主 2024-04-25 21:55:01 |
通報 |
プロフィール
名前 ユウ・シャーロック
年齢 25
身長 182
性格 何事も冷静に物事を考える。だが助手と話す時だけは恥ずかしそうにしている。
周りから冷酷だと言われているが本当は心優しい。
容姿 黒髪黒目に顔立ちは良い。スタイルは
引き締まっている。
備考 恋愛経験が皆無なため助手に恋をしてから恋を学ぼうとしている。たまに変な行動を取るのは恋愛小説を読んで勉強しているかららしい。
>4様
(/容姿がロングを入れて欲しいです。性格などそれ以外に要望はありません!
年齢は18~30代が良いかな~っと思います。
声を掛けて頂き、本当にありがとうございます)
>主様
( / 此方こそ教えてくださりありがとうございます。了解しました!pfが出来次第投稿させて頂きますね。遅くとも明日までに完成させる所存です。/ )
名前 リリィ・シンシア
年齢 21
身長 164
性格 面倒見が良く物腰柔らかで思いやりのある性格。常に周囲を見ており、状況を把握して動くことのできる気配り上手さん。その実、かなりミーハーで行動力のあるお転婆な面も。何があっても前向き。
容姿 母親譲りのプラチナブロンドのロングヘアは彼女の自慢。常に手入れを怠らないためか艶やかで手触りが良い。前髪は斜めバンク。ぱっちりとした二重の丸目に青色の瞳。
備考 ユウの助手。ひょんなことからユウに尊敬を抱き、押しかける形で助手の座に居座り現在に至る。日を重ねるうちに恋愛の意味でユウを好きになるのだが彼女はその感情を尊敬の念が強くなったものと捉えている。その為、彼に恋をしていることに気づいていない。
シンシア家の長女として産まれ、下に4人の弟と妹達がいる。面倒見の良さは弟達をお世話してきた賜物。面倒見の良さと思いやりのある性格に加え、お人好しであり休みの日でも近所の孤児院で孤児達の面倒をみたり老人の買い物を代行したり…と誰かの為に行動していることが多い。
*
ふふ、平和だぁ~…
(ある日の昼下がり。掃除も書類整理も全て終え、手持ち無沙汰のリリィは応接室のテーブルの上にある新聞を何気なく手に取る。どの記事も事件とは無関係のものばかり。実際ここ最近、何の事件もなく非常に平穏。思わず満面の笑みを浮かべながらぽつり。仮に何かが起きたとしてもホームズの生まれ変わりだと言われている彼がいる限り大丈夫であろう。「これからもユウさんを支えられるように頑張らなきゃ…」と思い。)
*
>スレ主様
( / pfと絡み文を投下させて頂きました!変更して欲しい箇所がありましたらお気軽にお申し付けください。/ )
いつも掃除をさせてしまってすまない
(今日は朝から用事だったため事務所を空けていたが帰ってくればリリィが掃除を終わらせていた)
はぁ、、、どうしたものか、、
(リリィの顔を見ると同時に困ったと
いつもの自分ならしない表情とため息をする。)
(/pf投稿と投下ありがとうございます!
もしよろしければ、なんですがリリィは
恋愛経験が豊富、という設定にして欲しい
のですが可能でしょうか?ユウが恋人にするのが普通な行動をリリィにしてしまう、みたいなことをしてみたいので。
ただ決して無理にとは言いませんので
そのままでも大丈夫ですよ)
お帰りなさい、お疲れ様です。
いえ、わたしが好きでしていることなのでお気になさらず。そもそもわたしは助手ですからこれくらいは当然のことです!
(事務所の扉が開き、入ってきたのは丁度思い浮かべていた人物。一層朗らかな表情を浮かべては労いの言葉をかけ、気にすることはないと伝えて)
お茶をお持ちしますね
(いつも冷静なユウが見せた表情とため息。それがリリィに関するものから出たものだと本人はつゆ知らず、きっと朝からかなり多忙で疲れたのだろうと思い込む。それからゆっくり休んでもらおうと考えて。)
( / 可能ですよ~。少し、pfをいじって設定を追加してまた改めて出来次第投下しますね。/ )
君が良いなら構わないが
無理だけはするなよ?
(そう言いバックから今朝、会いに行った場所でもらった資料を何枚か出し)
リリィは、許嫁とかは居ないのか?
(資料の内容から、なんとなく気になったことを聞く。シンシア家には一度だけ依頼を出されたため知っているが中々の金持ちであり
リリィは長女らしく許嫁の一人は居るものかと思い)
(/すみません!対応感謝です!pfは隙時間で大丈夫ですよ!)
ご心配、ありがとうございます
(優しい人。そんなことを思いながら軽く会釈をして礼を告げて。)
……え?許嫁ですか?
弟ならまだしもわたしにはいませんよ。両親、長男以外には放任主義ですから。それにそういうのも暫くは懲り懲りなので。
(茶を用意しようとキッチンに向かう途中、唐突に投げかけられた質問に素っ頓狂な声をあげて目を見開く。思案した結果、彼のことだ、この質問には何か意味があるのかもしれないと結論づける。それから家族、或いは恋に何か苦い思い出があるのか苦笑まじりに答えて。)
( / お気になさらず!お言葉に甘えて時間がある時に提出しますね。また何か、設定や展開等でご要望がありましたらお声掛けください。改めましてよろしくお願いします。それでは、背後はこれにて失礼します。/蹴っていただいて構いません )
シンシア家の御当主から、つまりはリリィの
両親から娘を嫁に出させて欲しいと言われている
(あまり関わりを持たないようにしていた
シンシア家の両親から娘を引き渡して欲しいと言う話を今朝された)
一応、御当主が言うにはリリィに婚約相手
もしくは交際相手が居るなら嫁入りの件は
無しにすると言われているのだが、、
(彼女とは長い年月共にしているため
わかるが交際相手らしき人物の話は聞いていないなっと思い)
………いつも自分達のことばかり
(ユウから両親、リリィ自身に関する話を聞かされ、困惑や怒りといった様々な感情が渦巻いてしまい表情が消え失せ吐き捨てるように。)
残念ながら婚約相手は無論、交際相手も今はいません
(とはいえ歳を鑑みてみればそろそろ嫁に出されるのは当然のこと、仕方がないことともいえる。今ここで言っても仕方がない。ましてや憧れている人物が目の前にいるのだ。見苦しい姿は見せられない。一旦深呼吸して落ち着きを取り戻す。これからのことを考えなければ…と肩に重い何かが乗っかるのを感じつつそう述べて。)
、、、
(一瞬だけ空気感が変わった事から
リリィが怒った事を感じ取り)
もし、、もしだが
一時的に交際相手役を僕が引き受ける、、
と言ったら君はどうする?
(リリィの隣に行き、彼女の頭を撫でながら
一時的な交際相手になら自分はなれると言い)
それって偽装カップルということですよね?
此方としてはかなり助かりますが良いんですか?
(隣に来て頭を撫でながら告げられた提案にフリーズしてしまう。"一時的に交際相手役となる"。両親の要望を跳ね除けたいリリィとしては非常に有難い申し出だ。とはいえ彼を慕っている女性に刺されそうとか両親になんて説明しようかといった不安がない訳ではない。何より自分の事情に憧れている相手を巻き込んでしまうのはかなり遠慮や気後れを感じてしまう。じっとユウを見つめながら恐る恐る尋ね。)
リリィ以上の助手は、この世界には
居ないと自身を持って言える。
それに、、、僕にとって何よりも、、自分の命より大事な女性だから嫁に行かれたら困る
(頬が少し赤く、恥ずかしそうに彼女の目を見て言う。彼女と居た中で一度も見せたことがない表情を見せる)
恐悦至極に存じます。更にあなたに相応しい助手になれるように精進しなければなりませんね
(その想いが恋ではなく相棒としての意味で捉えてしまっているが、憧れの人から掛けられた言葉はリリィにとって非常に喜ばしいことだったのか憂いも怒りも驚きもすべて消え去ってしまうような錯覚に陥る。表は落ち着いている様子だが、実のところユウが恥ずかしそうにしていることに気がつかないくらい嬉しく今にも舞い上がりそう。密かにまた頑張っていこうなどと気合いを入れて。)
では一時的ではありますが交際相手役、よろしくお願いしますね
(こほんと咳払いをして切り替えて恭しく頭を下げて告げて。)
、、、、
(彼女を優しく抱きしめ、頭を撫でる)
君は頑張り過ぎなんだけどな
もう少し自分の体の事も気遣ってあげてくれ
(自分の事を尊敬していることは知っている
自分のために努力をしてくれることは嬉しいが心配にもなる。)
トピック検索 |