ドグマ２★日記

ほんと　いろいろ　とちゅ～　にも
たのしみ　の　ある　ゲーム　なんだね～

今日！ネットショップで

ドグマ２最初から
「らく♪らく♪セット」　
ちゅの？買いましたで

本当に楽なのか最初から！また
ドグマ２始めたいと思います！

無事にダウンロードできて
買う事が出来ました
まーた最初からかーい

皆の者！また振り返ってゆこーでわないか！
ハーッハハハ！

せっかくなので前回と
違う目線で日記に書こうと思います！敬礼！

お楽しみに♪

つーかいな　わらい
まねたい　もんだよ
でわ　ね　！

攻略ありがとうございました
また最初からなんですね笑
僕も最初からやります
参考にさせてもらいます

【らくらくセット】でゲームスタート★
ドグマ２日記を書くぞぃ

オープニングが始まりました★
貴族共が踊ってるぞ！

偉い兵士が現れた！
長年…待った覚者王の話
してまする懐しいぜよ

はい！
覚者王が登場したぜぃ★
我ですよ♪我★覚者王♪

はい！かーんぱーい♪で
時が…止まりました★

ココで前回はカッコいい声の
主を飛ばしましたが
今回は正体とカッコよく語るぞぅ！


ドラゴン
「覚者よ」
「この世界の真の姿を」　
「見んと欲するなら」
「貴様は理を捨てねばならぬ」
「心を捨て命をも捨てる」
「覚悟で貴様の意思を示せ」

と言っておりました
若干セリフ飛んでまするが
カッコええじゃねえか
ドラゴンさんヨ！(笑)（笑）（笑）

そのまま倒れて…

牢獄へ移動
目を覚ますと何人か男共が来たぞな

アホ上司
「さーて？」「どいつだ？」
「黒焦げだったのは」
「顔と名前を記録してやる！」
「さっさと！前に出ろ！」

ちと反応が気になるので前回しなかった
無視をしてみます♪すると

上司
「お前か？」　
「それとも貴様か！」

懐しいな上司♪でも無視(笑)

上司
「はやく！名乗れ！」

名乗らねーよ(笑)

上司
「イライラさせるな！」

嫌じゃ(笑)

上司
「早くしろ！おい！」

もっと怒れ♪イライラしろ♪
ワッハッハッハ★

アホ上司
「こんの！」
「出来損ないのポーンめ！」
「早く名乗れ！」

あれ？アホ上司？我を
ポーンと思ってる？バカ？（笑）

とことん無視したら

上司が無言になったので

やっと「我じゃ～♪」と
名乗りましたで（笑）

「お前か！」って叱られたわ（笑）

はい！キャラを作って行くぞ！
今回は普通に真剣に作ったで(笑)


だが名前は…やっぱり
「かくしゃ」やねん（笑）

自由に動けるよーになったので人物紹介を
確認したらアホ上司の名前

フィスカでした

似合わね名前だな！上司！（笑）

お前はデブゴンが★お似合いやわ
（笑）（笑）（笑）


次回に続く

おもしろい！

大爆笑

デブゴンお似合いで笑
僕は怖いので無視しなかった笑
ポーンて言ってましたね笑
ブルーベリー沢山採取しました

また最初からなのですね
応援してます
上司のデブゴンには
笑いました似合ってます
アハハハ

アハハハ！

ふーたん＆空ムサどの
違う目線で見れば笑えるよな(笑)

パンダどの
その後どですか？順調に
進んでるかえ？♪

チャイムどの
デブゴン上司！最高だぜ！大バカで(笑)

名無しどの
笑え♪笑え♪ハーッハハハ♪

【らくらくセット】で
ドグマ２日記を書くぞぃ♪

デブゴン上司が
「さっさと働け！」言うので

仕事を探すど～★

はいよ！優しい先輩と
会いましたよ♪久しぶり★

てかさ～前回かなり進んだけど
その後。先輩に会ってない
のだがレベル54のセーブ

ありますけど・・・こっちも
会ってないんだよね

先輩は何者なのさ

なに？！字幕オンにすれば
正体が分かると？！

でも遅いのね～もうストーリー
始めちったから見れないぞな

自由行動なったら調べてみるぞ

で～色々と話して自由行動
なったのね…確か・・・
岩を運ぶんだたよね

その前に人物紹介を見ます

すると！なんと！名前が
ルークだったー！！！

ドグマ１で序盤！仲間になって
一緒に戦ってくれた！あの！
ルークさん！だたよ！

ルーク先輩やったんやな！痩せたなオイ

ドグマ１でわ！お世話に
なりました！確か・・・

レベル６でしたよね
それで職業は魔法使い
メイジでしたよね

え？！まさかの？今回も？ドグマ２
でもレベル６のメイジ設定ですか？！

せーんぱーい！また一緒に
戦ってくれて！あざっした！

え？お礼は～まだ早いと？

あー！この後。アレが現れるのだよね

顔に似合わずオシャレな
名前のアイツが・・・（笑）

メデューサでしたっけ？

ヘビ女で良くね？

はいよ！ルーク先輩と戦うぜよ♪
とりゃーーーー！！！

もーかなり鍛えましたからね♪
操作も慣れたので

ルーク先輩からのアドバイス
全部♪技を使って戦ったぞ！

爆弾タル？持って投げたね♪

接近蹴り攻撃も～したぜ！

楽勝やわ♪慣れって怖いなぁ★


次回へ続く

じんせい　わ　たたかいだね
てごわそうな　のが　あいて
なんだね
そうか　あいて　よわっちー
でわ　てごたえ　ないもんね

ものがたり　つづくね

面白い＾◇＾

最初から楽が出来るアイテムの
ポテさんの反応が楽しみです
最初に見たストーリーを
別の角度から見ると(^_^)
そんな事があったんですね
上司の反応に吹きました笑

ポテ覚者様はどこまで進みましたか？
僕は今からアカード助けに
行きます笑

はい！ども～。今日は
愚痴だけ書かせてくれ！


っかね！言わせてくれ！て！か！
書かせてくれ！

今！小説の方で深刻な話が
スタートしてだね

ポテたん部屋もオネェと
深刻な話になっててだね

あまりコメントしたくない
のだがね！書かせてくれ！

我な、プライベートでFF16の世界へ
行ったのだよ変装してな、そしたらな

村人も兵士も王族も
みーんな！前向きでな愚痴ってる人！
誰一人いなかった！

舞台は戦争やけども
ドレイ達も同じ扱いされて
み～んな上下関係なく協力して
生活してたわ

ポテたん部屋も～みーんな
励ましてくれてな…お客様にも
優しく言葉をかけてな

みーんな心が広いねん

おぅい！ドグマ２の！
村人！兵士！貴族ども！！見習えや！！

村人
もうダメだ！おしまいだ！
とか

兵士
好きで！こな仕事してるんじゃ
ないんだよ！
とか

貴族のアホ
貧乏人はコレだから（笑）
とか！
な
愚痴ってる人だーれも
いなかったわ！！！

村の中で喧嘩してるバカも
おらんかったわ！
お前らクソゲー言われても
しゃーないぞ！あ？

分かるか？こな！腐ったお前らに
混じって旅する我の気持ちが！
分かるのかー！

いや～分からねぇだろな

FF16が素晴らしい★と
騒がれるの分かるわ～！

おい！ドグマ２の世界に住む者達よ！

頭の中…改善しないと
伝説ならんど！バカたれ！

はい！今日は愚痴だけでした

とくにウル女！早よう
グリベル返せや！ブス！！！
　　　　↑
（アンタも問題あるぞ）汗

その　じょーげかんけいも　ない
れんけい　も　うらやましいけど
その　どしよもない　やるき　でなくなる
よな　せかい　で　いきてく　たいへんさも
それわ　それで　いいのかも　とも　おもえたり・・
だけどね～

へんそう　して　もぐりこむ　とこが
さすがの　ポテたん　　
　わらえた　(^o^)

ふーどの
今日の気持ちを歌います

じ～んせ～い楽あ～りゃ～

苦も～あ～る～さ～
　　　　↑
（水戸黄門やないかーい！）

夜めしどの。
我はカゼで終わってるので
日記を書きます！！！
　　　↑
（意味不明）汗

チャイムどの
らくらく♪セットはだね
良く見ないで買ったワハハ♪ワハハ♪

パンダどの
ごめーん止まってる（汗）
アカードっか宿に泊まってない
スンマセン止まってて
犯人はコイツだ！！！
　　↓
ゲームソフト
バテン・カイトス
　　　↑
（アンタの意志が弱いだけだろ）汗

★はじめから★
らく♪らく♪セットで

【ドグマ2実況日記】　

「前作のラスボス」

ほ～いチュートリアル
終わったら！ヘビ女が逃げたぞー！
みんなドタバタしてるぜ！

そして！出たーーーー！

イケボのフード男！

前回は適当にご紹介しましたが
今回は彼がなんと言ってたか
正確に伝えます


フード男
「今のうちにこの場から」
「逃げるのです」
「貴方には成すべき事がある」
「いつまでも此処に」
「留まってはなりません」

そして我は突然の激痛に
襲われた！うぐっ！痛いぜ！

フード男
「記憶を失っているのですね」
「忌まわしき呪の」「せいでしょう」
「てすが心配はいりません」
「運命を信じるのです」
「貴方は覚者なのですから」


ちきしょ！こんなカッチョエエ
こと言ってやがったのか！
惚れてまうやろー！

はい！逃げます！フード男が
ルーク先輩に謎の魔法を
かけてましたが…我が覚者だと
ゆーことを教えたんだと思いまする

一緒に逃げるときルーク先輩
「こちらです！覚者様！」
言ってたので

はい！ダーシュ！そして崖ー！
　
フード男
「さあ…飛びなさい」「それこそが貴方の」
「成すべきこと」

はい！落ちましたー！バーンジー！♪

そして！懐かしのグリフィン
ぐ～り～べ～る～♪登場♪
もう！離しゃにゃい！(笑)

そのまんまグリベル乗って飛び去りる
我らを姿を見ながら

フード男
「記憶なき魂よ」
「この世界を知りなさい」
「貴方が守るべき世界を」

いちいちコッコエエなぁ♪

つかさ・・・顔はぜぜん
違うんすけどドグマ1のラスボス・・・

フード男だったんだよね（汗）
まさかな・・・でもな・・・

てもキミなら殴られてもイイよ♪
ラスボスでOKさ★

なぜなら！我は！ラスボスに
惚れる事が多いからだ！

次回は！いよいよ！あの！女が出るぞ！

ぬおー！思い出したくもねーが！　　
　　
今でも恨んでるからな！！！


次回へ続く