ラント 2024-05-29 22:59:34 |
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ユーベル中身様>
(うわ~~~お仲間に会えて嬉しい… ヤッター宜しくお願いします!不束者ですが…←ランユべ楽しみましょうね!
中身様のユーベル嬢は公式通り完璧です…!中身様の思うユーベルちゃんを演じてくださいね。気楽に成ってください~^^
此方メガネ君は付き合う前はツンツンしてますが徐々に距離詰めて行こうかなと…
支部とかにあるちょっかい出されて反撃パターンが大好きで…
ちょっとお待たせしちゃうかもですが 必ず此方から告白します故…!存分に愛されてください~(((()
フリーレン>
(急にキッチンに入ってくる相手に。"ちょっと何…"と抗議の声を上げようとしたのも束の間。手慣れた手つきで用意する相手に。呆然と立ちながらも"頼んでないんだけど"と小言を言いつつも。負けじ?とポットのお湯を蒸し)あとは僕がやるからいいよ。あっちと話しててよ。
(此処で言う"あっち"とは。もう一人の客人、ユーベルである。単に自分が相手したくないのもあるが…
つくづく此の二人の感情が読めない。
害や悪意は感じ取れないことから 小さく"まぁありがとうね。"と呟き)
(/ちょっと時間軸よく解らなくなってしまった… 蹴っても大丈夫です!
優しいエルフちゃんに素直にお礼言えない眼鏡氏… 不器用組?
ユーベルちゃんに対しては、戻ったら此方も話しかけます!/さっきから素っ気なくてすまない…!)
>管理人様
(/許可ありがとうございます。接点があまりなくて探り探りになってしまうかもですが、お手柔らかによろしくお願いします…!色々やってみましょう!下に初回を用意しますのでよろしかったら絡んでやってください。それと、CP成立おめでとうございます!ランユベ、いいですよね…!こっそり(?)応援してます◎)
>ALL
――わりぃ、止むまで雨宿りさせ、て……どういう状況だ?これは。
(通り雨に降られて雨宿りさせてもらおうと扉を開くと見知った顔がいくつもあり、流石に状況が飲み込めず怪訝そうに眉を寄せ)
(/初めまして。絡んでも大丈夫でしたらよろしくお願いします!皆さんがいる場所に突撃しちゃいましたが、やりづらかったら別のを用意しますので何なりと…!)
>トピ主様
(/書き込み失礼致します。とっで楽しそうな葬フリトピにお邪魔させていただきたく、大人数の方にフェルンで参加よろしいでしょうか…?ご検討いただけますと幸いです!)
ヴィアベル中身様>
(/うわああ素晴らしいロルありがとうございます!!!隊長かっこよすぎる…
わーいユーベル中身様は勿論 皆様にとっても良いランユベに成れるよう尽力致します…!漢の見せ何処だ…!メガネ君`ω’*)
ヴィアベル>
あ。(そんなこんなで。やれやんややんやと支度をしてる間に。新たな客人が現る音がし。)… あとはお願い。(ある程度の蒸し時間に達し、紅茶も飲み頃になり。茶菓子とお茶注ぎをエルフの彼女に押し付ければ "見てくる"と。キッチンを後にし。先程の意地?は何処へやら)
……今日はお祭り?
(ポーカーフェイスだが 自分もぽつりと疑問文が飛び。お互いの顔に?が書いてある様な 滑稽な間が二人を包んだ。
気を取り直すように眼鏡のブリッジを上げれば。ため息交じりに)
……僕が知りたいよ。
(魔法使い試験は終わった。あれから其々の目的の為 一同はある者と一緒に、パートナーと共に森林都市へと旅立った… 筈だった。新たな資格を胸に 新たな旅、生活の… 幕開けとなる筈だった。
が。世界とは狭いもの。何れ生きてる限りは 縁としてまた出会いもあり。こうして集まることだってある。
幼い時に自分を可愛がってくれた祖母がよく口にしていた。"出会いを大切にしなさい"と。
だから之も… 魔法か、運命が引き寄せた出会いなのだと。 ぼんやり考えながら)
まぁ、休んでいきなよ。
(別に此処は自分の住む家でも無い。が 宿主が不在の為 一先ずは休息を呼びかけつつ。相手が濡れていることに気づけば "お風呂にでも入ってこれば"とタオルを渡し)
(/たいっへんな捏造とうろ覚えで書きました訂正や間違いあれば指摘お願いします! 一先ずは宿に集まっちゃた~的な展開で…どうですかね?
アニメ知識しかなく 28話以降の展開が全く解らない…
自由に改変可なので!
/てかお風呂…!男子風呂ズでわいわいした…((((勿論女子も女子でわいわいしてほしい(願望))
新規様>
(いらっしゃいませ!当部屋管理人をしておりますラント役の月です!
フェルン希望とのことで 喜んで許可致します~! 第4パーティー揃ったー!(歓喜)師弟も!わいわい葬フリしましょ~‘ω`*宜しくお願いします!主アニメ知識ですが生温かい目で見て下さい…っ)
>ラント
祭の邪魔しちまって悪いがそうさせてもらうわ。でも風呂はいい。タオルがあれば十分だ。
(相変わらず態度は素っ気ないが、タオルを用意してくれた相手の厚意には素直に甘えることにして、差し出されたそれを受け取り、冗談だか皮肉だか分からない言葉を借りて苦笑混じりの返答を。タオルで髪を拭いていると微かに紅茶の香りがする事に気付き、発生源を探して部屋の奥に視線を走らせつつ質問を)
……この香り、紅茶か?
(/絡んでくださるだけでなく、お褒めの言葉までありがとうございます…!お二人の邪魔をしないようにこっそり応援してますので、此方のことはお気になさらず!
宿、了解です!色々と設定も考えてくださってありがとうございます。こちらもアニメのみで分からないことも多いので、間違いなどありましたらご指摘ください。一緒にお風呂の流れに繋げる方法が分からなくて今回は断ってしまいましたが、機会があれば是非…!皆さんとわいわいしたいです!)
ユーベル>
うん…相変わらずだね、まぁ良いことかな
(相手を観察するようにじーっと見て、どこか何か言いたげそうな表情をするもすぐにいつもの無表情に変わり)
ラント>
...ふーん、じゃあお願い
(相手をチラリと見て一度だけ頷くと近くの椅子に座りパラパラと魔導書を読んで)
(/返事が大変遅くなり申し訳ございません)
ラント>
(どうだろう、そうはぐらかすような答えを出す相手により一層口角が上がり。私が彼から欲しいと願うのは、まあ彼の魔法であって。その魔法使いに共感することで相手の魔法の取得が出来るというわけだが…最近はメガネ君といる、それだけで面白いというものだ。特に私に対しての反応が面白い。一旦口を停めてみるも、彼の視線がこちらに戻ったことを確認すれば、また彼から来た問いについてを一瞬考え。そして、下記を頬杖をつきながらやけに意味深な言葉を足し、答えてみて。)
うーん、私は教える気にはならないと思うけど…メガネ君だったらどうかな。
主様>
(/お返事を返すのが大変遅くなってしまい申し訳ございません…!!多忙でお返事を書くのが遅くなってしまっていました…。
私もランユベ好きのお仲間さんに出会えて光栄です~!はい!思う存分に楽しませていただきます!()
本当ですか…!よかったです!
葬フリに関しては、知識が浅い部分が多少ございますので、温かい目でご覧になられるか、きちんと指摘してくださると光栄です。
ツンツンなメガネ君最高です!幾らでもこちらのユーベルちゃんは待つと思いますので、ごゆるりと距離を詰めていってください!
あ~そのパターン、私も大好物です……!
メガネ君の方から告白を…!?ありがとうございます~!それだけで生きていけます(!?)はい!存分に愛されます!(笑))
フリーレン>
…フリーレンも相変わらずだよ~…
(相手がいつもの表情に戻ると、君も相変わらずだ、とニヤリとした笑みを浮かべたまま)
フリーレン背後様>
(/全然大丈夫ですよ~!ご自分のペースで返していただければ光栄ですので!)
ヴィアベル>
(相手の返答を聞きながら"そう。"と短い返事を。一見クールそうに見えるが人懐っこい笑みは相変わらずだな と隅に考えながら。北部魔法隊はよほど忙しいのか。たまたま此の村に寄ったかは解らない。そもそもあまり話したことは無いので、会話といった会話もままならない空気に/ ふと。相手が何かに気づいた様で。"ああ"と思い出したように) 丁度フリーレンとユーベルも来てるんだ。 序と思って淹れたのだけど… 飲む?(外は雨ならば 体は相当冷えただろう。他に客人も居ることだし 自分も喉が渇いた。手早く淹れようと "適当に掛けて"と言葉を残しキッチンに戻り)
(/ロルお待たせしました…!否逆に設定へったくその素人ロルに乗っかってくれて感謝…!
色々ぶっ飛んでて申し訳ないー!お茶会…!しましょ‘ω`*)
フリーレン>
はい。(手伝ってくれた相手にカップを置けば。"ミルクと砂糖はテーブルにあるから"と /すっかり寛いでる彼女に "今日は弟子は一緒じゃないの?"と問いかけ)
(/此方こそ遅くなってしまいました>< ロルありがとうございます♪ 本編であまり絡みが見られないのでこうして絡めて嬉しい限り*寛いでってくださいね~!)
ユーベル>
(『自分だったら』。やけに引っかかる言葉を残した彼女に。心の奥がざわつくような やけに落ち着かない、風が吹き抜けるような感情に、一瞬疑問を感じつつも。彼女から視線は逸らさない。
遊ぶような 試すような彼女の視線に。此処まで感情を読み取れないのは初めてだ。というか… 自分に執着?する意味が到底理解出来なかった。
まあ、コピーが彼女の魔法ならば 沢山持っているに越したことはない。ある意味の彼女の強みでもありそして… 弱みでもある。)
随分な物言いだね。
僕だったら教えてくれる…とでも?
(まるで其れは。惚れた人になら心を赦すとでも言いたげな…
つまりは。自分が此の女の事を好きになるという確信を持っての発言なのか。
………気に食わない。
顔には出さず。胸の奥に秘めながら席を立てば。キッチンに消え)
(/此方こそ遅くなりました…!きっと中身様含め皆様リアル多忙だと思うので、レスはどうか御自分のペースで*
了解です!何かアドバイス出来ることがあったらさせてください^^ 今のところ良い感じです♪
今思うとラントが告白って……やばいな?(興奮)でも楽しみ!やったりますぞっ
照れたメガネ氏は一旦お茶淹れにキッチンに消えました笑
時間軸めためたで申し訳ないい)
ラント>
(彼は、自身から一つも目を逸らさず、しかし、返事は返ってこない。シーンとした空気の中、鳥のさえずりや、小川が流れる音が静かに聞こえ。―自然に恵まれているというのは、意外にもいいものだ。そう考えつつも、彼から視線は逸らさない。
数秒の沈黙の後、彼は口を開いた。)
ん~、どうかな?
(自分なら教えてくれるとでも?と言うラントを弄ぶかのようにそう言って。
彼がふとキッチンのほうへ消えていけば、「あらら」と呟いて。
彼は面白い。今までに出会ったどの魔法使いよりも。特にあの反応が。遊べば遊ぶほど面白いのだ。―そんな彼に惹かれている、という場面もあるのだろうが。
彼といるだけで、共感は中々できやしないが、面白い、それだけで十分なのである。ふ、と微笑めば、ぽつりと呟き)
メガネ君、恥ずかしがんないで早く戻ってきなよ
(/いえいえ…!全然大丈夫ですよ~!背後様がお優しい…どうもありがとうございます!
あ~!!私も興奮してきました(笑)メガネ君に告白されたい!!(ユーベルが)
そんなメガネ君も可愛いです…!!いえ!照れメガネ君を見れてこっちは元気が出てきましたので!逆にありがとうございます!)
ユーベル>
(問答を繰り広げる中 いつの間にか外の雨は止んでいて。暖かな光が窓から入る。自分の返事を待っている彼女の髪が、睫毛や瞳が光に照らされ美術品や何処かアンティークの人形の様で美しい。/矢張りはぐらかす答えが返ってくれば 合図とでも言いたげに自分が立ち上がる。
キッチンでお茶の準備をしている時は 落ち着く。
どうして彼女と話していると落ち着かないのだろう。
こう、胸を掻き立てられるのだろう。
之ではまた完全に彼女のペースだ。
ぼーっとお湯が噴くのを待っていれば 再びリビングの方から彼女の声がして。最早何処まで突っ込んでいいか解らない言葉に。……如何せん事実だが。)
君って結構せっかちなんだね。
(トレーにセットを積めば 付け合わせにクッキーを皿に乗せ。席に戻れば 丁寧にカップを置く。ポットを持ちお茶を注げば"はい"と彼女に勧め。自分の分も注ぎ。)
之で話の続きが出来るね。
(再び向かいの席に座る。さっき迄の緊迫?した空間は何処へやら。何処か力の抜けた ゆったりした空気が流れ。
窓に目をやり キラキラした雨上がりの景色を見つつ紅茶を啜り)
仮にさ
(先に口を開いたのは自分だった。
アッサムの後味に背中を押されるように口を開けば。先程から感じていた疑問を)
僕が君のことを好きだと言えば 君はどうする?
(見据えるように彼女を見ては。静かに返事を待ち)
(/私も素敵なお相手様に出会えて嬉しい限り… ロルを打ってる間も待ってる間も楽しいです!
此のシーンからどう発展するのだろうと思うと…!全然ユーベルちゃんのペースでいいし、逆に振り向かせるようラントが試行錯誤するのも…イイ
そう思うとどっちが年上なんでしょうね?(それともタメ?)ランユべに無限の可能性が…
ラント可愛いですよね?!本人に言ったら怒られそうだけど(笑) ユーベル姫にだけ見せる表情楽しんでもらえたら^^*)
こんな時間に… 誰も居ないか。
(宿の居間に来てみては。無人の空間に。
ことりと椅子に座り)
(/ソロル失礼しま!蹴って大丈夫です)
(目が覚めて。湿気の帯びた涼し気な窓の外を見る。季節は夏。日が長くなり朝も早くなった。
二度寝する気にもなれず 水を飲もうとリビングに向かい)
>主様
(/主様、お久しぶりです。以前、ヴィアベルで参加していた者です。長い間顔も出さずにいてすみませんでした…。もしよろしければまた参加させていただきたいです!ご検討のほどよろしくお願いします。)
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