静かで威圧感があるように見えるだけで思いやりがないか、と言われればそれは違うクロバはハッとしたように吸血鬼の特色を思い出して黒い折りたたみ傘を差し出し。)
>282
そこの椅子、座って下さい。今紅茶いれますね…アイスで良いですか?
(テーブルに4つつけてある椅子に座る様に伝え、自分はキッチンに向かい)
冷房付けてるので、寒かったら遠慮なく言ってくださいね
>283
あ、いえ、大丈夫ですよ。ちょうど少し暗くなって来たので、この位なら問題ないですから
(自分を気遣って折り畳み傘を差し出してくれた相手に申し訳無さそうに言って)
心配ありがとうございます
>285
ん、そう……それならいい……夏は日が長いから体調崩されてもね……
(差し出した折り畳み傘をクロバは自身のカバンに入れ直してはそのように言ってはスマホを取りだして改めてこの店のクチコミを調べ始めて。)
>286
へへ…ちゃんと気をつけてるので、大丈夫ですよ~
(傘を仕舞う相手を見て、にこ、と笑い。まだかなぁ、と列の先を見ようと目を凝らし)
まだ少し、かかりそうですねぇ
>287
……だね。
(小さく、短くそのように応答する。そして改めてこの店で間違いないことを確認し、口コミを確認してはスマホをしまって。)
>285
ええ、アイスをお願いしますね。それと…、これ。よかったらどうぞ 。
(席に着く前に、彼の横にスイーツの入った箱を置く。中身は冷たいアイスケーキ。この日にぴったりかと思って、得意の魔法できんきんに冷たい状態で持ってきていて。席について待つ間、なんとなく視線を左右に動かして部屋を見渡して、)
寒くないから大丈夫。お気遣いありがとうね
……
(クロバは何も言わず順番を待っており、位置的に絶妙にクロバの顔は貴方から見えない……が、殆ど貴方のお察しの通りいつもの仏頂面である。心の中では楽しみだと思ってはいるのだが、顔に全く持って出ていないのである。)
>290
わ、ぁ…ありがとうございます。嬉しいです…
(アイスティーを淹れている間、受け取った箱を開けては目を輝かせ。ガラスのカップを2つ持ってくると相手と自分の前に置いて椅子に座り。部屋を見回しているのに気付くとこて、と首を傾げ)
何か、目ぼしいものは有りましたか?
>291
…ふふ
(相変わらず相手は無表情だが、きっと楽しみに思ってくれているのだろうと考えれば少し嬉しくなって。店員に名前を呼ばれれば、相手の方を見て)
呼ばれましたね、僕たちの順番、です
ん……
(短くそのように言ってはこくりと頷き、店員の後をついて行き、席へと座り、さらに……)
……何食べる?
(メニューを見ては貴方の顔を見てそのように問いかけ。自分から頼むことは一旦しないようである。)
>292
いいえ。…でも、なんだか落ち着くなあ、と思って
(特に気になるものなんてないにも関わらず、不思議と落ち着く雰囲気で。彼の問いに首を振って否定し、出されたアイスティーをひと口飲み込む。おいしいお茶に思わず頬が緩み、)
紅茶、とても美味しいわ。上手ね
>296
えへへ…そうですか…?なんだか嬉しいです
(自分が普段過ごしている空間を落ち着くと言われれば、嬉しく無い訳がなく。自分も紅茶を飲み、ふぅ、と息をついて)
ケーキ、頂いても良いですか?良かったら、一緒に
>295
そう、ですね…ハラミとタンの塩、あとはカルビなんてどうですか?
(一旦注文を委ねてくれたらしい相手に、メニューを見ながらそう提案して)
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