川島 優樹 2024-04-20 19:03:26 |
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名前 三嶋 薙 (みしま なぎ)
容姿 175センチ 派手なピンクの髪を肩くらいまで伸ばしていて前髪はピンでとめている。瞳は二重で、ブルーのカラコンを使用。学ランは着崩している。
性格 誰とでも、すぐに打ち解けられるような明るい性格。自分に違うのいいように解釈する。嫌な事があったらすぐに口に出してしまう。怒ったりは、あまりしない。かまってちゃんで、人と話すのが好き。
(お早い御参加誠に感謝いたします!!同い年ですねかしこまりました。全然相性大丈夫だと思います、絡み文此方からやりますね あと、お名前の方は普通に薙と呼んでよろしいでしょうか?)
ねぇ、きみ宿題は?
(相手の肩をとんとん、と優しく叩き宿題を出すように低い声で言う。)
ん?宿題。あぁーやってきたんだけど、家に忘れてきちゃった。明日持って来るよ。(話しかけられると、悪びれもなくヘラッと笑いながら答える。それから、話しかけて来た相手の事を眺め)
あと、俺の名前三嶋凪ね。呼び方は好きにして、メガネ君。
(/ありがとうございます。これから、よろしくお願いします)
必ず持って来いよ?眼鏡って呼ぶな陽キャ野郎、(軽く舌打ちをしながら、)名前なんて聞いてないけど、まぁ覚えておくよ、覚えられたらだけど、
(教師が来て、)
あっ!先生おはようございます!!(先程とは違い、1,2トーンくらい高い声でにこっと笑いながら教師の方を向き、)
、、あと 学ランちゃんと着ろ、(小声で相手に言う)
うん、覚えてくれたらでいいよー。えー、でも俺メガネ君の名前知らないし?(メガネと呼ぶなと言われても名前知らないしなぁーと困った顔をしながら首を傾けて、先生の前でいい子ぶる相手を見て)
なんか、作り笑顔みたい。疲れない?人生は楽しんだもん勝ちなんだよ。(なんだか、相手が無理しているような気がして)
僕の名前なんて君が知らなくても大丈夫だろ、まぁ名前くらいは言っておくかな、川崎優樹 (愛想がまったくない)
、、馬鹿なのか君、、あーいうのが評価の上下にかかわるんだよ、媚び売っておいた方が得することもあるわけなんだよ、覚えておきなよ薙くん、まぁそのせいで男性に目つけられることもあるけど、、(揶揄うようにハッ、と笑って)
ふーん、そうなんだ。評価ってそんなに大事?出席日数と勉強でいい成績とってたら、問題ないじゃん。(こう見えて、勉強もできるしスポーツもできるので、わざわざ媚をうる必要性が分からず、不憫そうに見つめ)
優樹ね。オッケー!男に目をつけられる?優樹ってホモなの?(フレンドリーに呼び捨てにすれば、相手の言動から気になった事を、すぐに聞き)
う、、君みたいにいい成績とってる陽キャにはわからないだろうけど、僕は生徒会長だし、一応部長だしで少しくらいは猫被らないと、、僕の性格上口悪いし、(少しだけ強がりながら、勉強はできるが、握力計測や長距離走が苦手なので相手を少し尊敬してる)
違うよ、僕にその気がなくてもあっちから寄ってたかってくるの、毎回僕は足かけて転ばせて逃げてるけど、、脳震盪起こしてないかなあの人、(170cmにしては細身なのに反して柔道部の部長をしている)
ふーん、優等生演じるのって大変だね。(少し嫌味たらしく聞こえるかもしれないが、本人は全くその気はなく、しれっとしながら言い)でもさぁ、自分の悪いところを言えるのって、すごいと思うよ。
ふーん、俺はいろんな人からモテて大変だよ。女の子は断ると泣いちゃうし、、いっそ偽の恋人でもつくればいいのかな、、(それなら、断る口実になるし、名案かもと思いパチンと指を慣らし)
と言う訳で、恋人役してくれない?
よく五月蠅い陽キャに言われるのお前口悪いな、てね、、(はぁ、とため息をつきながら)
は?恋人?なんで男の僕に?なんならその気のない女子とかでよくない?え?なんで初対面なのに、、?(はてなが頭の中にたくさん浮かんでいて思考が追い付かない)
そうかなぁ?俺はそう思わないけどね。(口の悪い奴なんて山ほど居るし、気にしなことがなかったので素直に答えて)
お互い、気がないからいいんだよ。本気になったら、面倒じゃん。その点、俺と優樹ならそんな事にならないだろ?お互いメリットがあると思うけど?俺達が付き合ってるって、噂が流れれば、告ってくる奴も居なくなるだろ?(ニコニコと笑いながら、我ながらいい案だと思い)
、、あっそ、楽観的なんでしょ君が(なんだこいつ、、と思いつつ)
僕にメリットなくない?陽キャと話すの嫌なんだけど、
揶揄ってるんだったらほんとやめなよ僕みたいな陰キャ、というか生徒会副会長と付き合ってるのはやばいだろ、男同士だと余計面倒くさいだろ、(僕は教室帰るから、と小走りで教室に向かう)
そうかなぁ~人生って一回きりだし、俺は悔いのないように生きたい(楽観的と言われ、自覚がないので好きに生きてるだけだと言い)
ま、嫌ならいいんだけど。無理に付き合わせるのも悪いしね。でも、揶揄ってるわけじなないよ。(それなら仕方ないと諦めて、教室に戻る相手に手を振り)
うん、じゃーねぇ
あれ、案外あっさりなんだね、あーあと、、別にいいよ、偽の恋人ってやつ、偽なら別に僕もいちゃつく必要ないし?(不覚にも少し可哀そうに思ってしまった)
放課後玄関で待っててくれる?、特に何もないんだけど本屋行くの付き合ってほしいから、(一人で行くのが不安、なんて言えないから)
じゃ、またあとで、
俺って、こう見えて紳士だからな。相手が嫌がるような事はしないよ。(フッと笑い、相手からの言葉を聞き驚いたように目を見開き)
え?いいの?どう言う風の吹き回し?まぁ、俺から提案したから、全然構わないけどね。
放課後ね。了解。待ってるよ
自分で紳士って言うんだね、、それでモテるのうらやましいよ、、(失笑しながら、へぇそうかいそうかい、偉いねー と子供を褒めるように相手に伝える)
【放課後まで飛ばします】
やばいやばい生徒会で遅れた!まだいるかなあの陽キャ、、!(焦りながら玄関に向かう)
おう!じゃあな(放課後、下駄箱の所で待っていたが、相手がなかなか来ない。仕事が忙しいのか、はたまた先に帰ったのか気がかりだったが、とりあえず約束した以上、待っていると、女子生徒から一緒に帰ろうと話しかけられては、待ってる人が居るからと断り)
あ、お疲れ様。忙しかったんだな。(相手が現れると微笑みかけて)
はぁッ、あれ、はぁ、もうっ、、来てたんだぁ、、?はぁ、(息が荒く、膝に手をつき、)僕体力ないからッ、、ふぅ、、はぁ、、タヒぬ、、まじで疲れた、、ごめん僕が呼び出したのに、待たせて、、(相手に珍しく素直に謝る)
まぁ、結構待ってたけど、てか、大丈夫か?ほら、水でも飲んで落ち着けよ(カバンからペットボトルを取り出すと相手の前に差し出して)
別に、そんなに急いで来る事なかったのに、気にしてないから大丈夫。
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