匿名 2024-05-16 21:23:31 |
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新一はなんか食べたいもんねぇの?
( 繋いだ手をぶんぶん振りながら広場へ足を運び、ふと先程から自分の要望ばかり聞いてもらっているのに気づき。彼の意見も聞きたいと思ってそう尋ねて )
俺か?あついしな、かき氷かアイスだな。
( 彼が食べたいものを自身食べたいからなんて思っていて自身が食べたいものを考えておらずちょっと悩みながら、今日は気温が暑いと思えば、冷たいものを食べたいと思い答えて)
確かに、今日暑いもんなー、俺もアイス絶対食お~♪
( 返答に頷き同調して。自身もアイスは食べたいのでそう口にすると、広場とその付近で出店を構えている風景が目に入って。指差して教えてやりつつ、アイスを売っている場所がないかきょろきょろ見渡し )
だよな、、水分補給はちゃんととるんだぞ?アイスの前にまずは腹ごしらえな。
(心配の意味も込めて水分補給もといいながら アイスを先に探し回る彼を止めるかのように彼が食べてがっていたホットドッグの出店を見つければ、指差しながら教えてあげてみては)
へいへい、わーってるよ。
( アイスへの気持ちが先走っていたが彼の言うことは正しいので頷いて。ホットドッグの出店に彼の言葉で気づくと "さんきゅ!" と軽く感謝述べそちらへ歩いて行き )
わかってんならいいぜ。美味そうな匂いしてるじゃねぇか、列も短いしなすぐ買えそうだな。
( 素直に頷いた彼に微笑みかけては、出店からいい匂いにすっと導かれるかのようにホットドックの列に吸い寄せられるように並んで)
もうすぐじゃねぇか?
( 列がだんだん短くなれば、自身達のばんが来る頃かと思えば。隣を見れば鼻歌を歌う彼をみてはクスッと笑い)
お、ホントじゃん。すみません、ホットドッグ1個お願いします!新一は~?
( 反応する間もなく自分たちが先頭へ。店員さんに食べたいものを注文すれば彼の注文もしてやろうと横を向いて尋ねて )
俺も、同じので頼むぜ。
(迷いなくホットドッグを注文した彼に余程食べたかのかと思ってしまえばクスッと笑ってしまうも、自身の分も聞かれると一緒のでいいかと思えばそう答え)
オッケー。やっぱ2個お願いします!…うっわぁすげぇ美味しそう、ありがとうございまーす!
( 注文聞けばスグサマ店員さんへ伝えて。会計を素早く済ませて二つのホットドッグ手に持てば熱いながらもその美味しそうな香りが魅力的で。早く空腹を満たしたい気持ちから彼を急かすように速歩きで広場へ )
だよな、、美味そうだわ。落とすなよ。
( さっさと会計を済ましてしまった彼に、ありがとうと伝えては彼の後について速歩きでついて行くように広場に向かい)
そうだな、そーいや食べ物は買ったけど飲み物いらなかったのか?いるなら買ってくるぜ?
( お腹はホットドッグで満たされてしまうが、喉は乾いていなかったのかとふっと気になって、出店を指差し尋ねてみて)
あ、忘れてた…悪いな、お茶買ってきてくんね?
( 思い出したようにそう言えば出店を一瞥し、眉を下げ申し訳無さそうにお願いして )
だと思ってたぜ。ちょっと待っててな、先に食っててもいいからな。冷めちまうかもしんないしな
(申し訳なさげにする彼の頭を撫でてから、ベンチより少し歩いた自販機でお茶を二つペットボトルのを買い、少し速歩きで彼の元に戻りペットボトルのお茶を一つ渡し)
んー美味しい…あ、サンキュ新一!
(空腹には勝てずもぐもぐとホットドッグを口へ。帰ってきた彼に口の内容物を咀嚼してから感謝述べ)
美味いか、それは良かったじゃねぇか。おう。....美味いな。
( ホットドッグの感想を聞くと、口元緩ませて微笑ましく見つめては、自身を隣に座り即ホットドッグに食い付いては、口の中がなくなってから、感想ポツリと告げ)
あぁ、さて腹も満たされたし...まず何乗るんだ?
( 彼の視線を見つめながら、美味しいそうにホットドッグを食べ終えて、飲み物を呑んでから、彼に回る場所を尋ねて見ては。)
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