主 2024-04-18 16:51:55 |
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>桜
怜斗「え、あ、どうも…」
(桜の勢いに押され、チケットを貰い)
怜斗「何か、すみません…」
(半額チケットを貰ったが、勘違いをさせてると分かり、桜に頭を下げて謝り)
>海
レンキ「……俺はそんなんに興味は無ぇ。他の奴を探してや」
(急に近付いて来たと思えば、この世が嫌いと言われ、少し困惑する。だが、自分はこの世が嫌いだとかは興味が無く、上記の言葉を海に言う)
>レイ、侑斗
加奈子「また増えたわね。はぁ!」
(加奈子は侑斗の声で、2人が後ろに来たのに気付き、全方向に電気を纏わせた影の球を放つ)
士「今だ!」
(士は加奈子が放った攻撃を避けつつ、ベルトにWのファイナルアタックのカードを装填する)
士「はぁ!!」
【ファイナルアタックライド!ダダダ、ダブル!!】
(Wの必殺技、ジョーカーエクストリームを発動させ、加奈子にその必殺技の蹴りを当てようとし)
>霊華、ブラック、ドックシー
碧叶「怪人の総称まで知っているとは…こっちとしては嬉しいね。それにしてもファントムか…だったら人間に擬態している可能性が大きいから何処かに潜伏してるかもね。…俺としてはそのファントムを知っているライダーの方も気になるけど、まあファントム退治の方が先かな。」
(ブラックから教えて貰った情報がとても有力だっため思わず笑みをこぼしながら嬉しいと言うと、追っているドックシーが何処かに潜伏しているのでは無いかとライドタブレットを触りながら推測を話した。
またファントムのことを知っているライダーについても気になるとまた独り言のように言っていたが、先にファントム退治と気を取り直した。)
>怜斗
(桜サイド)
……? なぜ謝るんですか?
まあいいや…それでは、開館してきますので
少しお待ちくださいね!
(当人からすると謝られる理由がないため
なぜ謝られたのか分からないという
困惑の顔をしながら背中を向けると
開館のために一旦その場を去っていく
数分後、水族館の大きなガラス扉が開き…)
>レンキ
(海サイド)
はあぁぁぁぁぁぁぁーー…………
そうですか、そうですねどうでもいいよね
アッハッハッハッハッッ!
(ものすごく長い溜息を吐いて
急に落ち込み早口でネガティブなことを
言葉に乗せて撒き散らし、暴れ出す。
しかし、唐突に落ち着いて顔を下に向ける)
………知られちゃったからには、ね
(不気味なほど冷静になった海は
ゆっくりと顔を上げてレンキを睨むと
ワンピースのポケットから何かを取り出す。)
>桜
怜斗「……行くか」
(水族館が空いたので、行くか行かないかを悩んだが、半額チケットを貰ったので行かない訳にはいかないと思い、水族館に入っていく)
>海
レンキ「はぁぁあ。面倒せぇな」
(海の反応や、睨まれたのを見て、普通じゃない事に気付き、溜息を吐いた。そして、ポケットから自分が見た事ない物を取り出したので、自分に危害を加えると思い、後ろに下がり海から距離を取る)
>メデューサ、トドロキ、尚
夕夏「……トドロキさん、私は少し色々とあり、変身が出来ないんです。ですので、この子を安全な場所に連れて行きたいので、着いて来て来れませんか?」
(尚の新しい姿に驚いたが、子供の安全が先だと思い、メデューサの様子を見ながら、子供を抱えてトドロキの近くに行く。そして、上記の事を言う)
>加奈子、侑斗、士、秋良
レイ「ゆう兄、大きな声出さないでよね(侑斗が声を出した事に不満を持ち、ウィザーソードガンを取り出しながら言う)ま、アイツを倒せるから今回は許してあげるよ(そう言うと、ウィザーソードガンの掌を展開し、握手をする)
『フレイム・スラッシュストライク!』
レイ「お前には倒れてもらうよ(そう言いながら、加奈子に走って行き、斬りかかろうとする)
>夕夏、トドロキ、ドッグシー、メデューサ、碧叶
霊華『ブラックが言ってる人って、士さんが夕夏って言ってた人だよね(ブラックに憑依されている霊華は、ブラックが言ったライダーの名前を確認する為に、ブラックに聞く)』
ブラック「そうだったな(霊華の質問にそうだったと答え)まぁ、俺達はその怪物の人間の時の姿は見ている。アイツは人の姿でも、人間じゃねぇって、雰囲気で分かる(ドックシーの人間体の姿も見ている事を伝える。その後、ドックシーが人間に擬態してても、あの時のように、直ぐに分かる事も伝え)」
>レイ、加奈子、士、秋良
侑斗「俺が悪いのかよ…(そう言いながら、ゼロノスカードを取り出す)」
’hurutya-zi’
侑斗「逃がさねぇからな(ゼロノスカードをガッシャースロットに装填する。フリーエネルギーを武器全体に行き渡らせ、A型の緑色の光弾を加奈子に向かって放つ)
>霊華、ブラック、ドックシー
碧叶「おお、それは好都合!それじゃあ、あとはブラックの野生の勘を信じて捜索あるのみだね。」
(ブラックの話を聞くと、ドックシーの人間隊が分かっていることを知り、捜索が楽になったことが嬉しかったのか、おお、一言喜びの声をあげるとあとは捜索あるのみと意気込むように言った。)
>ドッグシー、碧叶
ブラック「お前なぁ…(何度も野生の勘と言われ、少しイラつくが)まぁ良いか…(溜息を吐いてドックシーが居る所を考えながら歩き)ここら辺だと思う(歩くのを止め、周りを見る)」
>レイ、侑斗
加奈子「っ……!!?」
(加奈子は3人の必殺技を避けれず、必殺技を受けてしまい、爆発する)
士「ったく、しぶといヤツだったな」
秋良「アイツの正体は…。は…?」
(士はWの姿から、ディケイドに戻る。そして、しぶとい奴だった、と、呟いた。秋良は加奈子が倒されたのを見て、正体が誰かと思い見に行く。そして、正体を見て、困惑する)
>ブラック、霊華、碧叶
ドックシー「アイツら、俺を探している可能性があるかもしれん。慎重に動かねぇとな…(ブラック達が自身を探してる可能性がある事を考え、どう動くかを考えていた)
>加奈子、侑斗、士、秋良
レイ「少しはスッキリしたかなぁ(そう言いながら、背伸びをして)ん?お兄さん、どうしたの(秋良が固まっているのを見て、どうしたのかと聞き、秋良に近付き)
>怜斗
(桜サイド)
いらっしゃいませ!こちらが受付です!
半額チケットはお持ちでしょうか?
(入ってきた怜斗をいらっしゃいませと
出迎えながら、チケットがないかを
持っていると分かっているが、一応聞く)
>レンキ
(海サイド)
あなたなんて、だいっっきらい…!
「POLLUTION(ポルーション)!」
ヘンシン……
(さっきまでの好意的な行動から
一変するように大嫌いと口に出すと
取り出したポルーションメモリを投げると
メモリが自動的に左鎖骨に挿さる。
そうすると機械音と共にドーパントとなる)
はああああぁぁぁぁ…………
……ブチノメス
(長いため息と共に毒ガスを吐き出しつつ
鉄パイプのような武器を構えて)
>桜
怜斗「あ、はい…」
(受付の方に行くと、桜に半額チケットの事を聞かれたので、半額チケットを見せる)
>海
レンキ「自分が勘違いしたのに、何俺に当たってんねん。(あれは毒ガスか…)めんどくせぇな…」
(海が怪物になったがあまり驚かず、逆に呆れていた。海が勘違いしたのに、何故自分を消そうとするのかと思い、上記の事を言った。そして、海が吐いたのが毒ガスだと気付いた)
レンキ「(本気は出したくねぇな…)はぁぁあ!」
(ポケットから変身音叉・音角を取り出す。折りたたまれている角型の音叉部分を展開させて、指で弾き特殊な音波が発生させる。その後、額にかざして変身する)
>霊華、ブラック、ドックシー
碧叶「わかった。…さてと…じゃあ作戦その1。…やーい、負け犬、逃げ犬、逃し犬のファントムさーん。俺を絶望させたいなら出ておいでー。」
(ドックシーがいると思われる場所に着くと、わかったと返事をし何処からかメガホンを取り出すと作戦その1の一言言い、そのまま間髪入れずにドックシーに向けた挑発を棒読み気味で言う。しかし挑発があまりにも小学生…いやそれ未満である。)
>ドッグシー、碧叶
ブラック「……お前、正気か…?出てくる訳無いだろ…(碧叶の挑発があまりにもあれで、少し固まってしまう。その後、信じられない様な目で碧叶を見ながら、正気かと、失礼な事を言ってしまう)」
霊華『……モモタロスの方が、マシに思っちゃうよ…(霊華も碧叶の挑発の内容を聞いて、モモタロスと比べてしまい)』
>レイ、加奈子、士、秋良
侑斗「これで終わりじゃないとか言うなよ(変身を解き、眉をしかめながら言い)」
>レイ、侑斗
加奈子「ふふ、正体がバレちゃったわね」
(加奈子はフラつきながらも、笑みを浮かべていた。そして、正体がバレたと言い)
秋良「おばさん、何で、貴女が…?嘘、だろ?」
士「どうやら、知り合いのようだな」
(秋良はその場に座り込み、震えた声で嘘だろ、と、言っていた。士は2人を見て、お互いがお互いを知っているのだと分かった)
>ブラック、霊華、碧叶
ドックシー「……何だあれ(急に大きな声で聞こえたのだが、内容も読み方も小学生未満の挑発だったので、目を点にしてしまい)それで行く訳ねぇだろうが…(呆れながら言い)
>加奈子、侑斗、士、秋良
レイ「最悪な展開だね(秋良と加奈子を見て、そう呟き)っで、お前は何がしたい?何の目的でここに来たの?(加奈子に近付くと、何がしたかったなどを聞き)
>レイ、侑斗
加奈子「私の目的?そんなの決まってるわ。夕夏ちゃんを連れて行くこと。それだけよ」
秋良「ッ……!!夕夏にあんな酷い事をまたするのか!!!!」
士「おい、落ち着け!」
(レイの質問に加奈子は答えたが、その内容を聞いて秋良は激怒した。夕夏にまた酷い事をするのかと、殴りかかろうとする。士はそんな秋良の動きを止める様に腕を掴み、落ち着けと言う)
>怜斗
(桜サイド)
半額チケットが確認できました!
それでは今回の利用料金が半額になります!
(半額チケットを確認し、受け取ると
機械に通して穴を開けると、怜斗に返す
そして、爽やかな笑顔を見せる)
今回の料金は_____
(/支払いはカットしてもらって大丈夫です)
>レンキ
(海サイド)
キミも……ドーパントなんだね
まあいいや、私が君を叩き潰すから
カンケーないけどさ…………
あははっはあっ!
(相手をドーパントだと勘違いしながらも
倒すから関係ないと狂気の笑いを上げて
片手に持った鉄パイプのような武装を
振り上げてゆっくりと襲いかかり)
)
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