三条と桜(〆)

お部屋建てありがとうございます。
どうぞよろしくお願いします！

(/こちらこそよろしくお願い致します。こちら２振りの関係性ですが、どちらかの片思いから始めるか、既に両思いの関係で始めるか、その他お相手様のご希望があれば聞かせて下さい)

(／両思いでもいいかなと思っておりますがいかがでしょうか？)

(/では両思いから始めましょうか。改めて、よろしくお願い致します。初手回しても構いませんか？)

(／よろしくお願いします。)

(畑当番を割り当てられた昼下がり。休憩として縁側で茶を飲みながら、青く澄んだ空を眺めていて)

うむ、今日も茶が美味いな

(支援あげ)

三日月殿、休憩ですか？
ご一緒しても？
( 休憩中の彼を見掛けると背後より声をかけ。一緒に休憩したい旨を伝えてはそっと横に腰を下ろして)

おぉ、小狐丸。丁度良い所に来たな。ちと、腰をもんではくれないか。低い姿勢はどうもなぁ

(声の主に気が付くと手招きをして。自分の腰に手を当てると、苦笑して腰のマッサージをねだり)

任せてください。
( 相手の頼みとあらば、と。腰に触れると優しく撫でながら、腰を押して)

おぉ、中々筋が良いぞ。今までして貰った中で、１番気持ちが良い

(腰を押される感覚に目を細めながら言い)

…今日は小狐丸は非番だったか？

それはようございました。
えぇ、非番ですよ。
( 腰を撫でながら微笑むと、非番だと頷いて)

温かくて良い手だな。そうか、非番か…おっと、相方に呼ばれてしまったな。では、続きに励むとしよう。勿体無いから、残りを飲むか？

(背中を撫でられ、ゆったりとした気持ちで。当番の相方に遠くから呼ばれれば、立ち上がって。湯呑みは空だが、まだ急須にはお茶が残っていたので問い掛け)

はい、頑張ってください。
終わったらまたいくらでも癒してあげますゆえ。
残り、いただきます。
( ふんわりと微笑んでは相手を見送り。残っていたお茶をいただくことにして)

うむ、よろしく頼むぞ。では、行ってくる

(微笑んでくれた事に上機嫌になり、きゅっ、とガッツポーズをしてその場を後にし)

( 相手の嬉しそうな表情には可愛いなと思いつつも口には出さず。 残ったお茶を飲みつつ、内番中の2振りを眺めて。)

(畑の中をウロウロしながら収穫をしたり水やりをしたりする間に座っている小狐丸をちらりと見ては笑顔を返し)

おぉ、良く実ってるな。美味しそうだ

さて、と…今日の仕事は終わりだな…夕餉まで部屋に戻って休むとするか

(腰をぐっと伸ばして額の汗を手拭いで拭くと、相方と別れて部屋に向かって歩き出し)

(上げておくぞ。なに、また気が向いたら顔を出してくれればよい。俺はいつでもいつもの場所で待っているからな)

( 返信おまたせしております。すみません…背後の体調が悪く2、3日空けると思います。また週末に御相手お願いします。)