五条悟 2024-05-30 07:36:02 |
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おーい、傑ー( 叫んで、、)最強の親友が待ってんだから、早く任務終わらして、来てくんない。( はぁぁ、、)
(/傑、悟カップが好きな方是非ご参加ください!)
傑のやつ中々、来ねぇな...もしかして任務ヘマして....ってんなわけねぇか。( 暇そうにぼーっと、、)
早くー俺の相手しろーー( だる気に、、/しゃっきとしろ!!)
や、悟。遅れてすまないね。少々任務に手こずってしまって…( 悟の部屋の扉を開ければ、いつもの笑みで )
(/失礼いたします!夏五の絡みと聞いて、遅れながらも飛んできました…!是非よろしければお相手していただけると光栄です。)
....すーぐーる、おせぇよ。え、なに特級の相手でもしてた感じぃ?
( 急に、部屋のドア空き、、一瞬誰かわからず固まるも声ですぐ、わかれば待ちくたびれたアピって )
(/おお!ありがとうございます。夏五の絡み合い、めちゃ好きでただ二人のバカイチャをみたいだけのために建てただけで、こうして来てくれてありがとうございます。もちろんですよ、是非お願いします!いきなりですが、恋愛あり落ちるの有り、無し聞いてもいいですか?)
すまないね。んー、まあそんなところかな。
( 謝罪を述べ、頭を下げて / 悟の隣へと腰をかけ )
(/いえいえ…!ありがとうございます!恋愛等は、勿論有りで大丈夫です!展開によって変えてもいいですし。)
おつかれさーん。怪我してねーみたいだから、良かったけど。
( ゲームのスイッチ落とし、、 / ちらっと、、目線だけ向けて )
(/お礼ゆうのは、こっちなんで。展開によって、それもいいですね!こうしたいーこゆうの見てみたいとかあれば教えてくださいね。何でも聞き入れちゃいますので)
ふ、心配してくれてありがとう。悟。
( こちらに目線を向ける相手に顔を向け / にこりと笑みを浮かべつつ / ありがとう、と優しく )
(/ですよね!見てみたいもの…やはり、二人の青春シーンとかでしょうか…?原作ではあまり見られなかったこともあり…。夏祭り、花火、放課後ゲームセンターやカラオケで遊んだり、など、本当の高校生らしい青春の日々を送って欲しいです…!単なる欲望ですみません!主様は何か見てみたいもの等はございますか?)
はぁぁー、別にぃ~心配なんかしてねぇよー。つーか、腹へらねぇ?
( 心配したのが、、バレた思えば /視線逸らし、、話し誤魔化して )
(/いいですね、夏祭、花火、イベント系はやらせてあげたい、やらせちゃいましょう。自分も今言ってもらったものぐらいですかね、海とか、プールではしゃぐ二人もいいかとおってますけど。)
…そうか( 相手を見つつ、嘘だろう?とでも言いたげに / ニヤニヤ )確かにへったね。何か食べに行く?( 腹をさすって / 扉の方を指さしてみる / が、ここで食べるのもいいか、と「それとも私たちで何か作るかい?」と言ってみて )
(/はい!やらせちゃいましょう!海…プール…青春らしくていいですね!是非是非やりましょう!)
嘘じゃねーから、俺が心配しないでもヘマしねーじゃん。( 指で、、肩グリリ、/ ふっ )外か...暑いしなぁーー、作るーつってもさー、料理経験あんの? ( 首コテン、、/ 冷蔵庫の中見て )
(/告白そのうちして、プールも海も、花火も祭りも放課後ゲーセンもさせるって贅沢な子達ですねほんとwですよね、あらゆること全部させてあげましょうか。)
じゃあ信頼されている証かなぁ…って痛い痛い( ははっ / 相手の指をどけ、自身の方を片手で抑え )…んー…まあほどほどにはね。比較的簡単なものならば作れるよ。( 一緒に冷蔵庫の中を除き / うーん / 少し冷蔵庫の具材たちと睨めっこしていると、はっ、と何かを閃いたかのように )じゃあ簡単なチャーハンでも作ってみるかい?それならここにある具材だけでちゃちゃっと作れると思うけど。
(/告白等につきましては、後々その場面に切り替えたくなった際にまたご連絡する、という形にしたいと思うのですがどうでしょうか…?本当贅沢な子達…でもそこがまたいい!()はい!全部させてあげましょう!では、これで一旦背後は下がろうと思います。改めて、これからもよろしくお願いします。)
まぁ、そーうなんじゃねぇ?俺からの信頼ってー結構重要だぜ~( ふっ、、 /ちょい心配気味に、、肩見て )じゃー任したー俺、料理はからっきし~無理だから。( 自身の足同士こうさせて、、/ 肩組んで、、親指ぐっ )チャハーンか、いいね、そんぐらいなら手伝えそうだわ。( うんうん、、 )
(/最高にいいです!切り替えタイミングは任せていいですか?そうですよ、原作二人は色々ありますけど、ここでは高校生らしい青春味わってもらわないと。そうですね、後は二人に任せましょうか。こちらこそよろしくお願いします。)
はっ、まあそうかもね。( 心配するように自分の方を見られればついふ、と笑ってしまい )…お坊ちゃまは料理が出来ないのか…まあ仕方ないよね。( はいはい、とキッチンのほうへ向かいつつ / これだからお坊ちゃまは、とぽつりと呟き )結局手伝うのか。まあ嬉しいけど。( 素直にそう言ってみては )
(/下がろうと思っていましたが、また出てきました。はい。良いタイミングでまたお声掛けさせていただきます…!こちらの提供夏油は中々隙を見せないと思いますが、徐々に惚れていくと思いますので、よろしくお願いします!)
最強の~信頼得るって、マジすげーからな。( ニッっと、、)作んないで、済むのは楽だけど~味付けがなぁー微妙何だよ。だからー全然美味くねぇのー。 ( べぇーっと舌出し、、/手は下向けぶらぶら )待つだけも、暇だしぃなー二人でやる方が早く作れんじゃん? ( 石鹸で、、手洗いながら )
(/秒のお帰りなさいですね!了解です、うちの五条も素直じゃないし、鈍感なんで惚れてることに気づかないかもですがよろしくお願いします。)
はいはい…( どこか呆れたような、嬉しいような顔で )呪術師は基本的に独り身なんだから。料理くらい自分で作れるようにならなきゃ駄目だよ?( 相手を見つつ / はぁ、とため息を )確かにそうだね。効率は良さそう。ま、悟の腕前次第だけど。( 相手を煽るように / 自分も隣で手を洗って )
外食の方が楽じゃん?洗い物もでねーし、ゴミもでねーし。はいはい、わかってるわ、そのうちにな出来るようになるって。( 自信満々に、、)
俺に出来ね~ことないけど?何でも頼みなよ。( 煽られ、、無気になり )
まあそうだけど…( 外食の方が楽、という言葉にため息を吐き )本当かなぁ?( 自信気に言う彼に疑うかのように )
ふ~ん?……じゃあ、そこの玉ねぎ、キャベツ、しめじを適当な大きさに切ってくれる?( ニヤリ / 無気になる相手にふ、と笑みを / だが、頼んだのは野菜を切るという小学生にもできることで )
でしょう、傑が毎日作ってくれていいぜー。 ( ニッ、、 )ほんとだつーの、見てろよ。最強俺に出来ねぇことないことー正面してやっから! ( ふん、、 )
これな、任せろ。適当な大きさってざっくりすぎねー? ( 玉ねぎの皮むき、、 / 危なかっしい手つきで玉ねぎ切り )
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