戦隊物、仮面ライダーなりちゃ

＞麻里奈、アンク、加賀美、映司、夕夏、ドッグシー、メデューサ


ブラック「奇遇だな、俺も終わらせたいんだよ（ドッグシーの攻撃を、自身も爪で防ぎ）……！？しまった…！！（夕夏達がメデューサに襲われているのに気付き、其方に行こうとし）」


＞レイ、加奈子、士、秋良


侑斗「はぁ！（ゼロガッシャーで玉を撃ち落とし）」

＞ブラック、ドッグシー、メデューサ

子供「おねえちゃん！！」

夕夏「っ……！君は全力で走って逃げて！！」

（夕夏は抱えていた子供を怪我をしないよう、端に投げる。子供は捕まらなかったが、夕夏がメデューサの髪に捕まった。その後夕夏は子供に逃げてと叫ぶ）


＞レイ、侑斗


士「はぁ！」

加奈子「無駄よ」

（士は剣で加奈子を斬ろうとする。加奈子はレイの蹴りと剣を自身の影で防ぐ。そして、その影を動かし2人を殴ろうとする）

＞映司 麻里奈

加賀美「まさか君たちもライダーだったなんてな。……ところで、それはゼクター、ではないな。一体なんなんだ？」

(2人と握手を交わすと、彼らが腰に着けているドライバーが、自身が使うZECTバックルとは違うことに興味を持ち、一体どんなベルトなのか、と聞いて)

＞夕夏 ブラック メデューサ ドッグシー

トドロキ「あれは……夕夏さん！？……はぁ！」

(メブキ達と別れ、『たちばな』に戻ろうと歩いていると、遠くの方にメデューサ達ファントムと、夕夏を見つける。すぐさま変身しつつ走り始め、メデューサの髪から夕夏を解放しようと烈雷で斬りかかって)

＞夕夏、子供、ブラック、トドロキ


ドッグシー「メデューサ様の邪魔はさせねぇ（そう言うと、爪でブラックに攻撃しようとし）

メデューサ「（トドロキに気付き、髪を動かして斬られ無いようにし、夕夏を捕まえたまま自身の上に連れて行き）誰だお前は（トドロキを睨みながら言う）


＞加奈子、侑斗、士、秋良


レイ「……！（攻撃を受けるが、その影を掴もうとする）


＞夕夏、加賀美、霊華、ブラック


映司「ぜくたー？ってのは知らないけど、このベルトは…。痛っ！！（自身や麻里奈が使っているベルト、オーズドライバーを説明しようとしたら、アンクに殴られ）

アンク「馬鹿かお前は。説明しようとすんな！（加賀美に説明すんなと怒鳴り）

麻里奈「コイツは知らんぷりしてくれ～（笑いながら、アンクは無視しろと加賀美に言い）まぁ、私達が使ってんのはオーズドライバー。"コアメダル"っていうメダルを使って変身すんだよ。こういうメダルな（ベルトの名前を言い、加賀美にコアメダルを見せても大丈夫と思い、タカトラバッタのメダルを見せる）

＞ブラック、ドッグシー、メデューサ、トドロキ


夕夏「トドロキさん、その子は狙われてます！！此処から離れて、安全な場所にその子を連れて行ってください！！」

（メデューサの髪に捕まって身動きが取れず、どうしようかと焦っている時にトドロキが来たので安堵する。そして、トドロキに上記の事を叫ぶ様に言い）


＞レイ、侑斗


士「……！」

加奈子「触らないでくれるかしら」

（士は影を剣で防ぐ。そして、加奈子はレイに影を掴まれたので、触るなとそのまま吹っ飛ばそうとし）

＞麻里奈、アンク、加賀美、映司、夕夏、ドッグシー、メデューサ


ブラック「チッ（舌打ちをしながら、ドッグシーの攻撃を防ぎ）【あっちはあの時の仮面ライダーが来たな…】あの場はアイツに任せるか（トドロキが来たのを知り、夕夏達の方はトドロキに任せようと思い）」

霊華『ブラック、2人で倒そう。その方が良い（霊華は自身とブラックで、ドッグシーを倒した方が良いと思い、提案する）』


＞レイ、加奈子、士、秋良


侑斗「させるかよ（侑斗はそう言うと、ボウガンモードのゼロガッシャで、影に向かって撃ち）」

＞映司 麻里奈

加賀美「へー、こんな小さいもので変身するのか。俺はこれ、ガタックゼクターって言うんだ。」

(麻里奈の持ったオーメダルをまじまじと見つめ、この大きさのアイテムで仮面ライダーに変身できることに感心する。相手が見せてくれた以上自分も見せないといけない、と思い、再度ガタックゼクターを呼んで2人に見せて)

＞夕夏 ブラック メデューサ ドッグシー

トドロキ「えっ！？で、でも夕夏さんは！？」

(夕夏の自分よりもゲートの少女を優先するような言葉に、素直に従うことが出来ずどうするか迷ってしまい)

＞夕夏、加賀美、霊華、ブラック


映司「さっきの変身は、これで変身してたんですね！（アンクに殴られた頭を擦りながら、ガタックゼクターをジッと見て）

アンク「虫か（ガタックゼクターを見て、クワガタの形だったので、そう言い）

麻里奈「虫だけど、クワガタだろ。言い方悪ぃぞ（アンクの言葉に、言い方が悪いと言い）つか、ウヴァのメダルも虫だろ。


＞夕夏、子供、ブラック、トドロキ


ドッグシー「（今だ！）（ブラックが何か考え事？をしていたので、今だと思い相手に噛み付こうとし）

メデューサ「何を言ってるんだ（夕夏の言葉に対して、そう言い放つと髪で夕夏を強く締め）ゲートを渡せ。この女がどうなってもいいのか（目の前に居るトドロキに、冷たく言い）


＞加奈子、侑斗、士、秋良


レイ「おっと（侑斗が撃ってきたのが当たらないように、影を離してその場から離れて）影は触れるんだね。これは嬉しいね（ニヤリと笑いながら、そう言い）

＞ブラック、ドッグシー、メデューサ、トドロキ


子供「お、お姉ちゃん…！！」

夕夏「っ……。お姉ちゃんは大丈夫だよ！トドロキ、さん、私は、本当に大丈夫です…！だから、早くその子を連れて離れて！！」

（髪で強く締められ苦しむが、トドロキと子供に自分は大丈夫と笑顔で言う。その後、先程と同じように、子供を連れて離れてと叫ぶ様に言う。そして、メデューサ達に子供を連れて行かれたら、絶望されてファントムにされてしまう。それは絶対に嫌だ。そう思った夕夏は、最後に泣きそうな声で、「じゃないと、その子は…」と、言い）


＞レイ、侑斗


加奈子「チッ…」

士「危ないな。はぁ！」

（加奈子の影は侑斗の弾に当たり、士達に当たらなかった。士は侑斗の撃ってきたのに対して、危ないと呟き、加奈子を殴り）

秋良「マキシマムドライブで、アイツを倒さなきゃいけねぇが…。君、アイツの動きを止められるかな？」

（ドーパンと倒すには、本来風都のライダー出なければいけないが、今は居ない。だが、此処には3人の仮面ライダーが居る。そして、近くに居たレイに、加奈子の動きを止めれるかを聞く）

＞麻里奈、アンク、加賀美、映司、夕夏、ドッグシー、メデューサ


ブラック「悪ぃな、お前の攻撃は当たらねぇよ（そう言うと、霊華の体から離れて霊華を飛ばし、ドッグシーを殴ろうとする）」

霊華「痛っ…！（霊華はプラットフォームになり、ブラックに飛ばされて地面に転がり）」


レイ、加奈子、士、秋良


侑斗「はぁ！（ゼロガッシャーをサーベルモードにし、加奈子に向かって走り出し、ジャンプをして加奈子を斬ろうとする）」

(仮面ライダージオウのオリキャラで参加希望です、)

＞772 様


（/参加希望して下さりありがとうございます。プロフィールをお願い致します）

＞夕夏、子供、ブラック、トドロキ


ドッグシー「……！？（ブラックと霊華が離れた事に驚き、そのまま攻撃を食らい吹っ飛ばされ）2人になっただと！？（起き上がって、そう言い）


＞加奈子、侑斗、士、秋良


レイ「勿論。アイツの動きは止められるよ。お兄さん、なにかしたいの？（秋良の問いに答える。そして、秋良が何かしたいのかと思い、秋良に聞き）

>773 主様

名前 針道 碧叶 (はりみち りくと)
年齢 21
性別 男
性格 マイペースで自由気ままなところが多いが困っている人は見過ごせなかったりと正義感も持ち合わせている。
容姿 黒髪のウルフカットで瞳の色は黒。服装は藍色のポロシャツの上に灰色のコートをはおり黒色のジーパン、黒の革靴をはきウォズがつけているマフラーと酷似したものをつけている。また普段からライドタブレットと呼ばれるタブレット端末を手に持っている。
作品の種類 仮面ライダージオウ
戦闘形態 仮面ライダーアノニマス
バトルスタイル
ネオジクウドライバーとアノニマスライドウォッチを使用して変身する。
様々な仮面ライダーのライドウォッチとジカンギレードやジカンザックス、ジカンデスピアなどの武器を使った手数の多い戦い方が主流。
またジオウやゲイツのような歴代仮面ライダーのライドウォッチを使用したアーマータイムも可能。
さらにライドウォッチを押すことで、歴代仮面ライダーやその武器を一時的ではあるが召喚することも可能(ただし召喚はコスト制であり、強いライダー(最終フォームなど)である場合は一度に1人しか召喚できないこともある。)
見た目は仮面ライダージオウ ウォズアーマーに酷似した姿であるが、肩部は装着されているビヨンドライバーが無かったり、ウォズアーマーでは緑だった部分が薄い黒になっている。ライダーとか書かれた複眼の色は淡い紫。

ネオジクウドライバー
2068年に常磐ソウゴが最高最善の魔王になった未来(over quartzer)で改良開発されたジクウドライバー。これまでの変身能力に加え、グランドジオウのような仮面ライダーの召喚を可能にした。

アノニマスライドウォッチ
碧叶が仮面ライダーアノニマスに変身するために使用するライドウォッチ。仮面ライダーアノニマス自体が元は量産機として作られていたのだが、開発が難航したため現在は碧叶が所持しているものしか存在していない。

ライドタブレット
2068年の技術で開発されたタブレット端末。様々な世界の時計やマップなど表示できる他。歴代仮面ライダーの情報が記載された辞典アプリや今欲しいライドウォッチや武器を手元に送るアプリなども存在している。

ジカンギレード
ジカンザックス
ジカンデスピア
ジオウ、ゲイツ、ウォズが使用していたものと同じタイプを使う。

ネオタイムマジーン
ネオジクウドライバーと同時期に改良開発されたタイムマジーン。時空転移の他に別世界や平行世界に飛ぶことが可能になった。その他は既存のタイムマジーンと同じ。

必殺技の種類
タイムクラッシュ
足の裏に書いてあるのと同じ「キック」の文字を自分の足の周り大量に出し、出した文字を足に収束させ溜め込んで飛び蹴りを放つ。
〇〇タイムクラッシュ
アーマータイム時の必殺技
アーマーごとに必殺技が違うため出てくるのをお楽しみに(アーマーを出す事に情報を出していきます)
〇〇ギリギリスラッシュ
〇〇スレスレシューティング
〇〇ザックリカッティング
〇〇ギワギワシュート
ジカンギレード、ジカンザックスにライドウォッチを装着して発動。装填したライドウォッチによって必殺技は変化する。
爆裂DEランス
一撃カマーン
不可思議マジック
ジカンデスピアを使用して放つ必殺技。基本的には仮面ライダーウォズと同じ。ただしアーマータイム時のみ使っているライダーによって必殺技が変化することも。

捕捉 常磐ソウゴが最高最善の魔王になった未来世界からやってきたオーマジオウの家臣の1人でありウォズの直属の部下。とあるスーパータイムジャッカーを捕らえるためにこの世界にやってきた。
普段はタイムジャッカーのような者たちが起こす歴史改変の修復や平行世界の調査を行っている。
ウォズから仕事や魔王の功績について教えてもらった。
歴代仮面ライダーに関してはライドタブレットを通してある程度の知識をつけており、また仮面ライダーに対しては敬意を持ちリスペクトをしている。
ネオタイムマジーンを居住空間にしているが、狭いので大体は外にテントを張って生活している。

裏設定 元は2068年の出身ではなく別の世界の出身でありそこでは何があったとか。

(/お待たせいたしました！確認お願いいたします！)

＞775 様


（/プロフィール、確認致しました。問題はございません。絡み文をよろしくお願い致します）

（/このなりチャに参加している方々のプロフィールや版権キャラの名前を載せています）
https://m.saychat.jp/bbs/thread/697031/

＞参加者の皆様

（/今絡んでいる方々、キャラをお書き致しました。間違っている箇所があれば教えて欲しいです）

夕夏様、麻里奈様、主
（/門矢士、今池秋良、レイ、闇雲加奈子、桜井侑斗）
『闇雲加奈子が変身する、ダークネスドーパンと戦闘中。場所 不明だが街では無い』

麻里奈様、メブキ様
（/火野映司、華蘭麻里奈、加賀美新）
『カマキリヤミーとの戦闘が終わり、話している 場所 街』

夕夏様、麻里奈様、メブキ様
（/今池夕夏、少女、メデューサ、トドロキ）
『夕夏がメデューサに捕まっている。場所 街』

麻里奈様、主
（/ドッグシー、ブラック、霊華）
『ファントム、ドッグシーと戦闘中。場所 街』


村上様、主
（/ハクト、フィ、コロン）
『コロンが操作しているメガゾードβと戦闘中。場所 おそらく街』

村上様、レンキ様
（/栗花落古町、レンキ、玲斗）
『古町と戦闘中。場所 不明』

村上様、主
（/村上出雲、デネブ）
『怪我をした出雲の怪我をゼロライナーで手当て＆避難。場所 不明。ゼロライナーに乗っている』

最上様
（/クスクシエに来る予定）

（/申し訳ございません。もう1人書くのを忘れていました）

主
（/野上良太郎）
『クスクシエで待機している 場所 クスクシエ』

＞レイ、侑斗


秋良「嗚呼。ディケイドがWに変身する。その後、Wの力で倒す。今思った事だが、君一人では厳しいと思う。だから、あの仮面ライダーと一緒にあのドーパントの動きを止めてくれ」

（レイにディケイドの持つWの力で、ドーパントを倒すと説明する。その後、ゼロノスに変身している侑斗と一緒に加奈子を止めてと言い）

士「俺も忘れるなよ」

加奈子「小賢しいわね」

（士も侑斗と同じタイミングで剣で加奈子に斬り掛かる。だが、加奈子は影の中に入り回避する。そして、2人の後ろに現れ、士を蹴り飛ばした後、侑斗も蹴り飛ばそうとする）


＞匿名さん

（/これからよろしくお願いします）


＞主様

（/詳しく書いて下さりありがとうございます）

＞夕夏、トドロキ、ドッグシー、メデューサ


ブラック「元々は2人だ。霊華、行くぞ（自身の武器である鉤爪を構え）」

霊華「ブラック！！（起き上がってブラックの隣に行き、怒りながら名前を言う。その後、デンガッシャーをソードモードにする）取り敢えず、アイツをやっつけてからね！（そう言うと、2人でドッグシーの方に走って行き）」


＞レイ、加奈子、士、秋良


侑斗「ディケイド！っ……！（士が蹴り飛ばされたのを見て、そっちを見る。その後何とかゼロガッシャーで攻撃を防ぎ）お前の目的は何なんだ！」

＞ブラック、霊華


ドッグシー「本当に面倒くさいなぁ…（面倒くさそうに言うと、自身に向かってくる2人を拳で殴ろうとし）


＞夕夏、子供、トドロキ


メデューサ「ただの人間が大丈夫だと？馬鹿な事を言うな（夕夏の大丈夫だという言葉を聞き、呆れながらに言う。そして、更に夕夏を締め付け）


＞加奈子、侑斗、士、秋良


レイ「お兄さんの作戦は分かったよ。じゃ、ゆう兄に言ってくる。お兄さんも、ディケイド？だっけ。そのお兄さんに伝えるんだよ（秋良の作戦を理解し、侑斗に言うと伝える。その後、秋良に士に伝える様に言うと、侑斗達の所に向かい）