匿名 2024-04-30 19:59:00 |
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(/一応こちらにもpfを載せておきますね。)
【異世界の世界線】
名前 ユーラ・ジファニー
年齢 22y(仮)
身長 160
性格 元気で、無邪気な子供っぽい性格。ちょっとおバカな一面もあるが、ピンチに会った際などには冷静に判断できる。魔法使いくんにはたまーにしか甘えず、ツン多めのツンデレ。
容姿 紺色の長髪で、その髪は腰あたりまでストレートに伸びている。瞳は紫と赤紫のグラデーションになっている。魔法学校の制服は、規則正しく着ている。
備考 魔法学校の生徒で、成績は中の上程度と、まあまあ。バディである魔法使いくんのことは、友達、とかだと思っている。恋愛はがち初心者なため、好意を見せる相手にも、好きな子をいじめる小学生のような愛情表現しかできない。魔法は「飛行魔法」、「回復魔法」、「攻撃魔法(光、炎)」などを使用できる。
【芸能界の世界線】
名前 茉莉 海音(まつり あまね)
年齢 18y(仮)
身長 157
性格 いつもにこにことしていて、少し感情が読めない。だが、俳優兼声優さんには、感情丸出し。子供扱いされるのが少し嫌で、大人の女性のような振る舞い、性格を心掛けているが、どう見ても大人になろうと必死に頑張っている子供としか思えない。
容姿 ふわふわとした茶髪のボブ。瞳も暗すぎないが、明るすぎもしない茶色で、丸い形。いつもキラキラと光っている。美人系というより、可愛い系だが、大人メイクで、少し大人っぽくなっている。
備考 今年結成された、新人アイドルグループ「Titoevelyne(ティートエヴェリン)」の絶対的センター。芸名「茉莉 海(まつり うみ)」。芸名はなんとなく「音」外しちゃえ!みたいなノリでつけた。既に日本で大人気のアイドルとなり、バラエティーや、ドラマなどにも多々出演。俳優兼声優さんにはとある以前出演した番組にて一目惚れ。それからは一生懸命アタックしまくっている。
トビを創って頂きありがとうございます
自分も載せておきますね
こちらが芸能界の世界線です
名前 一ノ瀬 龍騎
年齢 22歳
身長 182
容姿 透き通るような黒の髪に人を騙す魔女のような紅色の瞳。万人受けしそうな甘い声と多くの人からの評価が高い。休みの日には
ジムに行っているため引き締まった体をしている。
性格 冷静に物事を考える、人によっては
感情がないと言われるが
優しい一面がある
備考 あまり人前で笑ったり心を許さないためテレビ中に見せる不意の笑顔や猫に見せる
慈愛の眼差しなどにファンが増えることがある。
こちらが異世界の世界線は
名前 ルキオ・ウラユキ
年齢 22歳
身長 173
性格 人懐っこく皆から頼られる。魔法の才だけは誰よりも多く国によっては天才だと言われる
容姿 白髪に黒目制服は一応、バディである
ユーラの隣で居られるためにキチンとしている。
備考 成績は上の上と学園では天才と言われる。バディの事は頼りになる大事な人だと考えており相手がピンチの時は自分の身を犠牲にする。魔法は「重力」「飛行」など他にも使える
(/お越しくださりありがとうございます!それで…失礼を承知の上なのですが、其方様に初手をお願いしてもよろしいでしょうか?こちら初手を始めるのが大の苦手でして…下手でもよろしければ回します!)
(/わかりました!)
ユーラ、このあとの授業って何魔法の勉強だったっけ?
(次の授業の科目を忘れてしまったため
バディーであるユーラなら知っているかもと思い)
(/すみません、自分も初手は苦手なので
これで勘弁してください)
【ユーラ・ジファニー】
ん?飛行魔法のじゃなかった?…うん。飛行魔法の実習だわ。
(問われた質問に飛行魔法についてではと言うと、今日の時間割を確認する。確認すれば、そこには飛行魔法実習、と書かれていたためそうだと言い。)
【茉莉 海音】
おはようございます!
(今日はとあるドラマのクランクインの日。そのドラマにはあの人も出るわけで。わくわくと顔をニヤつかせながらスタッフの人らに挨拶をして言って。)
(/いえいえ!とてもお上手なロルでございます。こちらも下手ながら茉莉のほうの初手を書かせていただきました。絡みにくい文でしたら、修正いたしますので何なりと。※蹴り可)
【ルキオ・ウラユキ】
そうだったっけ?
ごめんな、いつもユーラに頼って
(申し訳ないと手を合わせ「ごめん」と言い
【一ノ瀬 龍騎】
おはよう、海音さん
(元気な声が聞こえたため挨拶をしに来るが表情はいつも通り薄く)
(/あの、もし良ければ海音さんと龍騎は
会うのが二回目って設定でどうでしょうか?)
【ユーラ・ジファニー】
…いや、別に。
(手を合わされ素直に謝られると、別に頼られることは嫌じゃないからと相手に表情が読み取れないよう俯いて言い。「早くしないと遅れるよ。」と相手に言うと、自分用の箒を手に持ち、外へ出て行こうとし。)
【茉莉 海音】
あっ、一ノ瀬さん!お、おおおはようございます!!今日もカッコいいですね!
(背後から聞こえてきた声は、紛れもなくあの人の声で。振り返るとそこには大好きな人が。おはようございます、と少し慌てつつ、そしてさらっ、とカッコイイですね、と言う。今日から一か月間ほどこの人とドラマを創れるんだ、そう思うとドキドキして。)
(/もう面識がありな感じですね。いいですね。ではその設定で行きましょう。)
【ルキオ・ウラユキ】
そう言えば、これ
母さんがユーラに渡してくれって言われたんだけどさ
(袋の中には杖が入っている
一応、選んで買ったのは自分だが嘘をつき
母からだと言い渡す)
一ノ瀬 龍騎
いつもカッコいいって言ってくれるのは
嬉しいが僕は、そんなにカッコよくないよ
(彼女からのカッコいいは普通の人から言われるより嬉しいが自分はカッコよくないよっと苦笑いをし)
【ユーラ・ジファニー】
何これ…杖?
(相手のほうをまた振り向き、渡された袋の中をのぞくと、そこには一つの杖が。首を傾げながら相手に「お母さんがどうしてこれを私に?」と聞き。)
【茉莉 海音】
な、なな何を言っているんですか!?一ノ瀬さんはこの世の誰よりもイケメンですよ!!この私が補償いたします!
(苦笑いをしながらカッコよくないよ、言う彼に他人の自分が何故か胸を張って言い。すると、スタッフさんから集合の声がかかり、「はーい!」と返事をしつつ、彼のほうをまた見て。)
じゃあ、今日から1クール、宜しくお願いしますね!一ノ瀬さん!
【ルキオ・ウラユキ】
いつも俺が世話になってるからだって
いらなかったら言ってね
(それだけ言い先に飛行訓練上に行き)
【一ノ瀬 龍騎】
そうだね、宜しく頼むよ
海音さん
(そう言い専属マネージャーに呼ばれたため
「少し行ってくる」と言いマネージャーの元に行き)
【ユーラ・ジファニー】
ルキオ!じゃあ!お母さんにありがとうございますって伝えておいて!
(先に訓練場へと向かう彼の背中に向かって声を発して)
【茉莉 海音】
は、はい!
(宜しく頼むよ、とあのイケメンに言われたら宜しくするほか出来ないだろう。ほんのり頬を赤く染め、去って行く彼の背中を見つめ。)
【ルキオ・ウラユキ】
わかった!!
(一瞬だけ後ろを向き笑顔で言い)
【一ノ瀬 龍騎】
この台本、海音さんのファンに悪い気がするんだけど大丈夫ですか?
(困ったことにヒロインである海音とキスをしないといけないらしく大丈夫?と彼女に聞き)
【ユーラ・ジファニー】
よし…
(訓練場につくと、既に人は集まっていて。「すみません…」と頭を下げつつ、訓練開始の合図がなると、箒をまたぎ、飛行する準備を始める。あっ!と思いついたことを相手へ言い。)
ねぇルキオ!勝負しない?早くあの塔にたどり着いたほうが勝ち。…どう?
【茉莉 海音】
ん?何々……キ、キスぅ??!!
(彼の姿に見とれていると、大丈夫ですか、という心配の声が聞こえ。相手の台本に目を移すとそこには一ノ瀬さんと私のキスシーンの内容が載っていて。こんなの聞いていない、と思うが、翌々考えれば私、一ノ瀬さんのファンに殺されるのでは…?という思考が走り。)
大丈夫…いや大丈夫じゃないでしょうこれ!
【ルキオ・ウラユキ】
いいけど、飛行魔法以外って使っていいの?
(氷の結晶を作りながら聞き)
【一ノ瀬 龍騎】
僕は構いませんが、流石に駄目っぽいですね
(そうマネージャーと軽く話)
梅音さん、此処のシーンですが
どのようなシーンにしたいとかありますか?
(そんな問いをして)
【ユーラ・ジファニー】
んー、じゃあいいってことで!
(氷の結晶を眺めながら頷き、こちらも光の速さで飛ぶ準備を。)
じゃ、よーい…
(よーい、と悪い笑顔で言うと、ニヤリと笑い、下記に続けると、一気に飛行魔法×攻撃魔法(光)で飛び出し)
スタート!!
【茉莉 海音】
えっ、構いませんがって…
(彼の言葉に動揺し、小さく上記を呟き。)
どのようなシーン、そうですね…私は一ノ瀬さんのカッコイイところが見たいです!
(問われた質問にそう答える。カッコイイ所が見たい、これじゃあ何の足しにもならないと気づいたのは数秒後。)
[ルキオ・ウラユキ]
これぐらいの対策、してるに決まってるじゃんか
(飛行魔法×重力魔法×風魔法で一気に塔に一瞬で行き)
ユーラの光魔法、もう少し溜めた方が強いと思うよ?
さっき光は少し弱かっただけで相手によっては勝てると思うし
(ユラユラ~と彼女の方に行き)
[一ノ瀬 龍騎]
僕のカッコいいシーンですか?
なら、、、
(何か思い付いたのか彼女の近くに行き)
こんなのは、どうですか?
(そう言い壁ドンをし耳元で囁き)
【ユーラ・ジファニー】
天才め…
(一瞬で等へとたどり着いた相手にむっ、とした表情で。)
あー、はいはい。そうですねー。やっぱり天才は違いますねー。
(こちらへ向かってくる彼に、少し子供のように言って。)
【茉莉 海音】
ひゃ、
(世で言う「壁ドン」をされるとひゃ、というか弱い声で。彼女の顔は確かに赤く。隠すように手で顔をおおい。)
だめです…私の心臓が持ちません…
[ルキオ・ウラユキ]
俺はユーラなら出来ると思って言ってるんだよ?
天才って言われる俺より努力してるユーラの方が
凄いと思うし
(ユーラには、いつか抜かされるかねっと
微笑み)
[一ノ瀬 龍騎]
少し、やり過ぎたかな
(少し反省をしているような声で言い)
ごめんね、少しやり過ぎたね
(そう言い優しく頭を撫で)
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