三日月宗近 2024-05-05 20:47:48 |
![]() |
通報 |
…わかった。
そうだな、また気分が悪くなるといけないから。
しばらく座っていてもいいかもしれない。
( 心配そうに見つめつつ、相手の背中を未だに優しく撫でて)
…ははっ、俺とした事が胃に驚きを与えてしまった様だな…落ち着くまで暫くかかりそうだ
(三日月が優しく背中を撫でてくれて、しんどいのに嬉しくて少し笑ってしまい。そっと腹をさすりながら言い、その目には、らしくなくじわりと涙が滲んでいて)
ごめんな、色々…世話、焼かせちまって
何を言う。困ったときは助け合うものだろう?
それに、俺だってその内面倒を見てもらわねばならないことになるかもしれないからな。気にする事はない。
( 珍しく弱気な様子に小さく微笑んで。涙目になる相手の頭に手を置くと優しく撫で、全く気にしていない様子で。)
んぅ…ずるいなぁキミは…そうだな、解ってる…
(頭を撫でられると、?を赤く染めて言い。お互い様、というのは理解しているが、自分ではない自分がそこにいる様で不安な気持ちは拭えないままで。撫でられていた手を取ると、そっと握り)
…水、貰ってきてくれるか?喉が渇いた
んぅ…ずるいなぁ、キミは…そうだな、解ってるさ…
(頭を撫でられると少し赤くなって俯き。お互い様、という事は解ってはいるが、自分ではない自分がそこにいる様で、不安を拭えないままで。撫でられていた手を取ると、そっと握り)
…水を貰って来てくれるか?今なら飲めそうだ
(/文字化けしていたので、追加で少し修正しました!すみません)
(/あぁ、勿論だとも!連絡わざわざありがとうな!1日一度は上げておくから、来られる時に来てくれ。オレはいつでも待ってるぜ!)
あいわかった。
暫く待っていろ、すぐ持ってくるからな。
( 頭を撫でていた手を下ろし、ゆっくりと立ち上がると頼まれた水を取りに行ってくると、いらないものも一緒にさげて部屋を出て)
(/待たせてしまった、すまない。)
ん…なるべく早くな…
(立ち上がって色々と片す三日月を見ていて、呟き。部屋を出ていくのを見届けると、片付けをさせてしまったと落ち込み息をついて)
(/待ってたぞー。来てくれてありがとうな!)
あぁ、すまないな…
(三日月から湯呑みを受け取るが、その手は少し震えており、未だ無くならない胃の不快感と喉を潤したい欲求がせめぎ合っている様で)
……っ、ん、くぅ…
(思い切って口をつけ一口含むが、喉から奥に中々通らず無理やり飲み下す様にして)
うっーーえぇっ!ゲホゲホケホッ!
(途端にまたせり上がってきたものに抗えず、湯呑みを取り落とすと咄嗟に布団を避けて三日月から出来るだけ距離をとり身体を屈め、たった今飲んだ水を畳の上に吐き戻してしまい)
(/背後です失礼します!鶴丸の風邪パートここまで続けて来たのですが、三日月様のお返事を待っている間、水を貰って来てくれてからのコメントの別パート(水を飲むことが出来て、そこからすぐ回復に向かうが1度嘔吐した恐怖から食べる事が難しくなり三日月に甘える…といったもの)も考えていたのですが、もし展開がそちらの方がよろしければ、今からコメント差し返させて頂きますが、いかがでしょうか?ひとつ前のコメントのままで良ければ、このままもう暫く三日月様には鶴丸を看病して貰おうと思います)
トピック検索 |