匿名さん(主) 2024-05-13 13:02:24 |
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移動して来ました!
当方を選んでくださりありがとうございます
改めてよろしくお願い致します!
早速ですが、もう少し詳しく萌え萎えなどありましたら教えて下さると嬉しいです
移動ありがとうございます。
こちらこそ、お声掛けいただきありがとうございます。
萌は明るくて自信家だったり、冷静でちょっと毒舌だったり、こちらが女好きの若干だらしない感じを想定してるので、それに対して呆れたり適度に突っ込み入れてくれる感じのイメージでしょうか。で、見た目とかはお任せですが、ボーイッシュよりは女性的な方が好きです。
萎は、極端に無口だったり卑屈だったり男っぽい感じなど、またマッドでサイコな感じも今回のイメージと違うかなと思ってます。
逆に、こちらに対する要望とか萌萎なんかもお聞きしたいです。
なるほど!
萌え萎え把握致しました!
大まかな性格は募集板での感じで大丈夫そうで安心しております。
こちらの萌え萎えになります
萌え 口が上手い、ロルが緻密、身長差、萎え以外
萎え 無口すぎる、冷た過ぎる態度や言葉、過度な終止形や確定ロル(たまになら全然萌えです)、短いロル、過度になよなよしていたり、病弱設定
となります。
基本的にはどんなキャラでも美味しく頂ける雑食ですので、ご安心下さればと思います!
後々にはなるのですが、ファンタジーの世界ということでまったり旅をしながらも時々、エルフや人魚、ドライアドなんかを出したり、ダンジョン攻略が出来たらなと思っているのですがいかがでしょう?
はい、いただいたサンプルのイメージでバッチリです。
また、萌萎も把握しました。ロル練り込むの好きなのですが、長くなると終止や小説ロルっぽさ出てしまうことがこちらありますので、バランス見ながら書いていきますね。
展開や他キャラの登場も全然OKですよ!
実はこちらも、過去にパーティを組んだことのあるハーフエルフの魔法使い、というキャラをちょっと出で使いたいと思っておりました…(あくまでもサブですので、常時出したりはしない想定です)
いただいた萌萎など含めて、提供の詳細などお互い書いていけたらと思います。
萌え萎えの把握ありがとうございます!
こちらもそちらの萌え萎えを参考にpfを練らせて頂きますね!
おお、なんて面白そうな展開!
今のバディは私なのにと恋愛感情の有無はともかくモヤモヤする魔法使いを提供出来たらなと思います!
他にも、女たらしとの事なので美人さんを見た時にはその都度口説いていて欲しい気持ちがありまして、こっぴどく振られたりした時には呆れたように突っ込みたいですw
そうですね、お互いの萌え萎えも提示致しましたのでこれでキャラのpfを練らせて頂こうかと思います。
ナンパしてこっぴどく振られたり、お姉さんがお酒を注いでくれるいかがわしいお店に行って想定外の種族(トロルとか)に酷い目に遭わされたりするこちらを、塩対応でツッコミ入れてくれると嬉しいです。
モヤモヤ展開も良いですね!
前述の元同僚はこちらで動かそうかなって思ってたんですが、基本設定などお伝えして動かしてもらうのも全然ありですね。
恋愛感情は普段はない感じが希望ですが、ふとしたきっかけ(例えば、ドレスコードのあるパーティなどに潜入した際、普段と違うお嬢なそちらの姿にハッとしてドギマギしたりとか)で、そんな感情もあるのかなって感じの展開が出来たらと謎
あれこれ書いてしまいましたが、こちらの提供は以下となります。修正もありなので、お気軽にお申し付けください!
[提供]
名前: フィル
30代前半
一年程前街にふらりと現れ居着いた男。
170cm台後半の痩せ型、くすんだ白い肌にやや短めの黒髪、割と整った顔立ちに無精髭。
鉈に似た片刃の剣を操る前衛であり、若い頃にそこそこ大きな国を魔族から救ったパーティに居たらしいが詳細は不明。
女好きで裏路地の怪しげな娼館の常連だが酒には弱く、良いカモ…ではなくお得意様となっており、お店の女の子達は皆自分に惚れているとおめでたい勘違いをしている。
あぁ、またかとばかりに塩対応で呆れ通して突っ込みますね!
こちらで動かすのも全然有りですよ!
他の種族もお互いに基本設定だけお伝えして動かしあえたらなと勝手に思っております、はい((
キュンキュンする展開大いにありですね!
こちらも普段はバディとしての方が強くてふとした瞬間に異性を感じるのすごく好きです!!
こちらも長々と書いてしまいましたが、下記にpfを書かせて頂きますね。
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名前 ルナ
年齢 26
性格 普段は明るく溌剌とした性格でかなりの自信家。
人をからかったり悪ノリするのが嫌いではなく人や状況によっては共に悪ノリするが、度が過ぎた場合はそれらを通り過ぎて呆れてしまいツッコミ体質になる。
普段は明るいのだが、戦闘時は命がかかっているのもあり慎重かつ冷静な性格になり的確に判断をくだそうと状況をよく観察し敵に攻撃を当てるタイプ。
恋愛感情は自分でもよくわかっておらず、恋愛なんて程遠いなと自覚あり。
容姿 月の光のような綺麗な金色の髪を肩近くまで伸ばしており、服装は軽装で黒のワンピにタイツを履いては動きやすい靴と以下にも魔法使いらしいローブと木でできた身の丈ほどの杖を身につけている。
身長160cmで顔立ちは目の色は青くアーモンド目のぱっちりした二重で可愛らしい印象を持たせるが、性格が性格のため、可愛らしいな→なんかイメージと違う。と思われやすい
備考
血のにじむ様な努力の末に手に入れた魔法の力はかなり強くそれ故に自信家でもあるが、努力したからこその大変さや才能、天才の違いに敏感。
それでも下を見て笑うではなく上を見て悔しがるをモットーとしている為、今でも魔導書を読んだりと魔法の研鑽は欠かせずに行い努力を重ね魔法の力を高めていっている。
ーーーーーーー
このような感じになりましたがいかがでしょうか?
修正、訂正などありましたら遠慮なく仰ってくださいませ。
それと、pf見させて頂きました!
素敵な息子様をありがとうございます!今から絡むのが楽しみです!!
詳細なpfありがとうございます!
金髪碧眼で可愛らしい魔法使いさんで嬉しいです。ファンタジーと月、という要素がすごく好きなので、そういった感じがしてとってもありがたく…どうかそのままでお願いしたく。
初回シチュは募集板でやり取りさせていただいたアンデッドの討伐依頼にしましょうか?そうであれば、いただいたお返事に続ける感じで回していこうかと思います。
もちろん、その他シチュでも全然OKですので、お気軽におっしゃってくださいませー。
お褒め下さりありがとうございます!
ファンタジーと言えばみたいな感じでちょっとアレかなと思いましたが、ホッとしております!!
初回は募集板でありましたアンデッド討伐からで大丈夫ですよ!
申し訳ないのですが、初回をお願いしてもよろしいでしょうか?
初回シチュ承知しました!
後ほど、導入を書き出していきますね。
おそらく、明日(日付変わりましたので今日ですね)の夕方以降になると思います。
ファンタジーなあれこれや、絡みでの人間模様などなど、楽しみにしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします◎
ッ~~~!!
さっすがデキる魔法使いは器が違うねぇ!
んでもちょい待ち、依頼の討伐は明日の晩なんだわ。
(グラスの底をカウンターに叩きつけ、嬉々として協力を受け入れたルナを調子よく褒め称えて。すぐにでも現地に赴きそうな相手の肩に手を置き、依頼の詳細を説明して。二人が暮らす街の外れに隣接した深い森。そこにはかつて王都として栄えた隣町へと続く古い山道がひっそりと残っており、そこを抜けようとした冒険者の失踪が多発しているという)
いよいよ隣町のお偉いさんも捨ててはおけぬと報酬掲げて依頼をぶち上げたっつー話よ。んでだな、その失踪事件がおこるのは、決まって満月の晩って話からすると、そこいらで以前から目撃情報が出てるアンデッドの話とリンクするってわけだな。
…大方、いなくなった連中はお化けの仲間入りしちまってる可能性大ってことかね、お~怖っ
(きな臭い話だが、報酬の金額はとても魅力的で。街からそう遠くない平凡な森、手に負えないような危険な魔物の類は居ないだろうが、戦闘の危険がある可能性はルナに伝えて)
ってなわけで、明日の夕方に森の入り口で待ち合わせと行こうぜ?しっかり準備して、遅刻すんなよっ
(/遅くなりましたが、初回投下させてもらいます。修正などありましたら、お気軽にお申し付けくださいね)
そうでしょそうでしょ!
私じゃなかったら断られてたかもね?
ん?明日……あっ、そっか。
アンデッドだから夜が活動時間だよね、報酬が欲しくてついうっかり。
(口が上手い彼らしく、褒められるのは中々に気分が良い。それがお世辞だとしても嬉しいものは嬉しいし、こうして頼られるのだって嬉しいのだ。
彼の言葉にうんうんと自信満々に頷く。
そうして、いざ現場に!と意気揚々と立ち上がろうとすれば依頼の詳細が語られる。
アンデッドなのだから活動時間は夜から深夜にかけてなのは当然だが、まさか以来の詳細の中に隣町の依頼だったとはと少しだけ驚く。
隣町か。
隣町なら見たことない魔道書があるかもしれない。
それが貰えたらこちらとしては御の字だし、彼だって報酬が貰えてトントンだろう。
なるほど、了解とにっこり笑みを浮かべて了承すると依頼の経緯が説明された。
そして思ってもないであろう言葉が彼から飛び出すと、大して怖いと思ってないでしょ?と笑いながらからかうように指摘するが、普通の人なら確かに脅威だろうが、そこは経験を積んで来た彼と魔法使いとしてそこそこ強い自分だ。
怖いものなんて今の所ないし、見たことも無い。)
私とフィルならチョチョイのチョイでしょ。
フィルこそ、遅刻しないでよね、遅刻したら私一人で行っちゃうから!
(そんな事を話して解散となり、翌日の夕方。
約束された場所。つまりは森の入口でフィルが来るのを今か今かとひとりで立って待っており)
(/ こちらも遅くなりましました!
このようなロルになりましたがいかがでしょうか?絡みにくかったら遠慮なく仰ってくださいませ)
等分で分けても結構な金額よ、ぬふふ…。
…さて、俺はちょっとこの後寄るところがあるんでな。ってなワケで、明日の日没な!
(取らぬ狸のなんとやらで使い道を妄想し、だらしない表情を浮かべて。ルナと落ち合う明日夕方までまだたっぷり時間がある。今晩の狙いは発育の良い褐色のエルフ、サンドラちゃんだ。ルナの言うようにチョチョイのチョイでゲットした報酬払いでツケ、たっぷり遊んで英気を養うことにしよう。足は自然と通いなれた裏路地の怪しげなお店へと向かって)
-----翌日の夕方
うぅ…気持ち悪い、頭痛い…おぉ、もう着いてたか、早えな。
…んんん、頭切り替えよっと。さぁて、お化け退治と行きますかね。
ルナ、一応、魔力探知頼むぜ。
(日没ぎりぎりの時刻、待ち合わせの森の入り口へとなんとか辿り着いて。青白い顔色とヨレヨレのマントが惨めさを誘う。ルナと分かれた昨日は確か、2軒目でしこたまお酒を注がれ、気付いたらテーブルに突っ伏してそのまま朝を向かえると、どこからともなく現れた強面のお兄さんたちにお店の外へ叩き出され……思い出すほど切なくなるので気持ちを切り替えると、のんびり森へと歩を進めながら、片手をひらひらさせて背後のパートナーに周囲の警戒は任せたぜ、と合図を送り)
(/ ロルありがとうございます、バッチリです!レスペは全然お気になさらずー。こちらもこれない日もありますので、リアル優先でまったりやっていきましょう~。では、一旦背後は引っ込みますね)
あー、遅いー!
全く…今から行こうとしてたんだからね!
それにお酒臭い!!またお店に行ってお酒飲んで来たんでしょ
まーた、お姉さんにあしらわれちゃって
(待ち合わせ場所に彼が現れるとホッと安心する。
いくら自分が魔法に自信があるとは言え前衛が居る居ないでは安全度がグンと変わる。
行くつもりだったと言っても彼が来るまで待っているつもり満々だったのは秘密である。
彼が近づいてくれば、フワリどころか鼻をつんざくほど臭うアルコールと言うかお酒の匂いに表情を顰めると、彼の悪癖とも言うべきかそういうお店に行ってお酒を飲んでお姉さんに言いよって居たに違いない。
あれだけ邪険……失礼、カモにされているのになんておめでたい事やらと呆れながらその事を告げながら目的地まで一緒に歩くと魔法探知をお願いされる。
フフン、その位御茶の子さいさいである。
杖を構えて一言二言呪文を口にすると杖の先からホワリと光が放たれ魔法探知のために周囲を索敵すると、自分から見て9時方向に反応があった。これに違いないと判断すれば、彼に向かって口を開き)
ここから9時の方向、しばらくまっすぐ行って100m先に反応ありだよ
数が多いから慎重にいったほうが良さそう、要注意だね
ぐぬぬ…
(まるで一部始終を見てきたかのように昨夜の醜体を的確に指摘され、何一つ言い返せずに足元を眺めれば、小さな蛇がニョロロっと横切って行き。歴戦の手練でも苦手なものはやっぱり苦手。ギョッとして危うく躓きかけ、なんだか先行きを暗示しているかのようで小さく悪態をついて。一片の欠けもない月の蒼白い光が木々の隙間から差し込み、浮かぶ霧に絡みついて周囲を不気味に照らす。そろそろルナが指摘した距離に差し掛かる頃合い、やや前屈みの姿勢を取り剣を水平に構えて。具体的な気配は感じないが、相方のルナが注意しろと言ったのだ。疑うことなくすぐに反応できるよう身体のスイッチを切り替えて)
…嫌な霧だ。ルナ、あまり離れない方が良さそうだぜ。少し距離を…っ!!
(後衛を担う相方に警戒を促そうと振り向いた矢先、見慣れた魔法使いの姿が崩れるように溶解し朽ち果てた騎士の亡骸へと姿を変え錆びた剣を振り下ろす。反射的に重ねた剣で向けられた太刀筋をかわし、お返しに薙ぎ払った剣で相手を仕留めて。剣を抜いていなければ確実に一発もらっていた不意打ちに舌打ちし)
クソっ、どうやらただのすっとろい骨野郎だけってわけじゃなさそうだぜ。最悪同士討ちになりかねねぇ…離れんなよ。
(今度こそ本物のルナを認識し、背中合わせの状態で周囲を警戒し)
私がフィルを間違える訳無いでしょ?
誰かさんは間違えたみたいだけど、魔法探知、魔法の濃度感知は私の分野なんだからっ。
でも、その意見には賛成、同士討ちなんてごめんだし早く帰りたいから手早く済ませよう。
(少し目を離した隙に相方が前へ前へと行ってしまった。
この霧と言い嫌な環境と言うか嫌な予感しかしない。
より慎重に行った方がいいかもと気を引き締めていれば自分の偽物が精巧に作り上げられて彼に襲いかかる。
魔法使いの自分なら、魔力探知で偽物か本物か分かるが彼は戦士。
それにいくら偽物とわかっていても顔馴染みを撃つというのはどうしても躊躇するもの。
背中合わせになった彼の温もりに少しホッとしながらも誰に言っているの?と自信ありげに答えながらも杖をキュッと握りしめるとアンデッドに向かって一般攻撃魔法である雷を呼び起こして敵へ落とす魔法を落とすとバリバリ!!と耳を劈くような轟音共にアンデッドの大半が倒れるが、やはり効率が悪い。
アンデッドと言う特殊性からして、属性は闇。苦手属性は光属性。
扱えない訳では無いのだが、こんなに暗い森で光魔法を放てば目がくらんでしまうかも知れない。
光に近い雷属性で対応するしかないかなと呟くと杖から小さな雷をバチバチと走らせてはアンデッドに当ててと攻撃を繰り返してはちょこちょこ、前衛である彼の精神や身体状態に異常が無いか確認を行いながら戦闘をして)
ヘイヘイ、間違えて悪かったなっ
(可愛らしい魔法使いからの揶揄に苦笑いしつつ、状況と相手を見定めたクレバーな戦術を的確に実践するルナに満足して。同時に欲をかいて単独で挑んでいたらと思うと内心ヒヤッとし。轟音を立てて着実に数多のアンデッドを無力化する雷、だが何かの違和感。葬り去る相手の数と残数の不整合。…ふと亡者の群の合間に見え隠れする青白い炎のような浮遊体を認識し、合点がいって)
ルナ、敵さんのカラクリが見えたぜ。
あの火の玉野郎が無尽蔵にアンデッドを生成してやがる。このままじゃ消耗戦だ。
…あの邪魔な前衛連中を片付ける、本丸が見えたら一気に叩け。いくぜっ
(唄うようにゆらゆらと揺れ、悪戯に見せかけの命を吹き込みアンデッドを世に放つ人魂 ―ウィル・オ・ウィスプ― アンデッドの群のコアともいうべき対象を叩き潰す段取りを相方に告げ、返事を待たずに一気に跳躍し敵陣へと躍り出ると、失速する前に刃を水平に薙ぎ払い数体の巨体を両断し)
お化けの運動会に付き合ってる暇はねぇんだよ!
ルナ、見えてるだろう、あのくそったれ火の玉野郎をやれ!!
(敵陣のどてっぱらに風穴を空け、露になった人魂を叩けと叫ぶ。同時に、相方の攻撃魔法が自分もろとも吹っ飛ばすことにならないよう、祈りながら)
承知しました。
お忙しいところ一報いただきありがとうございます。
落ち着いてからで全然構いませんので、ご負担にならない範囲で返していただけたらと思います(返さなきゃ…って思いながら書くのはしんどいと思いますし、背後様が無理なく楽しめるペースや状況でのやりとりをこちらも希望してます)
それでは、のんびりお待ちしておりますね。体調など気をつけてくださいませー
お忙しい状態が続いていますでしょうか…?
気付けば当初打ち切り期限と募集記事に記載した3週が経つのですが、お忙しい旨レスいただいておりますので、1週ほど延長してお待ちしております。
(来週末になりましたら、申し訳ございませんが打ち切りとさせていただきますね)
開始時から状況が変わり、やりとりが難しい状態になってしまった、なども往々にしてあると思いますので、その場合はお気軽にご連絡くださいー。
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