怪盗キッド 2024-04-29 17:18:03 |
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( 似合うと言われると少し満更でもないように)
…遊んでんのかよオレで。
あぁ、飲む。
( 反応を楽しむと言われれば少しムッとして。ジュースを受け取れば。)
満更じゃねーぇ、表情じゃなねぇか。着てみてくれ、名探偵
( 怪盗衣装を取り出せば、着るように相手に渡して)
別に、遊んでるつもりはねぇーよ。オレが思ってた以上に反応いいからよ、からかいたくなるーつーかそんな感じだ。
顔は怒ってのに、ジュース受け取るんだなぁ。
( 自分もストローに口つけ、啜るように飲んで)
うお、…っ、着るなんて一言も言ってねぇだろ?
( 衣装を受け取ると困ったように)
んだよそれ。貰えるもんはありがたく貰うぜ。
( 自分もジュースのストローをさすと口をつけて)
そうだったかー、マジックの仕掛けとかわかるかもしれねぇーぜ。無理に着せるつもりねーけどなぁ。
( 困り果てる様子に、ふっと笑い)
オレは怪盗だからなー、からかって遊ぶの好きなだけだ。手の中踊ろされてる姿は楽しいからのーなぁ、からかいがあるってもんだぜ。
そうだけどよー、怪しいんだりしねーのか?
(ちらっと目線だけ見て)
……着てみるか。
( 仕掛けがわかるかも、と言われるとやってみるかという気になり)
なるほどな。いい性格してんな。
…飲み物になんか入ってるってか?おめーはそんなことしねぇだろ。
( 相手の性格には少し呆れつつも、飲んだオレンジジュースと相手の反応に小さく笑って。飲み物に細工をするなんてことは相手に限ってはしないだろうとおもっているようで)
__着かた、わかんのか?
(その気になった相手を見ては)
怪盗なんてみんなそんなもんだろう。
あぁ、そうだぜー、入れたりはしてねーけどなぁ。そこまでする悪党じゃねぇから。
(相手の言葉に一応はそこは信用されているんだと思えば安心したように胸撫で下ろし、ふっと笑み浮かべ)そーいや、西の名探偵から連絡来たのか?
分かる。
( きかたくらいわかると、シャツを脱ぎ始め)
( ジュースを飲みつつ言われた通りスマホを眺めては。)
あぁ、今返信きた。
『絶対許さへん。覚悟しとけや。』
だとよ。
__細い身体つきしてんのな、こう見たらオレと変わんねぇな
( 腕組んで、眺めるように着替えの様子を見て)
覚悟なら、最初からしてるさ。西の名探偵が何してこようがオレに叶うはずねぇだろう。
(どこがで見てるであろう、西の名探偵の事ふっと鼻で笑うかのような口振りで)
…あんま見んな。着替えずらいだろーが。
( 渡された服を着ていれば視線が気になり)
そうなめてかかってると、痛い目見ることになっても知らねぇぞ。( そのうち形勢逆転されたらおもしろいだろうに、と面白がっており )
そこで、着替えてる名探偵がわりぃんだろうがー。見られて恥ずかしいって言うのか
( 視線向けたままで、顔にやつかせじっとー見つめ)
なんだよ、その痛い目ってのは。マジシャンのオレになにしょうってんだ。まぁーけど、面白いじゃねーの何しかけてくんの楽しみだね。( ニシシッと余裕な表情で、煽るような口振りで言った後、ジュース飲み)
じゃあどこで着替えろっつーんだよ。
…このマントどうやってつけんだ?
( 相手の視線を気にせず着替えることにして、ふとマントの付け方が分からず)
『あとでそっちいくから、待っとけ』
だってよ。キスの恨みはこわいな
( 服部からの次の返信に苦笑して )
ここしか着替える場所ねぇーな。
これはなぁージャケットのここに、こうしてはめてだなぁ。よし、これで完成だ
(相手から、マントを取れば慣れた手つきでジャケット部分にはめて、自分とまったく同じ格好の相手をじっと見つめ)
待っとけつーわれて待つやつなんていねーよなぁ。...キスの恨みほんとこえー。
( とりあえず、逃げるルート確保するために相手と話しつつも窓の方に下がり初めて)
着れない服だしなー。似合ってるぜ、かっこいいじゃねぇか
( じっと相手を見つめては、あまりの似合いさに口元緩ませてニヤついた笑みで)
なぁ、名探偵...逃げるのも一つの案だと思わねーか?
( 窓を開けつつ、西の名探偵が来そうだと察しれば逃げようとして)
【工藤 新一】
…、バーロー。お前に褒められても嬉しくねえよ。
( 僅かに照れたようにしては)
【服部 平次】
逃がさへんぞ、キッド!
( 窓の下にバイクで登場すれば逃げようとする相手を見て )
>名探偵
のわりには、顔は照れてるみてぇーだけど?ほんとは褒められてちょっと嬉しいんだろう?
( じっと、見つめてニヤッと)
>西の名探偵
おっとこれはこれは、西の名探偵...バイクで登場とは流石かっこいいじゃねぇか。
(ハングルライダーで降りようと下とこで、下から声がして降りるのやめ窓から顔を覗かせ相手を見下ろし)
【工藤 新一】
嬉しくねぇし。もう着替えるぜ。
( 話をそらすようにして着替えると伝えては )
【服部 平次】
やかましいわ!そこで待っとけや、今行くさかい!
( 相手を見上げてはきっと睨んで )
名探偵
その前に、記念撮影と行こうじゃねぇか。二度とないきかいだしなぁ。うっし、もう好きに着替えていいぜ
( スマホを取り出し、相手が拒否るのわかっているため許可得ずに写真撮れば、満足そうに笑い)
西の名探偵
へいへいーしゃねーぇ、待ってますよ。キスぐらいでそこまで、恨まなくってもいいのによ。怖えーなぁ、西の名探偵さんはよ
(窓際の壁に背中を預けるように、もたれては相手がこちらに上がってくるのは今は大人しく待つことして)
【工藤 新一】
んだよ。撮影料撮るぞ。
( 撮影が終わるとすぐ着替え始めて )
【服部 平次】
やーっと俺につかまる気になったんやな。
( バイクをとめると建物の中へ)
名探偵
払ったら、もっと撮らせてくれんの?
( 撮った写真を眺めつつ、尋ねて)
西の名探偵
なわけないだろう、オメー相手ならいつでも逃げられるって事だよ。月下の奇術師舐めんなよ。
( 相手には届かないだろうと思い、挑発するように呟き)
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